おでぶなスノーボード日記 -119ページ目

おでぶなスノーボード日記

放置した。
ながーいこと。

今シーズンの総括しようと思ったけど

ナイスガイネタが出来たので先伸ばし。



会社が終わって、帰ろうとしてたとき。

構内を歩いてたら、ナイスガイの先輩が後ろから声をかけてきた。

「おーい、ひかそぼろ!飯食いにいこーや。」


もちろん俺の返事はイエス。


メンバーを聞くと、まだ決めてないけどナイスガイと他1人とのこと。


しかし、ナイスガイは筋トレをするということでトレーニング室にいた。


とりあえず行く場所も何も決まってなかったので、作業着から着替えて

ナイスガイのところに行った。


俺「おーい、ナイスガイ。今日どこ行く?」


ナイスガイ(以下 ナ)

「今日、俺止めとくわ。」


俺「は?、、、あ、そう。じゃ、また。」


いつもは必ず行くはずのナイスガイが行かない。

何故だとは思ったけど、ナイスガイの先輩に言ったら

無理やり連れて来るだろうと、ほっといた。



売店で待ってたらナイスガイの先輩が登場。

ナイスガイが行かないと言ってることを伝えたら

「は?なんやねん、それ?」

とトレーニング室に向かった。


ナイスガイの先輩(以下 先)

先「おい、ナイスガイ、行くぞ。」


ナ「、、、あ、いや、おれ、今日止めときます。」


先「は?何でやねん?いこーや。」


(腹をつまみながら)

ナ「いやー、やばいんですよ。」


先「あ、そう。じゃあ明日から頑張れや。

 それにお前、一昨日、死ぬほど食ってたやんけ。」


ナ「いや、、、20代最後の夏なんで。

  2007年の夏は悔いを残したくなんですよ。

  後悔したくないんですよね。」


先「は?、、、あ、そうか。

  まあそれやったらええわ。じゃあまたいこや。」


と話は終わった。

そこにいた人みんな失笑。



それにしてもわからん。


彼は今年何をする気なのか、、、。

何故筋トレをしないと後悔するのか、、、、。

なぜ20代にこだわるのか?


てか、彼には彼女おるし。



謎は深まるばかり、、、、。



はっ!まさか、、、

綺麗なときの体を撮っておこうとしてるのか、、、。


キモッ!

ということで白馬五竜。


最初は47に行ったんだけど、かずちんの友達情報で

47からはパークのある場所にたどり着けないらしく

寝る準備が出来てたのにもかかわらず、五竜に移動した。


五竜の駐車場は、、、

車が少ない。

ほんとに今まで見たことがないぐらい車が少ない。


47パークの情報自体もあまり聞かないし、仕方ないのか。

白馬がこんなことになるなんてなぁ。

と、寂しくなりながら就寝。



朝起きても、車はほとんど増えてない。

しかもよく見たら、滑りに来てるわけではなく、ハイキングor山登り

に来てる。

マウンテンバイクとか乗り回してた家族もいたもの。


山を見ると、これでもかという位、緑、土、緑、土、花、土。

上のほうに気持ち、残雪があるぐらい。


ゴンドラであがる途中に見た光景といえば、とおみゲレンデのリフト

が取り外され1から順に並べられてるのとか、ハイキング気分の

家族連れとか、完全にシーズン終わっとるがな!という光景ばっかり。


本気で滑れるか不安になった。

でも、五竜&47は頑張ってたね。

ゴンドラの山頂駅から出ると、普通に雪がいっぱい。

ほんとはいっぱいではないのだが、下の状態からいくといっぱい。


パークはというと、五竜から47へ向かう連絡路(平坦なところ)から

二股に分かれるところの、普段、みんなが通らないほうに出来ていた。


パークアイテムは

・ハイレール

・ぽこじゃん

・テーブルトップ

・ぽこじゃん

・10mボックス

で、互い違いに設置されているが、あまりスピードがいらない

パークなので、頑張れば全部流せる。


しかも、人が全然いなくて待ちがなかったので

結構気持ちよく流せた。

(並んでも5人ぐらい)



しかし、気温が高いことと、互い違いのアイテム設置のせいで

ランディングは昼頃には荒れ荒れだった。


俺はこうなることを予測してたので、午前中に超ハイペースで

流してたから、荒れてからは入らなかったけどね。



お昼ご飯を食べた後は、かずちんの友達のmizukiちゃんと

合流。

なんか友達とキッカーを作っていた。


そのキッカーの裏側には白馬の文字が!

