王様の耳はパンのみみ -2ページ目

痛みというのは。

ある程度までの痛みというものは慣れるものですね。

わたしも新しく飲み始めた免疫抑制剤(リウマトレックス)の効果が

やっと出てきたのか、ここの所痛みは軽くなっています。

でもどこも痛くない日というのは、365日の間でまったくありません。

程度が軽いか思いかの違いくらいです。

1日でいいから、昔の体に戻れたらいいなぁと思います。

そしたら、もっとやりたかったこといろいろできるなぁって。


旅行。覚えかけだったゴルフ。

仕事でもあきらめなくてはならないことや、人に頼まなくてはならないことが増えた。

仕方ないことだなと諦めてはいるけれど。


精神的な痛みは、まだ慣れないかも。

悲しいのは。

悲しい、という感情をしばらく忘れていたような気もする。

思い出してみると、悲しいというのは、やけに甘美な感情のように思う。

ああ、あのとき、わたしはすごく悲しかったな。と。

遠いかなたの良い思い出のように。


悲しみは癖になる。悪癖ですよね。



近況

さいきん、楽しかったことしか思い出さなくなった。

自分って、自分に都合よくつくられていると思う。


風のように通り過ぎるのではなく

大地のように生きてゆきたいけれど

なかなかむずかしいものです。


年が明けて春がきたら、とうとう(misoji)です。


今も昔も女は30から、ですよね。




しみじみ。

以前から思っていたはずだけど

最近さらに実感しています。

生きてゆくって大変だなぁ、、、と。

それでも、ただ時間が過ぎていくのではなく

小さな幸せ、ささやかな喜びを

大切に、かかたちのあるものでもないものでも

何かを育てながら生きてゆけたらなあと

しみじみ思う今日この頃です。


お休み。

毎朝、目がさめると、全部うそならいいのになーとかありがちな感じで

思うのだけど

これは夢ではない。夢ではない。

頬をつねったりしなくても、痛いのだから。

いつも朝は固まっちゃってる手首、足首ちょっとずつほぐしながら

仕事の支度して、重い体で出勤です。

今日はお休みなので、のんびりしてた。

今月はあとから有休を何日か追加してもらったので、いつもより休日が多い。

経済的なこともあるので、よっぽど体がだるいとか歩けなくなったりしない限りは

なるべく長期休暇は取らない方向で、有休で何とかこなしていくつもりだけど

どうなることか、未だ先は見えない。


まあ・・・がんばります、わたしの人生だから。

FIONA APPLE

欲しいものがあったので、CD屋さんに行ったのですが

そこでFIONA APPLEのCDを発見。

Extraordinary Machine

CDショップなんて行くの久々すぎて

このCD出てたの知らなかったの・・・・。

あ~、もう、最高、うれしい^^






~So I had to break the window It just had to be
Better that I break the window than him or her or me~



980円の靴。

近所で、980円の靴を買った。

スニーカータイプ。色はオリーブ。

値段の割りには底が厚めで、履き心地は悪くない。

今はいてるスニーカーがボロなので

いい靴が見つかるまで、これで凌ごう、という計画。

すぐに数万円のコンフォートシューズが買えれば

それにこしたことないんだけどね。

って、貧乏だから仕方なーい。



じゅうぶんすぎるほど。

もうじゅうぶんすぎるほどの、しあわせな日々を生きてきた気がする。


最近、そんなふうに思うようになった。

いろいろなことがあったけれど、振り返えってみれば

自分はなんてしあわせだったのだろうと、そう思う。

多分、人より貪欲だったろうし、我侭に生きてきた。

もっとしあわせになりたいと思い、傷つけたり傷つけられたりしながら

いろいろなものを求めつづけた。


何を見てきたんだろうね。今まで。

もうじゅうぶん、じゅうぶんすぎるほど、しあわせだったのに。


そうだな、今だって、わたしはしあわせだよ。





目と鼻の先

ついこの間、29歳の誕生日を迎えた。

去年、28歳の1年間は、なんだか踏んだり蹴ったりだったし

今年はいい一年になるといいな。


30なんてまだまだ先だと思っていたのに

もう、目と鼻の先まで来ている。


今、自分に欲しいものは、「貫禄」だったりする。

そういうのって年とともに備わっていくのかと思ったら

そうじゃないからなー・・・。

いくつになっても無理なのかもと思わなくもないんだけど。

あと・・・欲しいものは健康かな。


もう、そんなに多くは望まないから。

狭間

夢と現実に、どれくらいの距離があるだろう。


好きなものを好きなだけ、鞄に詰め込んでみても


空けた瞬間になくなってしまうような


そういうものばかりを集めていた。


あの鞄は何処へ、消えたのだろうか。


夢と現実の、狭間。