警察官
警視正以上は国家公務員
警視以下は地方公務員
警視が警察署長で軍隊なら中佐(2佐)に相当します
警部は大尉(1尉)
警視正は大佐(1佐)に相当します
海上自衛隊
若い3等海尉は少尉(警察では警部補) よりか
海曹長は軍曹のてっぺん(警察では大原巡査部長)が給料が多い
年季と技術が違うから
艦長2佐(中佐)
艦長1佐(大佐)の場合も有り
自衛官は国家特別職公務員
警察官の給料と階級
俸給の根拠が違うけど、基本俸給は警視正が上。
但し年功が加味されたら、新任警視正より警視や警部、や警部補の方が支給額で上はあり得ます。
しかし、警視正は大規模警察署の署長や、中小県警の部長ですから、加俸がつくし、キャリアではない限り、大体が出世の終着駅に近いので(終着駅は警視長)かなりの俸給を貰っています。
公安職(1)三級巡査部長660万円
同四級警部補830万円
同五級警部930万円
同六級1.000万円
同七級警視正1.100万円