命名「白馬キッカー」らしい。


アプローチが短く、引っ張ってもらわないとスピードが足りない。

だけど皆で、楽しく白馬キッカーをとんで遊んでた。


一通りとんだ後は写真を撮って、フリーランをした。

遊ぶところは無いかなと思ってたけど、バナナがたくさんあり

壁も残ってたので予想以上に楽しかった。


4時頃まですべり倒し、人も減ってきたので撤収した。



明日で最後かぁ、寂しいなぁ、と思ってたのだけど

実際はこの日が滑り納めになっちゃった。


だって翌日は雨。


雨がちょっとだけなら滑ろうかと思ってたけど、結構降ってたので

止めた。



肩すかしの滑り納め。



明日は今シーズンの総括だ!!!

多分。。。

この日で6日目。

昨日は書かなかったが、実は俺4日以上連続で滑ったことが無い。

実は新記録更新中だったのだ!


体は4日目ぐらいが一番ダルかった。

でも5日目、6日目と段々筋肉痛が無くなっていく。

新しい感覚だった。


人間の体は良く出来とるなぁ、とオモタヨ。



朝起きてスパイ君をノックする。

起きてきた中年さん夫妻はあまり乗り気じゃない。


理由はコレ


パークが無かったのよね。


天神平に戻るか、かぐらでフリーランするか迷ったけど

結局かぐらでフリーランすることに。


だって、前日の天神平でとびすぎてちょっと腰が痛かったんだもの。



ゆっくり朝ごはんを食べて着替えたのだけど

この日も快晴。

とても暑い。


初めてウェア(上)を着ないでパーカーで滑った。


コレがとても快適。

あんまり暑くない。

しかも、フードをかぶると首の日焼けも防げて、とても良い。


これで今年も白いそぼろのままや。

とほくそ笑んでたら、夕方付近にえらい目にあった。


迂回路からショートカットで飛べるところがあり

そこで調子に乗って回してた。


何度もそこで飛んでおり、こけなかったので

その日一番に突っ込んでみた。


そしたら、着地後ノーズが刺さって大転倒。


思いっきり背中で滑って、背中は真っ赤になるわ

パンツ(ウェア)の中まで雪が入るわ、散々だった。


とりあえず、パーカーを脱ぎ、インナーをはたく。

そしてパンツ(ウェア)の中の雪を取ろうと、パンツ(本物)を

露出してると、溶けた雪がケツの割れ目に流れていく。


あふぅ、ひぃやぁ~~~!!

と、大声で叫んぢゃった。


後で考えると恥ずかしいが、そのときはそれどころじゃない。

このまま冷たかったら、あがろうと本気で考えてた。


ま、寒くなかったから良かったけどね。



そんなこんなでフリーランでも楽しく滑り、かっぱ寿司で

晩御飯を食べて白馬に移動。


中年一号夫妻は栂池。

俺らは白馬五竜と分かれたのでありました。



続く。

ということで天神平。


ここは何年前に来たことがある。

もちろんハイシーズンに。


そのときは大雪でバッフンバッフンの腰パウだった。

今でも忘れられない、パウダーの感覚。


ああ、コレがパウダーというものなんだと

岐阜付近では味わえない激軽雪を初めて食ったゲレンデ。


そのとき以来、パウダー大好きになったもの。



しかしこの日は、そんな思い出のゲレンデとは思えないぐらいの

雪の少なさ。


、、、フリーラン?何それ??

というぐらい雪が少なかった。


それでは何故来たのかと言われると、パークが良いという情報を

聞いたから。(チネリ毛さん情報ね)



パークアイテムはメインパークが

・2wayキッカー

・ダウンレールorフラットダウンレール

・クォーター


初心者パークが

・ポコジャン

・ポコジャン

・段有りボックスorストレートレール

・ドラム缶


という構成。


人がそれなりにいたが、ほとんど待ちもなく流せるパークで

メインが開いた後は初心者パークは空きモリモリ流せた。


俺は初心者パークを流してたのだけれど、このポコジャンが

とても良い形とサイズでとても練習になる。


特にオープン1がとても良く、あまり先行を入れずに

回りすぎぐらい回ってた。



、、、めっちゃ調子良い。

これは絶対神様来てる。

この感じで先行強くしたらオープン3回れる!(直感)


ということで即トライ!



