学校の先生によく読まれている月刊誌『指導と評価』8月号 特集2 ヤングケアラー
当事者の立場として寄稿させていただきました!
お引き受けしたにも関わらず、実はあんまり学校の先生に望んでたことってないんだよな…と思っていたんだけど、臨床心理学の立場の奥山滋樹先生のご寄稿文を拝読して、当事者としていろんな内面的葛藤があるからこそ、思春期には「話すのだるい」って感じだったのかも…という気づきを得た
大人と話すのがだるいんじゃなくて、自分の話をまとめられるだけの整理がまだついてなかったり語彙力がなかったりして、だるい、みたいな
それから8月の予定に追加で、
8月27日火曜日、埼玉県三芳町社協さんのヤングケアラー理解講座にてオンラインでお話させていただきます!
また田中先生とご一緒できて光栄です!
YouTube配信もあるとのこと!