火曜日。


部活の長男を送り出し、


長男弁↓



下二人はキャンプでいない、久しぶりの休みだー‼︎‼︎‼︎


さぁ、何しよう⁇


まずは、ぶどう農家さんのシャインマスカットをゲット。


夕飯のあとにだしてあげよう。


次にマッサージ。お試し価格でみたやつ。


この日この時間、この価格ならいける。


普段なかなかできないことをしたいと勢いで予約。


施術はすごく良かった。


良かったのに、お試し価格には裏があった。


その場で回数券の方がお得と話をされて、どうしますか?と。


高額で即決できない、家族に相談しないと。


と言ったら明らかに顔色が変わった。


「普段のお買い物とかも、相談して決めてるのですか?」

相談しないと、あなたは決められない人なのですか?自分の意思がないってことですか?

…と言われているようだった。


施術中にも、


子どもたちが不登校ぎみで留守番はできるけど、なかなか時間をつくることが難しいという話をしても、ふーんって反応だし、


良い施術者には、


時間と距離とお金を割いてでもついていきたいものでしょ?と、正しいと言わんばかりの口調。



お試し価格に、きちんと裏があることを疑わなかったわたしも、


最初から通わない前提できたわたしも、

とても悪い。


この金額でお勉強ができたと思うと、安いものだ。


おもん違いだったなーと思いつつ、


1時間くらい街ぷらした。


駅ビルでショッピングを楽しむ人たち。


なんだか、わたしには

また異世界にきた感覚だった。


高額なマッサージの施術に通う身分でも、


あてもなく駅ビルで、これかわいい〜とお買い物できるような身分でもない。


せいぜい、子どもたちの対応に悩んだ疲れたおばさん。それがお似合いってとこだな。


どうして、こう卑下してしまうんだろ。


自分を大切にしようと決めたのに。


誰もわかってくれるはずはない。


祝日でどこもいっぱいで、人疲れして


カフェに入って休憩さえも嫌になってしまった。


娘から鬼電。


キャンプで楽しくて、別れが寂しくて、疲れちゃっていて。


「温泉に行きたかったー」ってギャン泣きして、わたしにあたってくる。


娘はお母ちゃんがいないから、温泉に入れなかったでしょ‼︎‼︎って、当たり散らしたいらしい。


いい加減にしてくれ。


なんで、わたしのせいなんだよ。


腹が立って、でも冷静に。


わたしは一切謝らなかった。


わたしが悪い訳じゃない。


だから、娘の「温泉入りたかったー泣」には、


そうだね、入りたかったね、

でひたすら凌いだ。


わたしはわたしの選択をして、仕事がしたくてキャンプには行かなかった。


娘もわたしがいなくても、キャンプへゆく道を選んだ。


誰も悪くはない。


わたしが謝ったら、もっと自分を卑下することになる。


これ以上、傷つけないで。


そうわたしが悲鳴をあげていた。