初恋はフォークダンス~第1章~ -220ページ目

忘れるところだった・・・

そうそう。


今日はオカンの61回目のbirthdayだった。


あぶないあぶない。




とりあえずこの前余ったCXのT-shirtと

お寿司でお茶を濁そう。



うちのオカンは

寿司だけには目がないし、

悪いことは忘れてくれるし。



ある意味

邪気払いだな。こりゃ。



まあ寿司は

東京ではなかなか食べれない

いいネタを出す店だから。



写真取れたらUPします。


うちのオカン

今日はうちのオカンは休みらしい。


でもこの間の夏バテがまだとれないらしく

2度目の点滴をうちに行った。


帰ってきて、夏バテだったら

冷たいものはダメであろうに


キンキンに冷やしたウーロン茶をゴクリ。



そりゃあ治らんわ。



でもってだるいといいゴロゴロしている。



オレッチの「グダグダ」は

絶対親の優性遺伝であろう(優勢遺伝がわからない子は親に聞いてみよう!)



だいたいオヤジも

仕事が終わったからいいんだと言って


アキがしないのが不思議だが

麻雀のゲームを延々とやっている。


しかもそれだけのためのPCが存在する。

大体そのPCはオレッチのだ。


無駄だらけの我が家。



グダグダが夏だけで終わればいいのだが。。。

オレッチは高校4年生!なはずだが・・・

いろいろネタはないかと

マイドキュメントをがさ入れしていた。


すると・・・


1年1学期中間考査


こんなブツがでてきた。



そういえばもう5年以上経つのかな。

当時付き合っていた彼女はある高校の英語教師だった。



一緒に暮らしていたし、PCも2ついらないってことで

共同で使ってたっけ。



彼女と別れるとき

データは彼女が取り、消去もしていったはず。



なのだが・・・

見つけてしまった。


どれどれ中卒したばかりの英語力はどんなもんかね?

などと思い、拝借。





[] 次の英文について以下の問いに答えなさい。



ほうほう。


One day two men were traveling on a country road.


Suddenly a bear appeared.


One man saw a tree and quickly climbed up to hide from the bear.


The other was too slow.


When the bear came close, he fell to the ground and pretended to be dead.


The bear sniffed all around him but the man did not move and held his breath. He had heard that a bear will not touch a dead body.


The bear thought that he was dead and went away.


After the bear disappeared the other man answered,

“The bear’s advice was simple:

NEVER TRAVEL WITH A FRIEND WHO RUNS AWAY FROM YOU AT THE FIRST SIGN OF DANGER.”





・・・・・・・・・・・・・



オレッチは高校4年生。


しかも3級だが英検は持っている。










さっぱりわかんねー!(爆)





オレッチは・・・


オレッチは・・・



何故付き合ってるときに英語教えてもらわなかったんだろう・・・



わかる人はコメントかメッセージに正解書いといてね(はーと)




自信喪失です。