行って来ちゃいました、ジョンメイヤー。

ため息つきながら毎日ヤフオク見てたら公演日3日前に超掘り出し物発見。

定価即決で、しかも5列目!

これはと思い、即入札。

ぶっちゃけ公演ギリギリなら席の良し悪しさえ気にしなければ手に入ると踏んでいたのですが、まさかこんないい席がしかも定価で手に入るとは!

神様ありがとう!

当日はドキドキワクワクでJCBホールへ。

JCBホール、初めて行きましたけど、結構いいハコですね。

しかも5列目って思ってたよりもさらにステージまですげー近い!

メイヤー様の指使いまでしっかりわかる!

神様ありがとう!(二回目)

生で見るジョンメイヤーはもう言うまでもなくヤバかったです。

なんであんなにギター弾きながら歌えるんだ!

しかもギタートーンは極上。

ほんと聴いていて気持ちいい音なんです。

歌もめちゃくちゃかっこいいし。

鳥肌立ちまくり。

あのルックス、声、ギターテク、もう惚れてまうやろー!

Beliefをはじめ、大好きな曲もたくさんやってくれてもう大満足のライブでした。

はぁ、帰ってギター練習しよ。

そういや、最近ツイッターしてます。

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4月末に締め切りが重なり、ひいひい言いながら作業してたらブログの更新を忘れ、「あぁ、明日こそはブログ書かなきゃなぁ」とか思いつつもそのままGWは遊びに出てしまい、何だかんだで今に至ります。

つまりはいいわけです。

すいません。(笑)

だいぶ落ち着いてきたのでまた書き始めます。
一応、作曲をする立場のものとして今回の上海万博ソングの件はとても興味深いです。

正直、曲をいくつも書いてれば何かに似た曲ってのは出てきてしまうもんなんですよ。

どうしたって作曲法には規則性があって、人間が気持ちいいと感じるコード展開、メロディー展開ってのがあるので。

極論を言えばすでに出尽くしたといってもいいくらいです。

でも現代のポップミュージックにはメロディーとコード、それにアレンジ(使う楽器の種類や音色、曲のテンポなど)といろいろな要素があり、その組み合わせで新しいものを作り上げることは可能だと僕は思っています。

作曲者が様々な種類の音楽を聞いて自分の血肉にし、そこから合わせ出た新しいものを作るということです。

んで今回の件なんですが、ゼロベースからの作曲が困難になった今、素直なメロディーの曲は何かの曲と同じなのではないかと疑え!ということですな。

さすがにあんだけ一致してれば「あれ、この曲なんかと同じっぽい」って思うのが普通だし、万博ソングのプレゼン(あったのかは知りませんけど)出す前に確認しなかったのが不思議でなりません。

しかも、今回の曲は問題の作曲家の今までの曲と作風がずいぶんと違うらしい、、、

真相は闇の中ですけどね。(笑)

なので僕は今回の件はただの盗作騒ぎではなく、現代の作曲家が葛藤している悩みが浮き彫りになったケースとしてとらえています。

故意、過失は別として自分も起こしかねない問題なので。

かのポールマッカートニー大先生も、名曲「Yesterday」が出来たとき、あまりにサラッとメロディーが出てきたので、メンバーに「この曲何かの曲だっけ?」と聞いたらしいです。

まあそこで誰かのパクリではなく、オリジナルのメロディーだったところが天才なんですけどね。(笑)

最後に。

これだけ騒ぎになった今、気になるのは作曲家への処罰が有るのかないのかという問題。

口パクだけでも罰金刑があるお国ですから、パクリが発覚、しかも世界的ニュースにもなる万博で母国の顔に泥を塗ってしまったわけですから、考えただけでも恐ろしいです。

中国で作曲業をしてなくてよかった。(笑)



つ、ついに禁断の領域に手を出してしまいました。(笑)

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このパウダー感はヤバいです。
今日、近所の接骨院に行ったら自分が真っ直ぐな姿勢だと思っていた頭の位置が若干左にずれているということが発覚。

つまり僕は常にちょっとだけ頭を左にかしげているらしい。

可愛らしい女の子が頭を左にちょっとかしげて見つめてくるのはいいが、27の男がかしげるのはナシだ。

ということで意識して姿勢を直したいと思います。

最近、常に眠いです。

しっかり睡眠はとってるんですけど。

膝の皿を割った母を毎朝職場まで車で送ってるのでここ最近毎朝早起きなのです。

でもその分早めに寝ているんですけどね、、、

ヘタしたら今の起床時間は前の布団に入る時間だったので、軽い時差ボケのようなモノを起こしてるのではないかと疑ってます。。。

何にせよいと眠し。(涙)
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成城石井で買えるんですがこのドライフィグ、すんげーうまいです。