創価学会の財務(寄付) | タロウのブログ

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財務をしている学会員にさえ、財務の収支を知らさない、


創価学会が財務の収支を公明正大に公表したら、
お金にクリーンな宗教団体として評価も少しは上がるはずなのに、なぜ公表しないのでしょうかね

末端の学会員は、「真心(まごころ)」という言葉でごまかされているだけだと思います。
そのような学会員が、万一、財務の収支を知ったら、絶句して脱会するのでしょうね。
なぜなら、財務の収支が明らかになれば、
識者と対談する為や、海外での名誉学位、市民栄誉、国家勲章、記念に名づけられた場所などを
獲得するために、寄付金名目、接待費などいくらのお金が使われているのかも明らかになり、
池田大作氏の名誉学位授賞などが、聖教新聞の一面で賞賛されているのに、
一般新聞では全く取り上げられない理由もわかるからです。
決して、「世界が注目。日本は嫉妬。」なのではなく、一般新聞で全く取り上げられないのは、
取り上げる価値がないし、池田大作氏が支配している聖教新聞(=機関紙)とは違うからです。

もし、創価学会が本当に、「世界平和」や「人類の幸福」のために闘う団体なのであれば、
財務状況や資産状況の公開をすることに、何の問題もないはずであり、
むしろ最低限やらなければならないことだと思うのですが、
これができないというのは、公表できないことに金が使われているからと考えるのは自然でしょう。
創価学会員の幸せって
そこまで大金を財務してしまうことなんです。
幸せになりたい願望を 金に変えてしまう。