自分の顔や表情筋が醜いと思ってしまう。
例えばビデオを見返した時、
みんなの表情はすごくかわいくて魅力的で、
素敵な性格がそのまま表情に表れている。
でも、そこに映る私の顔は、いつも歪んでいて醜く見える。
わざとらしいから、
何を言ってても響かないし、重みがない。
何をやってても魅力的じゃないし、残らない。
全部うそで取り繕ってるように見える。
でも実際そうだから。
私の汚かったり醜かったり狡かったりする中身が、滲み出てしまってるだけ。
素直な表情で、素直な感情表現のあの子はとってもかわいくて魅力的で、
みんなあの子が大好き。
あの子が笑うだけでみんな嬉しくなるし、言葉は全部価値のあるものになる。
私の表情や言葉には価値がない?
私もあの子みたいに、みんなから愛される人になりたい。
自分の表情に傷つけられるなんて、酷だなあ。
私は生きづらい性格をしているなあ。
自分を好きになって、認めてあげられる日は来るのかな。
心から笑ったりできるかな。
みんなから愛される人になれるかな。
私はみんなから見えている私が憎いから、認められないから、
みんなから見えてない私を好きになってもらいたくて、認められたくて、
歌詞を書いたり文章を書いたりしている。
それはまだ自分でも見てられる形をしているから、
情けない自分が慰められる。
いつか、もっと自分を認めてあげられますように。