シェリルは遊ぶ。
庭には友達が集まる。
今日はシャボン玉。
みんな初めて見るみたい。

シェリルは遊ぶ。
ぷくーっと膨らます。
表面は虹色。
みんな初めて見るみたい。

シェリルは笑う。
キレイな玉が庭を舞う。
短い間だけど。
みんなそれに夢中になった。

シャボンは弾ける。
シェリルは泣き出す。
「早過ぎるよ。」って。
みんなそれに夢中だった。

いつか割れるってこと。
知ってたけど分かってなかった。
友達もみんな泣き出す。
「早過ぎるよ。」って。


シェリルは強い子。
すぐ笑ってみせるの。
シェリルは優しい子。
何かの為にちゃんと泣けるの。
シェリルは素直な子。
無理はしないの。

シェリルはいい友達を持った。
友達はみんなシェリルが好き。
シェリルもみんなのことが好き。


シェリルは遊ぶ。
庭には友達が集まる。
今日は水風船。
みんな初めて見るみたい。
また割れちゃうんだろうな。

それでも遊ぶの。
割れちゃうのはいやだから。
大切に大切に遊ぶの。

シェリルは遊ぶ。
庭には友達が集まる。

シェリルは笑う。
シャボンを忘れずに。
思考をまとめる方法としてここを利用する
めっちゃ更新しそう
気分屋すぎるのでまともにblogを書いていこうとか思う。
まぁ誰にも公開してないから独り言だけど(一人言より独り言のほうが僕の感覚として正しい)。


インフルにかかっていたようです。ご迷惑をおかけしました。まぁもう全快していますけど。



朝のバンド練に始まり、ひどく寒かった一日。だけどひどく気分の澄んだ一日だった。やっぱり寒いのは好きだ。



でもどうにも、沈みきってる人の顔が、眉間によるしわが、酷使された目頭が、手で顔を隠す仕草が、焼き付いて離れない。



僕は絶対に経験したくないことを、小さなその子は半強制的に味わなければならなかった。



理解なんか及ぶ次元の話ではもなく、また理解できるなどと口にしていい話ではない。



そんなに話したことはない子だけど明らかに様子がおかしいのは分かる。



一度だけ会話があった。その子は笑顔を見せた。
それは、とても薄く、とても「頑張った」笑顔だったけど、この子はなんて強いんだと思った。
いや、強くあろうとしている、といった感じ。



僕はひきつった笑顔を返した。彼女は多分「気を遣ってる」って思ったのかも。



何をすればよかったのだろうか。何もしないべきなのだろうか。何もできることなど最初からないのだろうか。


わからん。



多分今日もあの子は泣く。
そのつもりがあろうとなかろうと。
それくらい、非現実的なできごと。