力抜いて、リップでヨイショ!と軽く蹴る。


クルクルッ


ポス。



、、、、で、出来た!!

今まで一番良いぞ!!

今までのオープン3は技とは言えんレベルだったが

コレはギリギリ技と言える!!(はず)



その後、更なる飛躍を目指して、チネリ毛さんにアドバイスを仰ぐ。

「まだ早抜けで、ラインも強すぎるから

もうちょっとラインを薄くした方がいいで。」


ほうほう、確かにラインは薄い方がカッコいい。

変なクセがつく前に矯正すべきやな。


と、ラインを薄くして練習練習!



、、、でもね、ダメだった。

ラインを薄くしたら回転が足りない。

色々意識しだしたら、力んで抜けもおかしくなった。


仕方ないからラインを戻すも、全然ダメ。

完全に神様いなくなってる。


、、、ちょっと待たせただけなのに

「こいつダメだ、ツマンネ。」

と帰っていかはった。


もうちょっと待ってくれてても良いのに。


仕方ないから、ほんとにひたすら半回転の練習ばっかりやってた。

今までで一番飛んだと思う。

おかげさまで腰が痛くなったもの。


でも上達してる感があるのは楽しいね。

久しぶりに自分に感動したもの。


まだまだ出来るやーん、俺。



あ、あと、全然知らなかったのだがひろーん夫妻ご一行も来てた。

去年から気になってて、会えそうだったのに会えなかった人。


中年一号夫妻と仲が良いので、いつか会えるかと思ってたが

サプライズで会えて良かった。



パウダーは無かったけど、とっても楽しめた天神平だったのでした。



下山後はスーパーで買い物をして、かぐらに移動して鍋。

めっちゃ美味かった。

味はもちろんだが、皆でつつくのが鍋の醍醐味。



こんなに楽しくて良いのかね?

良いんだよ。

あーそうかね。



翌日に続く。

前日のバーベキューで酒を飲んで、いい気分で就寝。

気持ち良く寝てたのだけど、いきなり車の天井が
ザザザザザザー
と鳴りだす。

急いで扉を開けてみれば、外は雨!
しかも降り出したところ。

仕方ないからもう一度寝た。

でも諦め切れない俺は30分もしないうちに起きちゃった。

外はというとまだ雨が降ってる。
ただ空は明るく、雨も小雨になってきてるから
もしかしたら止むかも!?
と淡い期待を抱きつつ、朝ごはんを食べた。

食べ終わる頃には雨も止み、空には青空が広がっている。


天気予報は雨。
でもね、でもね、空は快晴。

、、、これは行くしかないんじゃね?

ということで山に上がった。

でも、中年さんのところはオフなんだって。

朝の雨降ってるって言った時の中年さんの

「よしっ!」

が忘れられない。



トンネルをくぐったら天気悪いかも?と思ったりもしたが山も快晴。

急いで着替えて滑り出した。

風がちょっとあり、霧でパークや山頂リフトが止まるかも
と言われてたが全然そんなことはなかった。

、、、11時ぐらいまでは。


降るまではパイプをメインでやっており

(パークはババ混みだった)

良い感じにリップを抜けれるようになって、楽しくなってきた

ところだたったのに。



雨が振り出した後は止むことはなかった。


結構降ってってびちょびちょだったが一応、昼に休憩。

しかし全然止まないので、強行軍!


3時頃まで雨の中を滑ってた。


俺のウェアは濡れるが染みないので、それほど寒くなかったのだが

リフトに座ってるときにウェアに溜まった水が、社会の窓(懐かしいだろ)

から流れ込んできて、太ももからパンツまでビッチョビチョ。


本気で寒くなったので撤収した。



下山後はとりあえず、コインラインドリーで洗濯して

中年さん夫婦と合流し、原信でご飯を食べて

天神平の駐車場に移動した。



翌日に続く。