↑なんと愛らしいお姿
とりあえず感想としては…
号泣メーン！！！！
ご う きゅ う メエエエエエン！
宇多丸さんのパクリみたいになってるけどこれはもう号泣メーンとしか言い様がない。
タロイモンモンのディズニーアニメ史上No.1の作品でしたわ！ほんまに。
完全になめてました。
それはなめ猫
久々に会った友人がだいぶ太って丸っこくなったのを見て
「お前ベイマックスみたいになってるけど大丈夫か？」
と言った時にベイマックスを観た友人が
「いや、それはベイマックスに失礼」
と言った理由が分かった。ただのデブをベイマックスと呼んじゃいかんのよ。
友人よ、お前はベイマックスでもなんでもない。ただのデブだ。
いやね、そんなことはどうでもよくてさ、何が素晴らしいかって、もうストーリー構成が完璧！
カンペキング！キング！王様！
それはアンナと王様
なんていうか、アイアンマン的なものづくりのワクワク感、熱いバトルシーンに、主人公とベイマックス、そして兄との愛。
素晴らしい！
敵が敵である理由もシンプルでいい！敵に変に感情移入しないように、すさまじいほどシンプルにさくっとしてて分かりやすくて素晴らしい。まぁ正体なんかは開始数十分で分かるけど、そんなのはどうでもいい。
あとはひとつひとつのセリフも素晴らしい。最後とかもう今思い出しただけで泣きそう。
ここでそのセリフ持ってくるか！って感じで鳥肌もの。
素晴らしい！
あとはその映像美。
一瞬実写かと思わせるような細かいCGもとにかく感動した。
霧とか煙幕とかが特にすごい。どんだけ時間をかけて制作したらあんな素晴らしいCGができるのか。
素晴らしい！
でました素晴らしい3連単。
ということでとにかく皆にオススメしたいこの映画だけど、まぁちょっと不満を言うなら、天才とはいえ13歳の子供が作った機械に敵頼りすぎ。あと敵が急に敵らしくなりすぎってとことだろうか。
まぁそんなとこもどうでもよくなるほど素晴らしかった。
一人でも友人とでも家族とでも恋人とでもとにかく観てもらいたい作品！
では今日はこのへんで！