最近何か体調が優れない私ですが。どうせ低気圧のせいでしょうな。体調いい時間帯ってありますし。
さて、先に断っておきますと、体調が悪いからどうとかいうことはないです。言ってしまえば俺なんか年がら年中体調悪いですからね。まあ慣れたらそれが普通になるんです。ここ重要ですな。
体調良いときは良いですよ、当然半々ぐらいで。ただまあ体調悪くても体調良く見せるのはドラム講師って仕事柄大切ですから。
そう、よくバンド練習なんかで以前言われてたのが、「本番じゃなくて練習でも本気出しなさい」と。
…まあアンサンブルなんかでは試行錯誤癖があったんで、一回目のスタジオやら新曲の時は正直大抵ボロボロやったんですわ。この辺は以前も書いたように色々思惑があったんですがね。
他人の癖を見抜いたり、妥協点を探したり。
バイトで新しいポジション習うようなもんですな。自分の出来ることと新しい技術を合わせ込むという。
今思うと、出来るだけそういうのは最初の10分ほどでセッションやミーティングや教え込みでやるべきなんでしょうがね。
ただここで言えるのが、「最低限」という言葉。これが出来れば何とかなるんではないかと。
自分の場合、「何かおかしいな」を修正するのに、そこでの最高のポテンシャルを引き出すのに約一時間かかるんです。
これは所謂「アレクサンダーテクニーク」というやつですね。簡単に言うと「自分の悪いところを自己分析していって直していく」というものです。ドラムだとモーラー奏法とかでよく使われますな。
ドラムに関しては基本ビートを叩き込んでるんでね、今はその限りではないですが。現在はそんなかからないと思います。ルーティン(習慣)を使えば早くて3秒とかですね(笑)
この「アレクサンダーテクニーク」を使えば、大分体調が悪くても「最低限」のパフォーマンスが出来ます。「最低限」ってのは「普通」ですね。平常運転とか文句言われない程度です。
自分の場合ミステイクが多いのでね。ライブなんかではドラムカメラがない限りミスなのかアレンジなのか誰にも断定させませんが(笑)
というかライドで盛り上げようと思って叩いたら思ったより倍音出なくて音量調整したりとか、ライドとハイハット逆に叩いてしまったりとか、そのレベルのはもう自分でもアレンジなのかミスなのか分かりませんし。
あとよくある別パートがミスってドラムミスに見える、とかもう全くの別問題ですし。
まあ疲れてる時ってのは神経質になりすぎてるだけかもしれませんな。逆にタイトになって評価が高くなる場合もあります。
だからこそ、そんな時は成長のチャンスなんじゃないかと。「最低限に何が必要か」を知るチャンスですからね。
そんな感じですかいな。結局気合いですな気合い。元も子もないですが(笑)
あ、ただですね、片手骨折しましたとか、病気ですとか、マジで過労で寝てませんとか、ハンパない長時間とか、その辺りはもう本当の意味での「最低限」ですね。「現場に行く、留まる」という。
仕事やバイトでよくある話ですね。「パフォーマンス」の意味合いが違いますから。こちらでのパフォーマンスは「仕事をすること」ですから。そこに居て最低限動くことが最優先で最低限ですからね。魅せる必要はないですし。時間はありますし…( ̄▽ ̄;)
それが出来ないレベルの場合はですね、ある程度治るまで大人しく寝てるか病院行ってください(笑)「直る」と「治る」は違いますからね。
自分は普段は練習、掻き入れ時はライブみたいな感じで動いてます。
結局クオリティーだけは経験がものを言いますけどね。
ちなみにクロスフェイスのドラムさんなんか片手骨折か何かで使えないのに普通にメタルコアのライブしたはりました(笑)
とにもかくにも。調子が良かろうが悪かろうが日々が成長のチャンス。逃す手はないですな。
あ、まあ体調は良いに越したことはないですね。はい。
ちなみに全くの余談ですが。
DIOと電車で戦ったら、相対性理論的にザ・ワールド使えないよね。
あれって光が進めないレベルまで重力操って時間を止めてるんだから、時間戻したら電車に轢かれるよっていうね。ドアに光速でぶち当たる訳ですよ。
まあDIOは電車乗りませんがね。