今回のF-1は、初開催の韓国でした。
コースの整備などで開催が危ぶまれてたんだけど
何とか開催となりました。
んが、予選から見てると縁石の一部が剥がれてしまったり
その剥がれたとこをマシンが通る為に
コースが汚れて行ったりと、ちょっと大丈夫かな…って見てました。
今日の決勝、かなりの雨が降っててスタートがディレイになり
約10分ほどスタートが遅れました。
更に、通常のスタートはフォーメーションラップから始まるんだけど
今回は、セーフティカー・スタートと言う事になりました。
放送の解説を聞いてると
こう言うスタートは2009年の中国GP以来の事だそうです。
韓国のコースは出来て間もないコースなのかな?
水捌けもあまり良くない様で、かなりの雨水がコースを覆ってました。
さて、今回のポールは、ヴェッテル、フロントローにウェバーと
レッドブルのワン・ツーでした。
スタートはSC先導でスタートしたんだけど
もう水しぶきが凄くて、水の壁と言う表現が合うくらいの状態。
普通の車でも雨がキツイと前が見えないですよね?
F-1のマシンには、フロントガラスなんて当然ない訳で
この雨の中で走るって、相当勇気が要ると思いますねぇ・・・。
3周をSC先導で走ったんだけど、レッドフラッグが出て中断。
一度グリッドを出たマシンが、もう一度グリッドに戻ると言う事に。
自分こう言うF-1のレースは初めてみた気がするなぁ~。
まして初開催の韓国で、お客さんもこんなレースになるって
思いもしなかっただろうねぇ~。
3~40分くらいの中断の後、改めてSCスタートで再スタート。
周回数も、どんどんカウントされて行きます。
途中ちょっと笑ったのが、ヴァージンのディ・グラッシーが
ファーステストラップの表示!!(笑)
SC中で、ファーステストって!!(笑)
あとハミルトンがしきりに、レースを始めようって言う感じの
無線をしてたね~。
ハミルトンとしては、やっぱりここでレースをして
結果残したいだろうしね~。
このままレースどうなるのかなぁ?って思ったら
17周目に、とうとうSCが入りレースがようやく開始!!
しかし、その無線を送ってたハミルトンが
ロズベルグに、レース開始早々に交わされてしまい
後方でも、シューマッハがマシンを交わしてたり
メルセデスのマシンの状態が良さそうな感じだったね。
ところが、19周目にウェバーがマシンをスライドさせてスピンしてしまい
後ろから来たロズベルグが交わそうとしたんだけど逃げ場を失い
そのままクラッシュして、ウェバー、ロズベルグ共に
リタイヤになってしまいました。
これにより、再びSC!!
ロズベルグが、正直かわいそうだったなぁ~。
これにより、トップはヴェッテル、2番手アロンソ
3番手ハミルトン、4番手マッサと言う順位に。
スタートが遅れ、SCも3度目、そんな事からレースの時間的にも
日没の時間がどんどん近づいて来てました。
SCが居なくなってから、シューマッハがバトンをオーバーテイク。
ロズベルグが居なくなったメルセデスだけど
調子が良いんだろうな~って思わせるシーンでした。
コバライネンがスピンした際、カムイが後ろを走ってたんだけど
危うく巻き添え喰らいそうなとこを、上手に逃げてましたね。
もう至る場所、各マシン、スピンしまくってました。
その後も、ブエミがスピンでグロックとクラッシュ。
これまた、カムイの目の前で起こり危なかったけど
これも回避!!
これにより、4度目のSC!!
もう、ドタバタなレースになって来てます。
この時点で、レースの半分過ぎたくらいだったので
日没までに、レースが終われるのか?微妙な状態でした。
このSC中に、タイヤ交換を行ってた上位陣。
アロンソのタイヤ交換に時間が掛かってしまい
ハミルトンが2番手に浮上しました。
しかし、ハミルトンのマシンの調子が良くないとの無線があり
SCが戻ったあと、アロンソに簡単にオーバーテイクされてしまいます。
40周目くらいに、今度は最終コーナーでペトロフがコースアウト!
単独でのコースアウトしてしまいました。
10番手を走ってたので、もうちょっと慎重に走れば良かったのに。
今年のペトロフ、単独でのミスがちょっと目立つなぁ…。
これにより、カムイが10位に浮上!!今回もポイントを取れるか?!
