三碧マシマのドタバタ生活

三碧マシマのドタバタ生活

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02Nov
- #13　昨日は1並びの日だった。
  11/1だった昨日は１並びでとても縁起のいい日だったそうです。11月1日1時11分11秒が何度か来ていたのですが、、、スクショ取るタイミングがないまま終えてしまいました。。。そう、午前中は在宅の仕事を半休取ったのでその時間を有効利用しようという三碧の悪い癖で買い物にでてしまい、戻ってきたのが11時17分💦惜しい"(-""-)"午後1時11分はぼーっとしていて3分後に気づき、夜11時11分はこれまた新しいnoteをなんとか走らせようと格闘しているうちに経過してしまったらしく、、、格闘の結果、できあがったnoteはこちら。眞島かな子の一日二言｜note都内でPC速記ライター＆共育コンシェルジュとして活動しています。これまでの活動を通して素敵な言葉にたくさん出会うことができました。偉人の言葉、現在活躍している方の言葉から、自分がエールを送りたい言葉までのたくさんの言葉たちを書にしたためてコメントとともにお届けします。note.comなんだかよくわからないけど、11時22分のスクショは撮ったんですけどね。。。（エンジェルナンバーかもしれないと勝手に思って）。次は11月11日。さらに１が多くつくのでこの日こそはスタンバってスクショ撮るぞ～っと今から気合はいりまくってます(^_-)-☆
01Nov
- #12　予定が変わったら、即再構築。
  今日の午前中は在宅のお仕事を午前休いただいて、ほかのお仕事が入っていたのですが、都合により急遽なくなりました。これラッキー(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡と入れちゃうんですよね、ついつい予定を。おかげさまで、今日もこのあと見事に13時までパンッパンに入りました(^_-)-☆買出しにいけるようになったし、郵便局のおつかいも昼返上で行かずにすみそう(^^)/こんな時くらいちょっと休めよ～～～て家族に言われるのですが、じっとしてられないんです(笑)三碧マシマは今日もマイカーをおともにセカセカしています。
31Oct
- ＃11　マウスでドラッグするのが苦手
  すっかり投稿するの忘れていました。せわしない毎日を送っている、三碧のマシマです。今日も効率を求めてせっかちになっています(^_-)-☆今日はここのところ気になる、パソコンのマウス使いについて。実は私、ノートパソコンに内在しているマウスパッド、まずうまく使えません(笑)思うようにいかずいらいらしてしまいます。Windowsを使用していることもあり、無線マウスを普段使いにしています。なんですが、これが曲者で、なかなかパソコンが動かないと無駄にクリック連発してパソコンが制御不能となり強制終了となることも過去にはかなり多くありました。。。（近年は処理速度が速くなり、だいぶその回数も減ってきました）。これはいいのですが、どうも、ドラッグするのが苦手なようで。。。途中で手を離して失敗したり、うまく移動できなかったり。そうするとますますイライラしてキ～～～～となってしまいます。これを二黒の夫が不思議～な顔してみているのがここのところの日常です。もう少しおだやか～にいけるようにしたいです(*'▽')何せ、相手はモノなので。。。
27Oct
- #10　エンターキーをやたらと押す女。
  せっかちな三碧マシマさんは、仕事の相棒、パソコンさんにも容赦ありません。1990年代のパソコンさんには本気でいらいらしていました。今では考えられないと思いますが、電源ボタン押してから平気で3分くらいたちあがらなかったので大変でした。今はそれが30秒くらいにはなったかもしれませんが、そうなると欲深くなるもの。入力やらメールの送受信やらを、無駄にクリックしたり、エンターキーを連打したりして、パソコンさんを困らせ、挙句の果てには強制終了、なんてこともあったり(笑)少し我慢して触らなければいいのですが。。。ちなみに、我が家には稼働歴10年以上、福岡にいるときから働いてくれているデスクトップさんがまだ旦那のパソコンの相棒として現役でがんばっています。立ち上がるまでに時間がかかる、かかる。じっとしてられないので電源いれたらお風呂掃除。戻ってきたらいい感じ、、、と、有効利用させていただいています。なんかここまできたら、三碧でせっかち、というのよりただの多動ではないかとも思います。。。(笑)ちなみに、私は携帯のフリック入力もだいぶ慣れてきて早くなってきているようです。先日、イベントで携帯に入力をしていたら早いね～って言っていただいたので(*'▽')
