ここ約10年
「三重苦」だな自分と思う。
仕事で声をつぶし、
事故が引きがねでパニック障害、
それにプチ鬱。
声というのは
とかく気分に影響されやすいもの。
もちろん身体的なバランスにも
ものすごく敏感に反応しています。
寝起き、嬉しいとき、悲しいとき、
怖いとき、それぞれに声色が
変化しているはず。
しかし、人生につかれ、
心身共に限界を感じている中で、
はたして、
技術だけで素晴らしい声なんて
出せるのだろうか?
答えはNO!でしょうね。
歌唱技術でほとんどは
カバーできるのでしょうけれど
音楽的な流れ、声の響き色、
こういう情感に訴えていく部分は
難しいでしょう。
特に、高音などは
体も十分に使えて正し「声」が
成立するものです。
心身共に
死んでいたら
そらぁもう、
生命力もなく
意味のないショボイ声しか
出ないでしょう。
ましてや、訓練をしてよりよい
声をみがいていくなぞという行為は
心身ともに健全でなければNGです。
さぁ、脱「三重苦」だ。
いや、本当は「三」どころか
数百も悩みはありますが…。
では