前記事に書いた様に、今年のF-1開幕戦は
オーストラリアからです。
今回の予選を見てて、前年王者のヴェッテル。
ホンマに速い!!
今回は、レギュレーションも変わったと言う事もあって
マシンのテストはしてると言うても
上位、中堅、下位のチーム勢力に
それほど差はないかな?と思ってたんやけど
ヴェッテルには、全く関係無かった感じ。
ぶっちぎりのポールポジションやったね!
そのあとに続いたのが、ハミルトン。
そしてセカンド・ローにウェバーとバトンと
スターティンググリッドはレッドブルとマクラーレンが
占拠した形になりました。
今回のレース、ルノーのペトロフが予選から気になってたんやけど
そのペトロフは6番からのスタートでした。
それとイスパニアの2台が予選タイムの107%に届かず
決勝を走れないと言う事になってしまいました。
まずスタート直後から、ペレスにバリチェロが接触してコースアウト。
さらに、アルグエルスアリがピットに入ったと思ったら
シューマッハがリアタイヤがない状態でピット。
この2台が接触した様です。
中段グループで、ドタバタとしたスタートになりました。
序盤からバトンとマッサのバトルが続いてたけど
バトンがコーナーカットする形で追い抜いてしまい
バトンに対してドライヴスルーペナルティーが下りました。
11周目、ウィリアムズのマルドナドがコース上でリタイヤ。
22周目、ロータスのコバライネンがコース上でリタイヤ。
23周目、メルセデスのシューマッハがピットで止めてリタイヤ。
その23周目、ロズベルグとバリチェロが接触。
その接触で、ロズベルグのマシンから白煙が出てしまい
ロズベルグもリタイヤ。
その後ろで走ってたカムイ、危うく巻き込まれそうになってたけど
無事にすり抜けてました。
その後、バトンとカムイのバトルがありました。
この2人のバトルは、去年から本当にレースで良く見るね。
マシンの性能の差もあったかと思うけど
今回は、あっさりバトンがオーバーテイク。
中盤戦、大きな変動もなく淡々とレースが進んで行き
この時点で、ヴェッテルが断トツのトップを快走。
2番手にハミルトン、3番手にペトロフと言う順位。
後半に差し掛かる頃、アロンソとウェバーのバトルが始まり
お互いに、もう一度ピットに入るであろう状態。
その頃に、ザウバーの新人ドライバーのペレスが
ファーステストラップを叩き出してました。
42周目にウェバーがピットに入り、アロンソがどう出るか?
そう見てたら、ウェバーがいきなりコースアウトのミスがあって
そのタイミングで、アロンソがピットに入り
そのままアロンソが前に出る結果になりました。
しかし、フェラーリはプライムタイヤの温まりが悪く
アロンソは前に出たものの、苦しいバトルを強いられるけど
なんとか押さえ切り、ウェバーを振り切りました。
48周目、バトンとマッサのバトル。
メインストレートエンドでバトンが交わして前に。
マッサはプライムタイヤだったけど、全くペースが上がらず
次の周回でピットに入りタイヤ交換。
レースも終盤、アロンソがペトロフとバトルに入り
ここが3位のバトルと言う事もあってかなりドキドキして見てました。
このバトルはファイナルラップまで続きました。
少し前にコースアウトして、マシンにトラブルを抱えてた
ハミルトンが懸命な走行が続いてました。
52周目、バリチェロがピットでマシンを止めてリタイヤ。
54周目、ブエミとマッサが9位バトル。
マッサがメインストレートでしっかりオーバーテイク。
この2台の後ろから来てたマシンが
なんとヴェッテルで、9番手のマシンをも周回遅れにする勢い。
レースの結果は…優勝はぶっちぎりでヴェッテルでした。
そして2位は、マシンにトラブル抱えながら完走したハミルトン。
3位にペトロフが入り、ロシア人ドライバーで初のF-1表彰台でした。
4位以降は、アロンソ、ウェバー、バトン、マッサ、ブエミ
スーティル、ディ・レスタでした。
レースでは、7位にペレス、8位にカムイとザウバーのW入賞だったんだけど…
なんと、リアウイングが規定違反があった様で
ポイント剥奪で失格と言う裁定が下ったそうです。
更にまだ順位変動があるかもしれないと言うニュースもありました。
ザウバーに取っては、痛いミスをしたなぁ…。
マシンの規定違反って、ドライバーの頑張りを不意にする事やから
チームとして、こう言う事が無い様にしてもらいたいなぁ。
でもタイヤの面で、各チーム2、3回のストップをする中
ペレスは1回のストップで走り切ったってのが
今後のレースで、どうプラスに影響するかが楽しみかな?
それと、ルノーのペトロフはホンマに頑張ったと思います。
ファーストドライバーのクビサがオフシーズンに大事故があって
ハイドフェルドが代役として乗ったものの
あまり良い結果じゃなかっただけに、ペトロフの今回の走りは
ホンマに大きな仕事したな!って思うわ。
それと、今年こそ4強と言わせる為にもメルセデスに
頑張って欲しいと思ってたんやけど…
ロズベルグはクラッシュで、シューマッハは序盤からドタバタ。
中堅チームに追い抜かれてる感が否めない状態やねぇ。
マクラーレン、ハミルトンの2位と上々の結果やないかな。
しかし、バトンのペナルティーが痛かったかなぁ。
次回のレースでは、バトンの奮起に期待したいところやね。
そしてレッドブル、ヴェッテルはホンマに強い!
正直、どこまで本気で走ってる?って思うくらい
まだ余裕あるのかな…って言う走りやったなぁ。
ウェバーは、今回イマイチな走りやったかな…って思うけど
乗ってるマシンがマシンだけに、これからかな?って感じやね。
今回は中堅でも下のチームや下位チームが
まだドタバタかな?って感じやったんで
次のレースで、どう言う進化を見せてくれるか
楽しみにしようと思ってます。
次回はマレーシア。4月10日に決勝です。
次回こそは、ザウバーにシッカリしたマシンで挑んでもらいたい。
失格と言う形になったけど、レース上では7位、8位と言うレース結果を
無駄にせん為にも頑張ってもらいたいわ!
それと、ペトロフが今期どこまで頑張れるか?
チームにも、クビサにも、認めてもらえるレーサーになるとエエね!
そして日本人ドライバーを応援したいんで
ザウバー、小林カムイ、頑張れ~!!
次回もF-1を楽しみにしてます♪