26Oct
- #9　きっちりきちきち日帰り家族旅行
  これ、本当に、二黒と三碧のかみあわない一例だと思います。8年前まで14年ほど福岡県に住んでいたのですが、この時は生活のために車は必需品だったので私も現地で運転免許を慌てて取り、マイカーなるものをゲットしてこんな私でも運転していました。ちなみに、東京に戻るときには「絶対車運転したくない」と思っていたので、引っ越すその日の朝に北九州空港に行く途中にある中古車販売の店で売り払い、そこから中古車屋さんの車に乗って空港まで連れて行ってもらいました(笑)今の我が家のマイカーはこちらです。話がだいぶそれてしまいましたが、マイカーでの日帰り旅行の話を。子どもたちが小さいころ、毎週のように車に乗って九州のいろいろなところを周りました。鹿児島の祖母もまだ元気な頃だったので高速にのって鹿児島に行くこともあったし、宮崎、佐賀、熊本、長崎、大分、山口、広島あたりは結構行っていました。ただ、毎回マシマはヘロヘロでした(笑)毎回時間きっちりに家をでなければ機嫌を損ねられ、毎回、出かけるたびにメモを取ることを義務付けられていました。例えば、朝8時に出かけるという時には5分前には家族全員車に乗り込み、8時ぴったりまで車の中で待機。8時になったら出発するのですが、チェックポイントにつくたびにそれをすべてメモ書きします。出発時間、途中下車の場所、インターチェンジ、時間、走行距離、天気。これが毎回です。同じ目的地であったとしても日によって違う、天候によって違うというリクエストもあり、毎度メモするんです。これ、三碧マシマにとっては結構苦痛でした(笑)まあ、そのおかげで、毎回旅行の記録を作ることができたし、今の夫の仕事にもつながったと思います。今となっては財産です。
25Oct
- #8　大雑把な三碧VSきっちりすぎる二黒
  実は、マシマの夫は二黒土星です。二黒の人は、いつもお世話になっている陰陽師の先生によると「石橋をたたいて壊すタイプ(笑)」なのだとか。慎重になりすぎて考えすぎてしまうのでなにもできないまま終了、ということが多いのだそうです。決められた仕事はきっちりこなし、何事も慎重に、慎重に進めていく。だから、二黒×会社員は本当に楽に過ごせるのではないかと思います。三碧なマシマは職場にいても効率を求めてやるので（自分の中だけで）ゆっくりやればいいのに、それができません。。。(笑)むしろ、テンポが悪くなるとミス連発するタイプ💦きっとOL向いてないと思います。そんな二黒と三碧は、テンポが違いすぎるので相性がよくないのだとか。そこはたしかに、そう思う。時間の感覚がぜんぜん違うので、お互い、合わせるのに必死です。今思えば、福岡にいたときの日帰り家族旅行なんて、結構大変だったし(笑)
24Oct
- #7　待てないけれど待たなきゃいけないとき。
  これまでの投稿で三碧なマシマさんはとってもせっかちだということがなんとなくわかってきたと思います。だけど、人との待ち合わせは別。一人一台携帯をもつ時代になり、便利な時代になりました。携帯が世に出回る前のマシマさんはやはりせっかちだったので、遅れる情報がわからず15分も待たされた日にはイライラしていました。でも、「遅れるよ」メッセージが簡単にSNSで送れるようになった今、5分くらいの遅れなら予定通りに待ち合わせ場所に行って待てばいいし、相手にそれ以上の遅れが見込まれる状況の時は、勝手に脳内で時間の再構築を始め、効率の良い寄り道方法を考えます(笑)。待ち合わせの場所と相手の遅れる時間を計算して、その5分前に待ち合わせ場所に到着するようにしています。そういう時ってカフェとか探して座って待っているとか言えばいいのに、それがあまりできない人なんです(笑)もちろん、先方がカフェで待つように言ってくれた場合はおとなしくカフェに行くこともありますが、たいていはプチお出かけしちゃってます。こんな時でさえ無駄に動いてしまう人なんです。イレギュラーな時間ができたとき、いつでもどこでも効率よく回るにはどうするかを考えているので、無駄にお店を普段からチェックしていたりもしています(笑)変わってる、、、て家族から言われるんですけど、そんなに変わってるんですかねぇ。。。そんな私は、きっちりきちきちする方がきついです。自分が大雑把なだけに。。。
