明日27日で終わってしまうマイケルジャクソン映画。

2回目観ました!

とりわけ熱心なファンでもなかったのに、あの時代の空気を吸っていた世代としては無視できなかった。

観てしまったらその衝撃はますます消せなくて、ちゃんと覚えていようと思いました。

ミュージックビデオが好きになったきっかけはマイケルの「スリラー」で、今回のツアー版がまたいい!
それ以外のPVも素晴らしくて泣けます。

音楽も、ちゃんと揃えていないわりに全部知っていました。浸透力あるんですね。びっくり。

洋楽しか信じない、本物じゃない、なんていう時代に、いつもお手本的存在だったマイケル。

映画ではすっかりイエス様?のような存在にしか見えないのはわたしだけでしょうか(不適切な表現かな…)。

写真は、新宿ピカデリーのクリスマス飾りがついたトイレ。
マイケル観たあとは何もかもが切なく見える。。
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