折伏教典について | タロウのブログ

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以下の折伏教典の文言は、本来の日蓮仏法の教えと同じものなのでしょうか?
それとも、学会組織の都合の良いように改ざんされたものなのでしょうか?
詳しい方、ご回答をお願い致します。
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」P63
「釈迦の法はもう過去のもので何の利益もない」
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P65
「われわれは釈迦仏教に縁のない民衆であることを知らねばならない」
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P67、P316
「日蓮聖人が末法の御本仏であらせれる」
「釈迦等のとうていおよぶ分際ではない」
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P93
「釈尊出世の本懐である法華経でさえも末法の今日にはまったく力はない」
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P70
「(創価学会の)この大御本尊を拝む以外に末法の衆生は基本的に幸福になれないのである。」
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P280、P286
「邪宗教の本尊を拝めば、不幸になるのは当然」
「日蓮正宗(創価学会)以外はぜんぶ邪宗教であり害毒を流すもの」池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P314
「富士大石寺(創価学会)の大御本尊を拝まない者はすべて謗法である。」
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P303
「釈迦仏法など立てるのは去年の暦と同様で役に立たないしろものである。これを使用するから生活に破錠をきたすのは とうぜんである。」
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P321
「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者ができたり、知能の足りない子供が生まれたり、はては発狂する者ができたりして~」
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P323
「日蓮正宗(創価学会)以外の宗派はすべて人々を不幸に落とす力をもっている。」
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P330「仏教は勝負であるから正邪は生活に事実として正は勝、邪は負の現象が出るのである。」
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P349
「世間の無知な批判の中には、日蓮正宗における学会の存在を、日蓮正宗の本山を食い物にして、やがては一派独立の野望に燃えている新興宗教だというような、およそ誤認識もはなはだしい考え方をしたものすらあったのである。」