ブログをお読みくださり
ありがとうございます♡
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『あなたのお家を
パワースポットに🏠💓』
整理収納アドバイザーの吉永英梨です
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このようなお悩み、よくお伺いします。
ネットでも
「自分の部屋を見て、アドバイスをください」
と投稿されている方が
いらっしゃいます。
(イメージ図：チャットGPTに作ってもらいました)
もし、
■目の前に物がいっぱい
■収納の中は既に物が詰まっている
■床にも直置きしている状態
このような状態なら
まず
床に置いている物を
手に取るところから始めましょう。
人は大きな壁を目の前にすると
一旦行動がとまってしまうので、
まずはじめの行動を
「目の前の物を手に取る」と
決めることでその次のアクションを
取りやすくします。
手にすることだったら
簡単にできますよね✨✨
これを
「不要な物を捨てる」に
設定してしまうと
中々前に進みません😅💦
手に取ったタイミングで
明らかなゴミだと分かる物は
ゴミ袋にいれてください。
その後ひとまず
床にある物を拾い上げて
机かソファーか
腰高くらいの位置の所に
もっていきます。
これは理由が２つあって
1つは
床に置いていた物が
何かきちんと把握する為。
視界には入っているので
存在は分かっているかもしれません。
でも、埋もれてしまっているため、
きちんと把握できていない可能性が高いです。
もう1つは
床面積を広くする為。
お部屋を片付ける時は
境界線やメリハリを意識すると
かなりスッキリ見えます。
床をあけるだけでも
驚くほどお部屋の印象が変わりますよ！
まずは、
目の前の一つの物を
手に取ってみましょう。
それがきっと、片付けの最初の一歩になるはずです✨
最後までお読みいただきありがとうございました💓
元片付け下手な私が
自身の暮らしを整えて
現在は整理収納アドバイザーとして活動。
モノが多くてお困りの方や
片付けられないことに
悩みを抱える方に
〝ある〟を感じて
自然とモノが減る整理と
無理のないお片付け習慣づけを得意とする。
4歳差兄弟の母。
訪問お片付けサポートと
オンラインのお片付け従事時間は
600時間を突破。
本質的な暮らしの見直しで
時間と心の余白を生み出す考え方
を発信中🏠
2024年経験を活かして
起業コンサルタントとしても活動スタート。
寄り添い型の伴走と、
Canva・LINE公式・チャットGPTの知識を活かしたサポートが強み。
