創価学会の恐ろしさは、皆さんが想像するような、政治権力の乱用という浅いものではありません。
もっと、もっと、深い害毒が、すでに日本中に根付いています。
それが、「創価学会のニセ本尊(魂を破壊する地雷)」です。
日本に800万体あります。
普通の地雷は、肉体を破壊するだけですが、「創価学会のニセ本尊」という地雷は、「魂」を破壊します。それが、すでに日本に800万体もあるのです。
池田大作亡き後も、その害毒は薄れることはありません。
創価学会を批判している人でも、
「ニセ本尊?自分には関係ない」
と思う人は、自分では無意識でも、創価学会にとって「好都合」な人です。
「創価学会のニセ本尊」を撤去できる唯一の方法は、日蓮正宗の本門戒壇の大御本尊を信じる人が増えることです。
なので、創価学会の本当の目的は、日蓮正宗の「本門戒壇の大御本尊」の撲滅です。
政治権力は、その目的を達成するために力を持つ必要があるので、そのための手段にすぎません。
皆さん、日蓮正宗の「本門戒壇の大御本尊」のことを、どうか知ろうと思ってください。
このことを、ぜんぜん日本の皆さんがわかってくれないから、
創価学会は、いつまでも、池田大作亡き後も、
ずっと、ず~っと、世の中に、はびこります。