23Oct
- #6　今朝のせっかち三碧さん
  おはようございます。今朝、お友達と１０時に千葉の方で待ち合わせしているというわりには、ずいぶんのんびりしている様子の息子。家を出るときになって「家の鍵が」「自転車の鍵が」という始末。我が家では、イレギュラーで家族が出かけてしまうこともあるので、外出する時には必ず鍵を持っていくようにお願いしています。なので、通常なら鍵が見つかるまで探してから外出、という流れなのですが、今日は日曜日だし、多分急な仕事での外出もないだろう、それよりも遅れてしまってお友達に迷惑をかけるほうがよっぽどヤバいのではと思い、「とりあえず今日のところは行ってきたら？」というんだけど、「でも、あとで何言われるかわからないから探してから行く」というやり取りが延々３０分続いてもうヘロヘロです。ようやく外出する気になった長男を前に、夫に「自転車の鍵がないから電車乗って買い物いかないとな～」てボソッといってたら、そういう時は地獄耳、聞こえているんですよね(*'▽')「ほら、やっぱり言ってんじゃん、やっぱ探してからいくわ～」と逆戻り。そこからまた３０分くらい鍵のくだりが始まり、うんざり。結局、見つからないままヘロヘロ×２の状態で今朝のエネルギーはだいぶ消費しました(笑)最後の方なんて、「お友達との約束遅れるからもう行ってきなよ」「もういいから行ってきなよ」のローテーションが３秒おきに発せられます。これって三碧さん全体に言えることなのか（せっかちと解説しているところが多いので）、マシマ特有の性格かはわかりませんが、今日も無駄なエネルギー使っています。
22Oct
- #5　三碧木星の特性
  みなさんお察しだとは思いますが、改めて三碧木星ってどんな人なのかな、というのをまとめてみました。ものはいいようで、紙一重でポジティブにもネガティブにも変えることができます。三碧さんってこんな感じ？・エネルギッシュ・頭の回転が速い・チャレンジャー・行動力がある・向上心がある・難しいお題が出るほど燃える・話好き・常にアンテナを張り情報の引き出しを多く持っている・考えずに突っ走る・自己中心的・「ここからここまで」買いを突如することがある・せっかち、待てないもしかしたら、三碧さんというよりはマシマってこんなやつ、というイメージ像になっているかもしれません。でもなんとなくどの解説文を読んでも似たようなことが書いてあります。ちなみに、九星気学の盤面というのがあり、基本盤はこちらになります。実は、たまたまなのですが、基本盤と2022年の盤面は同じだそうで、三碧は左側（朝の位置）にあたります。もう、とにかく待てません。それでいて、とても欲張りです。毎月一度、風水と陰陽師（九星気学）のセミナーを銀座で受けているのですが、三碧はあまりにも考えずに行動するので、たとえその月はいい位置にいたとしても、わざと厳しい言葉を投げかけて行動を止めるよう促していると専門家の方にいわれてしまうくらいのやらかしようです。限られた時間の中でどうやったら効率よく訪問先を周れるのか、仕事を最速で回すにはどの方法をとるといいのか。考えなくてもいいことまで考えてしまいます。猪突猛進的な行動をとることで、得をすること、損をすること、さまざまです。右往左往するドタバタがたまらないと言ってくださる方もいるので、クスっといきそうな話、あるある～って話をしていきたいと思います。ただ、さすがに三碧マシマのネタだけでは切れてしまうので(笑)周りの方々にも登場していただいたり、違う側面から見たマシマの姿もお伝えできればと思います(^_-)-☆
- ＃4　ところで三碧木星って何？
