支那人、朝鮮人が、震災行方不明者の戸籍謄本をひそかに入手。
なんと、被災者の戸籍が大量に乗っ取られる危険な事態に!!
http://www.bllackz.com/2013/09/blog-post_21.html#OJ0zLBt.twitter_tweet_count_m
・・・「死んだはずの被災者」が、よその県で次々と他市町に転入届が
出されているのである。
警察と公安は非常に神経を尖らせて、戸籍の動きをチェックしていると 言われているが、死んだはず、あるいは行方不明のはずの人間が、なぜ
今になって生き返って戸籍を動かそうとしているのか。
最も危険なのは住民基本台帳が失われた宮城県南三陸町だが、
東日本大震災で被害に死者を出した県はすべてが「要注意区域」と
なって、現在、警察と公安の監視下に置かれている。
何が起きているのか明白だ。誰かが「戸籍乗っ取り」をして
「なりすまし」を行おうとしているのである。