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タランチュラ飼育準備part2


2026/2/13





レイアウト

 part1ではケージと床材について紹介したが、タランチュラの生態を考えて用意した商品を紹介していく。

シェルター

 隠れ家は主に生体のストレスを軽減する役割として重要な要素である。シェルターの種類は爬虫類用の偽岩シェルターやコルクをシェルターにするのが主流だ。






 シェルター内部を乾燥させないように上部に水を溜めれるモイスチャーシェルターなどの商品もある。

 また、タランチュラが高いところから落下しないためにもケージに合う高すぎないコルクなどがおすすめである。


水皿

 タランチュラが水分補給をするために欠かせないのが水皿である。タランチュラの成体は毎日食事をするわけではないが、水分は生体の健康状態を保つために必要である。

 また、水皿を置くことでケージ内の湿度を保つ効果もあり、メンテナンスにおいても水交換がしやすいのでオススメだ。





水差し

 水を加えるときに使うのが水差しである。霧吹きを使っても水分を供給することはできるが、タランチュラを刺激してしまい刺激毛を飛ばされるリスクがあるので水差しがオススメ。


パネルヒーター

 タランチュラ飼育で重要なのが温度管理だろう。主に25〜26度前後を保つのが理想だが、ケージ内に温度の勾配をつければ生体が場所を選べるため、初心者は導入するのが好ましいだろう。


温湿度計

 ケージ内の環境を測るために重要な温湿度計。特に初心者が管理をする為に必要不可欠だろう。




 ワイヤレスタイプの物を多く流通しているが、ケージ内の数値をより詳細に見るならセンサーコード付きの物が好ましい。


その他

 ケージ内に視覚的アクセントを加えるならば植栽などビバリウムのようにすることも可能だ。

 初心者向けの管理がしやすい物では造花などがあり、熱帯雨林や乾燥した環境などに合った柄の物が多く販売されているので探してみるのもよいだろう。





まとめ

 今回はケージ内に加える小物類を紹介した。生体を傷つけない製品や観るのを楽しくさせるワンアクセントになるものが多くあるので、お気に入りの品を探してみてほしい。



今後はタランチュラの導入や飼育管理の様子を伝えていきたい。