  タイトルをいきなり「三碧マシマ」とかえたけど、なにそれ？てなりますよね。三碧というのは九星気学の暦のひとつ、三碧木星のことをいいます。九星気学というのは生まれた年月日の九星と干支、五行を組み合わせたものです。ご自身のうまれた年で簡単に見ることができるので興味のある方はぜひ調べてみてくださいね。マシマ家はこんなふうになっています。マシマ家の九星分布・一白水星・二黒土星⇒夫、マシマ実母・三碧木星⇒マシマ・四緑木星⇒長男・五黄土星⇒マシマ実父・六白金星・七赤金星⇒長女・八白土星・九紫火星⇒マシマ実妹意外とばらけていますね(^_-)-☆生まれ年で考えているので、ぶっちゃけ、同級生はほぼ一緒の星ということです！この前、あるセミナー会場にいったところ、参加者の8割が四緑木星というすごい空間を体感しました。オーラを感じるっていうか、なんていうか。いい意味の圧を感じました。私は暦をよむことはできないのですが、毎月セミナーに参加し、いろいろとアドバイスをいただいているので、そこでいただいたお話をベースにドタバタなエピソードを書いていきたいと思います(^_-)-☆あなたのマル秘エピソードを九星と照らし合わせて面白おかしく書くこともできると思いますので、もしそういうネタがあったらコメント欄に入れていただけると嬉しいです(*'▽')
21Oct
- ＃3　目薬さしすぎて目が腫れた女
  社会人5年目くらいの頃の話。普段よっぽどのことがない限り病院に行くことがないマシマ。この時も左目にものもらいができてしまったのですが、原因がわからなかったので数日放置していました。そのうち治ると思っていたのですが、いっこうに治る気配がなかったので重い腰をあげて眼科へ。そう、なんで病院に行かないかって、行ったら何時間も待たされるのがマジ嫌だから。病院って3時間待ちからの診断3分とか。ムリムリ。ありえない(笑)それに当時は一人暮らし。加えて、それまでの正社員生活とおさらばして派遣生活に入ったばかり。派遣は時給制なので、給料に直結してしまうのです( 一一)とはいえ、さすがに3日目になっても治らないものもらいをどうにかしようと重い腰を上げて眼科へ。予想通り〇時間待って診断を受けてみた。「あ～ものもらいですね～」いやいや、わかってるって。さっさと目薬頂戴な。ということで念願の目薬をゲット。1日3回点眼、と書いていたのですが、ちょっとでも早く治したい！と思い、もらったその日に7度点眼( 一一)そしたら、次の日とんでもないことに。。。まず、朝、目があかないところからスタート。親指と人差し指で強引に開いてみるものの、目が痛くてしょうがない。見たら、目が赤を通し越して紫になってる。。。こんなんでいいわけない。でも、恥ずかしすぎて眼科にも行けず。それから1週間、目薬をいっさいささないようにし、どうにかこうにか元の生活に戻ることができました。なんのために眼下にいったんだか。。。意味な～い
20Oct
- ＃2　袋ラーメンは表示の3分の1の時間しか待てない人。
  皆さん、ラーメンってきちっと表示通りにお湯の中に投入していますか？マシマは、まあ、無理です(笑)袋ラーメンやカップラーメンで「3分」とかいていれば、大体45秒で火を止めてガチャガチャやっちゃう人です。もちろん、45秒ではまだ固い状態なのですが、火を止めておはしを通たとき、はしが麺の向こうまで通ったら、マシマ基準では合格点。バリかたが好きなので、、、で説明がつく固さではないかもしれないけど、どんぶりにうつしてダイニングテーブルに持って行った頃にはちょうどいい塩梅になります(笑)ちなみに、四緑木星の長男は、気長に待つ人なので、ここだけは私と正反対で、袋の表示よりプラス1分な人。二黒土星の夫は、きっちりキチキチタイプなので、必ずAlexaに指示し、標準時間通りにする人。袋ラーメンひとつでも、性格出るよね～って思う。もちろん、うどん（乾麺）も表示時間の3分の2くらいの時間でひきあげます。
- #1　危機一髪。
  さっそくブログ再開したタイミングで冷や汗かいたエピソード。一人会社を経営しているマシマではありますが、余っている時間が結構あったので、期間限定で今月と来月、完全在宅のお仕事をフルタイムで入れています。フルタイムなんだけど、だいぶゆるゆるでお昼は11:30～13:30の間で1時間休めばOK。ということで、ランチタイムを利用して、郵便局の用事を済ませることに。12:00～13:00をランチタイムとしました。でも、うだうだしていたら30分が経過。残りの30分でマイカー（＝自転車）かっ飛ばしていかなければならない状況になってしまいました。この日のタスクは３つ。①税金を払う。②速記の受験料を払込取扱票に記入の上、ATMで支払う。③速記の受験票を郵送こういうとき、三碧女、マシマはまずどの導線でいけば最も効率よく回れるのかを考えます。今回は、①～③の順番で回ることにしました。そして、郵便局に到着。昼休みでしたが待ち人おらず。ここまでは順調。①の受付を終えたあと、局員さんが処理をするため、「少々おまちください」コール。ここで座ればいいんだけど、この間が待てない女、マシマ。この間に③の工程をしたら早いのではないかとポストの方に向かい歩きはじめたもんだから、局員さんびっくり。そう、お釣りがあったのに外に出ようとしたもんだから慌てたらしい。慌てて呼んでくれたおかげで①の工程、終了。①の工程が終了したのでおとなしく、②の工程へ。払込取扱票にあて先を書いているそのときに、、、うわ、あぶな。たまたまあて先の書いてあった文書をそのまま持ってきたときに見えた文字をみて、びっくり。「受験票は角形3号で提出願います」の文字。えぇ～～～～～。角形4号に入れとるやんけ～～～～( 一一)(*'▽')( 一一)とりあえず何事もなかったかのように②の工程を済ませ、これはヤバいと急ぎ近くの100均へ。角形3号を購入し、郵便局に急ぎ戻り、その場であて先を書き受験票を入れ、局員さんに重量をはかってもらい（84円だってわかっていたけど）事なきをえました。工程をずらしていたら、、、文書ではなく、メモ書きを持っていっていたら、、、文書を熟読していなかったら、、、お～こわ。本当に危なかった。ここは日本。きっちりきちきちしていないと「規定ではないので提出しなおしてください」ということだってありえる。時間も28分で全工程を終え、午後の就業に入ったマシマでした。。。
19Oct
- 2年ぶりの更新
  約2年ぶりの更新です。これまでにいろいろな変化がありました。この2年の間のマシマの変化・都市銀行を退職・会社を起業（一人会社）・寺子屋を開講しようと思ったけど断念・特定ＮＰＯ法人の事務局に参画・ひょんなことからＰＣ速記が特技であることを知る。・『こころの栄養素』と出会う。そしてPCと真逆の書道を再開する。・書くことが好きだということを改めて実感・ブックライターを目指し絶賛修行中などなど、数え上げたらきりがないのですが、いいことから悪いことまで大小さまざまです。なかでも、占い好きなマシマはありとあらゆる無料占いを受けまくり(笑)、風水×陰陽師のセミナーにはすっかりレギュラーメンバーとして参加するようになり、毎月書き起こしレポートをかかせていただいていたりもしています。主のように毎月参加していると三碧木星の基本性格がだんだん理解できるようになり、「マシマってマジ三碧人間だよね～」と思うようになったので、これまで放置していた「いちまいえにっき」をリニューアルすることにしました(^_-)-☆三碧木星だけではネタがすぐ切れてしまうと思うので、これまでのエピソードをあてはめてみたり、家族の星よみとエピソードを交えたり、ほかの占いを交えたりしながらくすっと笑っていただけると嬉しいです。　
31Dec
- 121.　いいまつがいシリーズ。
  ＊イラストはいらすとやさんの素材を使用しています。娘のいいまつがえシリーズ(笑)←「いいまちがえ」を「いいまつがえ」というようになってから我が家では定番となってしまいました。校長先生のタピカツ話を聞いた直後。たまたま歩いていたら、彼女が通っている高校の先生がいたらしい。担任の先生など主要な先生はわかっているけど、なかなか各教科の先生まではわからず、マシマや息子はスルーしていたのだが、、、かなり動揺していたらしい。たしかに、以前から家の近所に高校の先生が一人住んでいてどうやら最寄り駅が同じという話は聞いたはいたけど。で、あまりに動揺していたのか、完全な天然ボケなのか。商店街のところを歩いていたらいきなり「ねえ、ちょっと。いまコンケツのところに学校の先生がいたんだけど。めっちゃ目あっちゃったんだけど」と言ってきた。ちゃんとあいさつしたの？と聞かなければならないところだったのに、どうしても「コンケツ」が気になってしまう。だって、いきなり何を言っているんだ、この子は？と思ってしまったから。でもよ～く時間を巻き戻してみたら、、、思い出した。商店街のところで献血コーナーがあった！そこのことを言っているのかな～と思っていたら、間髪いれずもう一度言ってきた。「いま、コンケツのところに先生がいたんだよ～。もう、びっくりした！」いや、こっちがびっくりした(笑)彼女はテンパっているわけではなくマジで間違えていたらしい。とりあえず、聞いてみた。「それって、血を抜くところ？」「そう、コンケツ！」「それは、コンケツじゃなくて、ケンケツ。びっくりしたよ～(笑)」まあ、言い間違いが私たち相手でよかったけど。テレパシーの通じない人もいるから注意してほしい。
29Dec
- 120.　タピカツ
  ＊イラストはいらすとやさんの素材を使用しています。吉祥寺に行ったときにタピオカが欲しいという子供たちにおされて、チャカショウというタピオカ屋さんへ。マシマのご褒美タピオカドリンクは専らコンビニなもので相場がわからなかったのですが、思っていたより安く、スター〇ックスくらいで飲めることがわかったのでこれからは行く回数を増やそう！と心に決めたマシマ。もちろん、コンビニのタピオカドリンクも大好きなのですがタピオカ屋さんの味を知ってしまいました。。。そんなタピオカを立ち飲みしながら唐突に娘が言ったヒトコト。「そういえば、うちの校長、タピカツしてるんだって！」はぁ？タピカツって？タピオカの飲み歩き？マシマの知っているあの学校の校長は世間一般でよくお見かけする校長像そのものの方なんだけど。。。あまりにも唐突だったので詳しく聞いてみることにしてみた。大体、どうして校長先生がタピカツしているということを知っているのか。なんと、さかのぼること4か月。夏休みが終わり、2学期の始業式の校長先生のスピーチの中でいきなりカミングアウトしたらしい。「みなさ～ん、夏休みはどう過ごしましたか？わたしは、夏休み期間中、タピカツをしていました～」これを聞いた生徒たちは笑いをこらえるのに必死だったらしい。特に、娘のすぐ前に立っていたお友達は大爆笑しそうだったので娘が笑わないよう腕をつねったら、担任にふざけているとはんだんされたらしくこっぴどく叱られたらしい。マシマも、これからタピカツ仲間になりま～す(笑)
21Dec
- 113.　そばうち名人。
  マシマの祖母が亡くなってから10年が経とうとしています。この前までいたような気がしてならないのですが、、、今おもえば、とても質素だけどおしゃれで上品な祖母でした。祖母は鹿児島に住んでいたので、大阪生まれ千葉育ちのマシマは3年に一度ペースで夏休みに鹿児島に遊びに行ったときに会う、という程度の付き合いでしかありませんでしたが祖母は雑貨屋（今でいうとコンビニ）を経営していたのでほとんど家から出ることもなく店番をしているイメージ。そして、主食が米ではなくておそばのイメージ。毎日びっくりするような量を手打ちで作るのです。私が物心ついたころに見た時はすでにそこまで大規模なお店ではなくなっていたのですが、忙しい時は家族7人プラスお手伝いさん3人分のおそばを一人でうっていたのだから、ものすごい重労働だったんだろうなぁ。。。と。そんな祖母がマシマの記憶では1度だけ、マシマ小6のときに、今思い返してもなぜだかわからないけど千葉の家に遊びに来たことがあります。お店が心配で3日で鹿児島に帰ってしまったけど(笑)その時にわざわざ鹿児島からそばうち道具一式に粉まで持参してきてくれたんです。このときのおそばが今まで食べたもののなかで一番おいしかったなぁ～。乾麺もおいしいんだけどやっぱりうちたてのおそばって結構おいしいんだな～と思った瞬間でした。マシマは専業主婦時代結構時間はあったので比較的なんでも自分で作るようにしていました。パン、餃子の皮、そしてうどん。うどんも中力粉から作ると結構おいしいんです。ビニールに生地を入れて15分くらい踏むと不思議なことにコシが出ておいしいもんだから、一度食べたら面倒なんだけど頑張って作っちゃうんですよね。今は働きに出る時間が長かったり余暇を楽しんだりしているのでぜんぜんやらなくなってしまいましたが。年末、もうすぐ年越しそばを食べる時期だな～と考えていたら急に思い出しちゃいました。
20Dec
- 111.　小2カナコのおいわさん事件