もうこの頃には、夕日が見える感じになってたけど
すっかり日が傾いて、暗くなって来てたよね。
途中でヴェッテルが、ブレーキポイントが見えないと言う
無線を飛ばしてて、ひょっとしたら途中で終わるかな?と見てた直後…
なんと!!ヴェッテルのマシンから白煙が出てエンジントラブル!!
ヴェッテルが1番手で磐石かな?って思ってただけに
このリタイヤは、ヴェッテルにはかなりガッカリだろうなぁ~。
しかも、レッドブルの2台がノーポイントのレースになってしまったね。
この後、後方でカムイを抜こうとスーティルが仕掛けたとこで
マシンが滑り、カムイのマシンにヒット!!
スーティルはマシンが壊れてリタイヤだったけど
カムイはマシンダメージがありながらも、何とかレースを続けてました。
これで、ザウバーの2台がポイント圏内を走る事に!!
7番手辺りを走ってたヒュルケンベルグがピットに入った事で
カムイが8番手に上がり、ホント粘りの走りをしてくれてます!!
結局、予定周回数まで走る事になって
その頃には真っ暗なコース。
最後は、各マシン無理をしてないなぁ~って感じのレースをしてて
そのままフィニッシュ!!!
今回の優勝はアロンソでした。
ドタバタレースと言うのが、これほど合うレースはない中で
一番堅実に走った結果じゃないですかね~。
それと、マシンのバランスも良かったんだろうと思われるね。
2位はハミルトンでした。
今回、一番レースをしたい!って言う思いを出してたと思うし
途中トラブルなどあったみたいだけど、最後までマシンを持って来たとこが
今回のハミルトンの2位に繋がったんじゃないかな。
大きな2位だったと思うね。
3位はマッサでした。
マッサも無理のないレースをしてたと思うね。
そして完走した事が、この順位に繋がった様な気がするね。
アロンソもそうだけど、フェラーリのマシンの信頼性の高さを
マッサの3位と言うので証明出来たんじゃないかな。
4位以降は、シューマッハ、クビサ、リゥィツィー、バリチェロ
カムイ、ハイドフェルド以上、こう言う結果になりました。
バトンの名前がないですよね?
バトンは、なんと12位でフィニッシュでした。
今回のバトンは、モチベーションが上がらない感じと言うか
イマイチな感じが続いてたね~。
そして、マッサには悪いんだけど…今回もしかしたら!
って思ったのが、シューマッハの表彰台だったんだけど
惜しくも4位でした!!
でも混乱レースの中、シューマッハの経験や実力を感じた4位でした。
こう言うレースになると、しぶとく走ってくれるね!!
もちろんバリチェロも、最近はTOP10圏内で終える事も多いし
しぶとく走ってくれるので、気持ち的には嬉しかったりします。
今回もカムイは入賞で、8位に入りました!!
シーズン中盤辺りから、カムイは頑張ってくれてるな~って思います。
それと、こう言うドタバタレースでも、ちゃんと生き残ってくれる事も多くなり
完走してくれる事で、しっかりポイントを取るレースをしてくれてますね。
デ・ラ・ロサから変わってハイドフェルドがドライブしてるけど
ハイドフェルドが乗ってから、ザウバーのマシンも良くなってるんじゃないかな?
ザウバーのW入賞が鈴鹿に続いて
今回も出来たってのが、なんか嬉しいね。
デ・ラ・ロサには申し訳ない言い方になるんだけどね(笑)
今回は、本当に長い長いレースでした。
生放送で見て、録画したのをもう一度見て、そしたら今の時間(笑)
本当に長いレースだったけど、その分楽しめた感じがします。
さらに、ドライバーズランキングではアロンソがトップに立ったけど
まだ誰がチャンプになるか…まだ分かりません。
次回は日本の真裏、ブラジルでの開催です。
11月7日に決勝があります。
ブラジルは自分の分かるコースです。
直線も高速コーナーもあり
インフィールドセクションと言われる低速コーナーもあり。
今どこが強いって、レッドブル!と言い切れないのが
今回のレースを見れば思うとこだし
フェラーリ、マクラーレン共に実力を出してると思うので
次回も見応えのあるレースになるんじゃないでしょうかね。
そして、カムイも頑張って欲しい!!
連続ポイントゲットで、ランキングを上げて行って欲しいね!!
また次回も楽しみなF-1になりそうです。