妊娠後期の「行けるうちに京都ツアー」

京都・一保堂さんでお薄=お抹茶の点て方を教わりました


1.まず2gのお抹茶を茶碗に入れます(小さじ1/2弱)
2.60-80ccの熱湯をお湯呑みに移し、茶碗へ注ぎます。
このとき温度は80℃くらいだそうです。
3.茶筅を持ち、手首を中心に強く縦一文字を描く。
15-20秒ほどできめ細かい泡が立ちます。
4.次に表面を大きくなぞり、大きい泡を消します。
5.茶筅を沈め、ゆっくり大きい「のの字」を描き、ふわりと引き上げます。

出来上がり。とっても香りのいいまろやかなお薄ができました
栗まんじゅうと一緒にいただきます。
続いて出て来たのが、ほうじ茶

1.ほうじ茶は多めの茶葉をダバッと入れ、熱湯を注ぎます。

2.一煎め、すぐに湯呑みに注いでよいそうです。
最後の一滴がおいしいのでしっかり注ぐのがコツ。
3.蒸れないよう急須を振って茶葉の偏りをなくし、蓋をずらしておきます。
これで二煎、三煎めと美味しく頂けるそうです

秋のしつらえの床の間を眺めながら、おいしいお茶を味わい

ゆっくり過ごしました


京都・一保堂さんでお薄=お抹茶の点て方を教わりました



1.まず2gのお抹茶を茶碗に入れます(小さじ1/2弱)
2.60-80ccの熱湯をお湯呑みに移し、茶碗へ注ぎます。
このとき温度は80℃くらいだそうです。
3.茶筅を持ち、手首を中心に強く縦一文字を描く。
15-20秒ほどできめ細かい泡が立ちます。
4.次に表面を大きくなぞり、大きい泡を消します。
5.茶筅を沈め、ゆっくり大きい「のの字」を描き、ふわりと引き上げます。

出来上がり。とっても香りのいいまろやかなお薄ができました

栗まんじゅうと一緒にいただきます。
続いて出て来たのが、ほうじ茶


1.ほうじ茶は多めの茶葉をダバッと入れ、熱湯を注ぎます。

2.一煎め、すぐに湯呑みに注いでよいそうです。
最後の一滴がおいしいのでしっかり注ぐのがコツ。
3.蒸れないよう急須を振って茶葉の偏りをなくし、蓋をずらしておきます。
これで二煎、三煎めと美味しく頂けるそうです


秋のしつらえの床の間を眺めながら、おいしいお茶を味わい


ゆっくり過ごしました