  ＊イラストはいらすとやさんの素材を加工・使用しています。子どもの頃のマシマは、、、というと、本気であぶなっかしいヤツだった。まあ、毎日のようになにかにつまづいて転ぶ。だけど、結構スリル満点なこともやっちまう。そんなマシマの武勇伝の中でも多分ナンバーワンだろうと思われる事故が、小2の夏休みにやらかした「おいわさん事件」実家に裏道ができ坂道だったので、珍しもの好きのマシマたちはあろうことか自転車ノーブレーキごっこというどう考えてもヤバい遊びを思いついてしまった。それが、最初から最後まで一直線の坂道だったらまだしも、最後の最後で大きく右に曲がるカーブ。今思えばアホすぎるくらいヤバいってわかっているのに小2カナコには届かず(笑)で、案の定、右に曲がるときにアスファルトの縁石にぶつかって顔からダイブ(笑)というのも、ピアノを習っていたマシマ。そこは、手をケガしたらいけないのほうが勝ってしまったようで、顔と肩からいきました。顔からいったマシマは右半身がもうすごいことに。おきにいりのボーダーの半そでシャツはビリビリに破れ肩のあたりが2倍くらいに腫れあがるし、顔も右半分が完全においわさん状態。友達が慌ててうちの人を呼びに行き、その後、自宅療養。今思えば、救急車呼ばなかったのはなんで？と思うくらいのけっこうな重症だったと思います。まあ、骨折したような様子がなかったから自宅療養で大丈夫、てうちの人が判断したのかも。しかし、夏休みでよかった。学校行ってる時だったらビジュアルヤバすぎでしょ(笑)その後も、リレーをして派手に転んでひざに石が入ったり、自転車で買い物をしている途中に車輪がトラックに接触して駐車中の車のバックミラーにグサッとささったり（今でもその時のキズアリ）、グラグラのマンホールに気づかず落ちそうになって膝がずるむけになったりと、小学生カナコはびっくりするようなけがを毎日のようにこさえていたのでしまいには母親に「あんた、こんなことしてたら30までには死んでるわ」と言われていたくらい。大人になったカナコはだいぶ気を付けるようになりケガもしないようになっていたのですが、実は、最近また非常にあやしくなってきました。というのも、障害物がないのに急に転びそうになったりすることがあるのです。う～ん、気をつけなければならないお年頃なのか。。。
10Oct
- 84.　子どもだからこそ許される間違い
  ＊イラストはいらすとやさんの素材を使用しています。いまは完全に虫に対してヘタレになっているわが息子。でも、ちょっと前までは、図鑑に載っているカブトムシがお好きだったようで、当時は千葉実家近くはそこまで宅地化が進んでいなかった関係で、近くの幼稚園裏のぼた山でカブト取り放題エリアがありました。東京にリターンしてからは、マシマも1○年ぶりに仕事再開していたので、長期休暇５ときはあずかってもらうことも。カブト愛の強い息子ではありましたが、一時、ゴキブリさんをカブトの一種と勘違いしていたことがありました。電話でカブトの話するけど、どうも話がかみあわない。「あいつ、昼間は超スローなのに、夜は結構すばしっこいんだよ」「結構遠くまで飛んだりするんだよね」「あいつ、早すぎと捕まえられない」とか。ある日、ばあばがゴキジェットでやっつけた時に大号泣した息子。その時にゴキブリという別の生き物の存在を聞かされ、ありとあらゆる情報を入手した息子はドン引き。二度とカッコイイとはいわなくなりましたとさ(笑)
06Oct
- 79.　病院で必ず二度見される、娘。
  ＊イラストはいらすとやさんの素材を使用しています。わが娘は、病院に行くと毎回といっていいほど、2度見されるらしい。他の場所では、それほどでもないようですが、歯医者や整形外科など、病院ではほぼ毎回2度見＆ガン見されるようで、「もう、いやだ～。みんな、一斉に私の名前呼ばれるときに顔上げるんだけど、、、」とマシマに言ってくる。そう、わが娘の名前が某子役女優とクリソツな名前なのである。別の場所で呼ばれるときは、大体名字を一度呼ばれるだけか、フルネームで一度呼ばれるだけなのですが、どうも病院は、違う。そして、どうやら病院と呼ばれるところはみな同じような呼び方をするのです。「マシマさ～ん、マシママナさ～ん」て言われると完全にその人が呼ばれているような錯覚に陥るらしく、新聞を読んでいる人、雑誌を読んでいる人、ケータイ見ている人。そして、国民的女優らしく、老若男女問わず「泣く子も黙る」くらいの勢いでガン見してくるのだそうだ。間が悪いことに、その女優さんは中学生。小柄なJKマナともなんとなくかぶるらしく。ただ、見た目が全く違うので、え？？みたいな感じでガン見された後、なんとなく「にせものかよ～」みたいながっかり感オーラを出され、元のポジションにそれぞれ戻るのだそう。本当に申し訳ないが、べつに狙って付けたわけでもないし、なんならこっちのほうが先に名前つけたんだからパクリでもなんでもないから、気にするな‼

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