悲しい結果です。

読みたい方のみでお願いいたしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

先週、9日の金曜日は産婦人科受診の日でした。

 

 

 

 

 

 

まず受付して、

いつも検尿して最初は看護師さんが

対応してくださるのですが、

 

 

その日はいきなり先生の診察

 

 

 

おや?

とは思ったものの、

 

 

 

 

お父さんではね、今日は出産予定日とかも

決めていきますのでねっ

早速診ていきましょう!

って、先生は、

母子手帳もらいにいくときの紙(妊娠届?)

も机の上に置いて話ししてくれました。

 

ので、少し安心して診察台へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

エコー開始も

先生は無言、、、

 

だから、私もエコー画面を

直視できず、、、

 

 

 

 

 

 

薄目をあけて、

ようやくエコー画面を診れたとき、

 

 

 

 

大きくなった赤ちゃんが

見えました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思ったのもつかの間、

 

 

 

お父さん残念ながら、心拍がありません。

前回よりは大きくなっていますが、、、

 

動いていません。

流産という結果です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、言葉を発する事が

できませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあとは診察室に戻り、

先ほど机にあった予定日記入の紙に変わって

手術の同意書の紙が置いてありました。

 

 

 

 

 

 

 

淡々と

稽留流産の吸引手術の説明をされました。

最後に自然排出の選択肢もあると

告げられ、

 

 

 

 

 

 

でも私は全く飲み込めず、、、

 

 

 

 

なにか質問はありますか?と聞かれ、

 

 

 

 

手術と自然排出は、どちらの方が

良いとかありますか?と聞くのが

精一杯でした。

 

 

 

 

どちらももう一度リスクや良い点など

説明してもらい、

 

 

先生は手術の方が

日にちを決めれる、

大量出血のリスクを

最小限に出来る(病院ですぐ処置できる)ことから

手術を推奨するといった感じでした。

 

 

 

 

手術と、自然排出を待つの

どちらにされますか?

と聞かれました。

 

 

 

 

 

正直ショック過ぎて今は

何も考えられない…

 

 

 

 

と思っていたら、

心の声が漏れていたようで、

 

 

 

 

 

お父さんでは、ご主人とも話し合って決めてください。

 

とおっしゃってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

それでも終始、無言で放心状態の私に、

 

 

 

 

 

 

 

 

お父さん手術が出来るかどうかの検査だけ

しておきましょうか?と

心電図と採血だけ事前に済ませる事を

提案され、

 

 

 

 

どちらに決定しても良い様に

その検査だけして帰りました。

 

 

 

 

 

 

前回の診察の結果(胎芽がとても小さかった)

から、少しは覚悟していましたが、

 

 

 

 

 

頭の片隅にあった

流産が現実になると

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり凄く悲しい

 

 

それしか言えないです。

 

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい…