高校入試数日前までは塾があります。

最後の週末、息子はチビ娘とヨーヨーで遊んでて、まったく緊張感がない。
まぁ、家族も緊張感がないんですが、、

受験後半の準備は全部夫がやってくれて
わたしはずいぶん気楽に構えられてます
(わたしがやると親子喧嘩にしかならない)

とはいえ残り少なくない日々。
わたしに出来ることはないかな?

ん、初戦校、クルマでのルート確認をしてなかったわ!
電車遅延は日々直面してるので、さっそく下見に行きました。

この学校、息子が小さい頃に連れてきたことがある。
説明会は、まさか受験すると思わなかったので
来ていなかった、、


校門の前で校舎見上げて、思わず一礼。

威厳がある。
いまは正門は閉じているが、当日は生徒が大挙するだろう。
息子は怯むかな。

着席して、落ち着いている息子を想像する。

どうか息子をお願いします。
ここにきて息子は
こちらを受験できる力がつきました。
自分の良さを少しずつ伸ばすことができるようになりました。
こちらで存分に学ばせてください。

通学する息子を想像してみる。
うまく思い描けるか、
単なる母の願いあれこれ。。。

弱気になればキリがないし、
間近に迫った今、
強く強く、ポジティブに願うしかないなと思います!