私は正式に入信はしていませんが、宗教法人幸福の科学総裁の大川隆法さんの著書のファンです。私の宗教観に最も近い宗教でしょう。
この幸福の科学がやっと政治的活動を本格化させます。それが【幸福実現党】です。
幸福実現党Web
http://www.hr-party.jp/index.html
私は最初、「消費税・相続税全廃」「年率3%以上の経済成長」「日経平均株価2万円台」という幸福実現党の公約に疑問がありました。
消費税増税以外に、これからの国家財源の芯になるものはない・・・と考えていたからです。ところがHPで詳しい政策やビジョンを読んで、目から鱗が落ちたというか、頭をガ~ンと殴られたというか・・・これほど大きなスケールで、将来の日本のビジョンを示すことのできる政治集団はいない・・・と思ったのです。
確かに今の政治家はビジョンがないか、あっても小手先の人気取り政策を自らのビジョンだと勘違いしているか、そういう人が多いです。そして何よりネガティブな悲観論者が多いのも気になります。明るい未来を描ける政治家がいないのです。
そこへもってきてマスコミが無責任に悲観論を撒き散らします。私はバブル経済(今でも私は「バブル」だとは思っていませんが)を崩壊させたのはマスコミだと思っています。息の根を止めてしまったのは、最悪の土地税制改正でしたが、最大の原因はマスコミです。
いろいろなところに歪が出ていたのは確かなので、あのままイケイケドンドン(笑)でGDP世界一とかになっていたかどうかは疑問もありますが、日本経済にとって決して悪い流れではなかったのに、その勢いを殺いで日本国中の巨大な富を消滅させたのはバカマスコミです。
さて、幸福実現党に戻りましょう。衆院選そのものから撤退する・・・という驚きの展開(というか私にとっては大きな失望)は全選挙区出馬は取りやめると言う方向で、ひとまず安心しましたが、悲観論が蔓延する中、これほど将来の日本に対して責任あるバラ色のビジョンを示してくれたのは幸福実現党だけでしょう。ぜひみなさんもマニュフェストを読んでみて下さい。
http://www.tarohmaru.com/090730manifesto.pdf
人口3億人計画。私も度肝を抜かれた計画ですが、内容を読んでみると絵物語ではなく、実行可能な計画だと分かります。確かに「優良外国人労働者の帰化促進」「移民の積極的受け入れ(特に相続・贈与税撤廃による富裕層の移民受け入れ)」が、まだ精神的鎖国の続く日本人に即座に受け入れられるかどうかは疑問です。
しかし、都市部に広くて余裕のある廉価な住宅を供給(容積率の緩和などで)し、教育費負担を軽減することで、1世帯当たりの子供3人が普通の状態を作るというビジョン(これは私の推測ですが、まずこの政策で日本人人口を2億人超えに導き、積極的な移民の受け入れと帰化政策によって最終的に人口3億人を目指す)・・・というのは斬新です。
「息が詰まるような閉塞感」「希望が持てない将来」・・・これらのネガティブシンキングの根底にあるのは、「年金なんかあてにならない。」「老後に備えて蓄えないとキリギリスになってしまうぞ。」という悲観的観測から来ている思考です。
ところが、一番単純な解決策・・・つまり人口の大幅増加策というものを、真剣に具体策として掲げたのは幸福実現党が始めてでしょう。自民・民主も子供手当だとか出産費用の低減策だとか、馬にニンジン(笑)の小手先政策は示していますが、教育の問題や住宅事情の問題を抜きにして、「子供のいる家庭には援助しますよ」だけでは絶対に子供は増えません。
人口が3億人になり、小さな政府を実現維持すれば、消費税・相続税・贈与税などを廃止しても十分な財源を確保できますし、更なる所得税減税も可能でしょう。この人口なら年金や医療費問題も一挙に解決します。小さな政府には力のある地方の行政能力も必要ですし、国民一人一人の努力も必要です。自治体格差は広がり、私の住む△△市よりお隣の○○市の方が住みやすいから引っ越そう・・・などということも起こるでしょう。
教育現場に害悪を撒き散らした日教組と、バカマスコミが作った共産主義的平等感(能力や努力に関係なく、全員が同じ収入や待遇を得られるのが平等だという誤った平等感)から見ると「とんでもない事」(笑)なのかもしれませんが、これが真の公平であり平等です。行政能力や首長の工夫のない自治体からは人口が流出し、住みやすい快適な街を作った自治体には人が集まります。これこそ言葉だけではない地方の時代なのです。
また、安全保障面でも有効な手を打てない自民党と、さらに輪をかけて柔和な政策を標榜している民主党。気違いに刃物の北朝鮮。その北朝鮮でさえアメリカは怖いし、その分交渉相手としては申し分ないので、面子だけ立ててくれたら記者を解放したでしょう。
北朝鮮にとって、強力な軍隊は持っているけど所詮手かせ足かせの不自由な軍隊だし、領海侵犯・領空侵犯したって直ぐに攻撃してこない日本など怖くも何ともないのです。だから拉致問題は前に進まない。世界中で日本の自衛隊を軍隊だと思っていないのは日本政府だけです(笑)いや、実際のところは日本政府も軍隊だとは思っているのでしょうけど、わけの分からない屁理屈つけての憲法解釈はもう止めましょう。
憲法には「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」と明記されています。非核三原則も意味のないものです。アメリカの軍艦が日本に寄港する前に、グアムやハワイで核兵器を下ろしてから入港するなどということを、本当だと信じている日本国民などいるのでしょうか? ちゃんと日本人の手で日本人のための憲法を制定しましょう。詳しい回数は知りません(調べれば分かるでしょうけど、回数は問題ではないので)が、日本同様第二次世界大戦の敗戦国であるドイツは、戦後国民の手によって幾度となく憲法を改正しています。国民のため、国益のために改正しているのです。
バカマスコミはニュースにもしませんが、中国の軍事的脅威は高まっています。ある意味、まともな国家体制としては唯一強大になった社会主義体制の国であり、いまだに国家にとって都合の悪いことは国が介入するのが当然だと思っているお国です。その中国が空母を持とうとしています。
海の戦力の中心に戦艦があったのは第二次世界大戦まで(第二次世界大戦でも日本にとって緒戦の大きな戦果である真珠湾攻撃は航空部隊の成果ですし、戦艦大和を沈め日本本土に壊滅的な打撃を与えたのも航空部隊です)の話で、それ以後60年以上に渡って攻撃戦力の中心は空母です。戦艦同士が砲を打ち合い、相手を沈めたほうがその戦争にも勝つ・・・などというのは、日露戦争辺りの話であって、今の戦争は制空権を握ったほうが圧倒的に有利なります。そのための兵器が空母なのです。
中国は東側、つまり太平洋に面した部分にだけ海を持っているお国ですから、当然台湾や日本にとって中国が空母を持つなどということは軍事的な一大脅威なのにも関わらず、政府も民主党も抗議すらしていません。日本の領海内を平気で潜水艦を航行させる国なのに・・・です。
確かに太郎丸も、世界中から核兵器がなくなり、どこのお国も軍縮をして、平和な世界が実現できれば良いと思っています。それが理想です。しかしながら、残念ながら(^^;) 人間はそれほど賢くはないし歴史から学んでいることも僅かです。国家間の交渉で、最も効果的なのは軍事的裏打ちのある交渉であることは、紀元前から変わっていません。
私は自衛隊の戦力は十分だとは思っていませんが、実は戦力的には相当なものです。問題は「手かせ足かせ」があることです。実際の空中戦では、ゲームのようにロックオンされたら必ず命中するというものではないのですが、それでもロックオンされるというのは危機的状態であるのは確かです。空対空ミサイルのスピードはマッハ4~5辺りですし、戦闘機自体が音速を超えるスピード(相対的には空対空ミサイルは思ったより遅い?(^^;))で展開している中、相手から攻撃を受けないと反撃できないという今の縛りは、通常2機でかけるスクランブル時、1機が撃墜されないと反撃できないに等しいルールなのです。手足を縛っておいて、イラクなどの実質戦争地域へ送られているのが今の自衛隊です。隊員が本当に可愛そうですね。ちゃんと憲法をかえて自分の国と国民を守れる軍隊にするべきです。
政策的には他にも優れたところがありますが、それはマニフェストでみなさんが確認してください。
ということで、私・太郎丸は幸福実現党を支持します(^^;)
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