1月校合格をいただいた夜、真剣なまなざしで、、、、
「おれ2/1〇〇中学は受験しない!
☆☆中学(憧れ校)を受ける!!!」
とのたまった息子。
きみのアタマは爆弾かーーー
それ「本音」だろうけど「本気」ではないでしょう?
だってすでに直前1月半ばですよ?
前向きは気持ちは歓迎だけど、
落ち着け落ち着け!と念じているわたくしです。
詳細は省きますが、
2/1の学校(適正校)には息子は興味がなく、
本命の2/3校しか眼中にありません。
正直言って2/1は親の選んだ学校。
気持ちが入らないのか実力不足なのか、
適正校対策はあまり仕上がりもよくないのです。
そして、子も子なら、親も親なのですかね~~!?
好きな学校にぶつかるのも後々本人のためになるだろうと
「ダブル出願」に改めることにしました。
この話はさんざん小6夏前後に悩んで相談して
適正校でいこう、と解決したつもりです。
ですけど、最後まで希望があるなら切り捨てたくないのも親心。
攻めの姿勢を取り続けるならいいじゃないの!(だめ????)
ダブル対策の時間は当然ないので、
もし憧れ校を受けた場合は爆死覚悟になります
さて、もういちど最終決議をしないとだな。
呆れられるのを承知で、
頼りになるサピの先生にも相談しました。
こういう生徒さんは昨年もいらしたそうです。
最後は本人の気持ち次第なので“ある”と思いますよ、
と背中を押してくださりながらも、
フォローが万全か、最悪の場合はどうするのかと再確認をしました。
先生はきっとガッカリしたよねぇ。ここのお宅はブレブレだと。
親がしっかりしなくては、とわかっちゃいるけど
息子の見えないところで暫くさざ波は立ちそうです。
まぁ、でも、落ち着いたら元の位置に戻るのかもねえ、、、
という予感もなんとなく、、、、
いずれにしても2/3の本命校に悪影響のないようにするしかありません。