ブログネタで良くありそうな「美味しいレストラン」の記事を、今まで一度も、このブログでは書いていなかったことに、気づきました!
普段から、いわゆるローカルレストラン(というよりも、大衆食堂)にしか、外食では行かない私のため、あまりグルメ・ネタはなかったのですが、やはりスリランカにいると、和食やら、スリランカにないお料理が食べたくなります。
そんな中、ふと、街中を用事で歩いていたときに、「おや?」と見つけた、かわいいお店を今日はご紹介します♪
まず、目にMついたのが、これ!
「なに?これ?」
「顔が、可愛いすぎませんか??(笑)」
この、「 Dumpling 」とは?
強烈に、この、シュウマイ顔に惹きつけられ、文字通り、間口からお店の中を、覗き込みます。
ちょっと、こぎれいなお店です♪スリランカの、普通の「食事処(どころ)」の雰囲気ではなく、外国人をターゲットにしたような、”小奇麗(こぎれい)さ”が、あります。
で、つられるように、中に入ってみた!
ところでこの小さなお店は、実は見つけやすいのです。
しばらく前に、Kandy の Peradeniya(ペーラーデニヤ)通りにできた、新しいショッピングモール「Mahanuwara Commercial Center (MCC)」という大きなショッピングセンターの、向かってすぐ右手です。
「Mahanuwara Commercial Center (MCC)」
”Mahanuwara”(マハー・ヌワラ)とは、”大いなる都市”の意味で、スリランカ最後の王朝のあった”Kandy(キャンディ)市”のことなのです。
ところで、キャンディの街中には、”KCC”=Kandy City Center なるショッピングセンターもあり、名称が紛らわしい…。
さて、ショッピングセンターの建物外の階段あたりに立つと、このかわいい「 momo (Dumplingのこと) 」のイラストが、目につきすぎるのです!!
ショッピングセンターの右手の細い道を挟んで、すぐ隣が、このお店「 My momo 」です。こんな感じ。
さて、この時の私は、かなり汗ばむ中を、急いでテクテクと速足で歩いていたので、「フレッシュ・ジュース」が飲みたかったのです!
Kandyの街中からコロンボ方面に伸びる、渋滞がそれはもう大変な、Peradenya(ペーラーデニヤ)通り。このあたりには、あまりジュース屋さんが、ない。ましてや、おいしいジュース屋さんが、ない。
ダメ元だと思って、中に入って「フレッシュ・ジュースは、ありますか?」と、尋ねるが、やはり、ない。
(が、以後ジュース・メニューに加える予定、とのことで、特別に、ライム・ジュース(お砂糖抜き)を作ってもらました!)
でも、やはり、気になる。シュウマイ顔。
店内には、こんなかわいいシュウマイ顔が、きちんと「額」に収まっている♪
これは、ギョウザだな。
さらに、これも。タレまで、ついている!
「momoって、何ですか?」 と尋ねてみると、ちょうど運よく?店内にいた店長さんが、あれよこれよと、この笑顔で解説してくださる。
始終、この笑顔で丁寧に対応してくれるので、話が弾みます。
これは、メニューボードの写真から見ても、日本の(中華料理の)「シュウマイと餃子に違いない!」と、思っていたのですが、どうもこれらは、中華料理の一品ではないそう。
へぇぇぇ~~~~~、と、意外だったのですが、店長さん曰く、この "シュウマイとギョウザにしか見えない一品" は、
「 momo(モモ) 」と現地で呼ばれる、「モンゴル料理」の、人気の定番のお品らしい。
ええーーーー、モンゴル?
スリランカに、モンゴル料理。珍しすぎます。。。
「なぜ、このスリランカに、モンゴル料理を!?」
と、素直に店長さんに尋ねると、店長さん曰く「以前、モンゴルに学びに行っていて、そこでモンゴル料理を知った。現地ではみんな、この momo(モモ)が、好きなんだ~」
とのこと。
さらに、
「momo(モモ)というのは現地の呼び方だけど、いわゆるDumplingと言われる「包む料理」で、アジアのあちこちの国に、あるよ」とのこと。
なるほど、中華料理のシュウマイやギョウザも、そのバリエーションなのですね。確かに、大陸でつながっているし。
「なるほど~」
・
・
・
「それはそうと! この壁の、シュウマイ(=momo)の絵は、かわいいですよね~♪ そして、店長さんのほっぺにも2つ、" momo " がありますね~!」と。
これが、言いたかった!
よく見ると、この店長さんの笑顔が、「 momo 」の顔に、見えませんか??
ちょっと、顔で遊びすぎてしまいました…(失礼!あまりにかわいいので♪)
よくそう言われるのかは不明ですが、本当に、顔の色艶のよい、にこやかな店長さんは、この言葉にさらにニコニコ笑い、さらにmomoについて解説してくださいました。
と、ここで、
「○○にも、●●にも、似たようなのがあるよ」
と、アジアの国名を挙げていましたが、国名を忘れてしまい... 確か、韓国にもある、と言っていたような。
そこで私は、
「中華料理起源で、シュウマイとギョウザと言って、日本にもこのそっくりなのがある!まさに、これ、そのもの!」
と、力説してみました。
そのうち、「どうだ、食べないか?」と、すぐに薦められ、帰り際にはわざわざ、現物をお皿に盛って、見せてくれて。
興味津々でしたが、この時は遅いランチをしっかり食べたばかりで、もうお腹は、いっぱい。テイクアウトしても、冷めると美味しさが減りそうでもったいなく… 「また後日、必ず来ます!」といって、このシュウマイとギョウザとしか見えない " momo " には、チャレンジしませんでした…。
それが、5月3日のこと。
・
・
・
それから、ずいぶん経ってやっと!
舌のこえた我が子を連れて、お食事に再訪できたのが、7月31日!(3ヵ月弱もかかっている)
店頭には、メニューが掲げられ、子供は興味津々で目にする。
改めて、お店の中は、こんな感じ。
2階にも席はあり、バルコニー席もありますが、このペーラーデニヤ通りはかなりの交通量で、うるさい…。
1階のほうが、素敵な雰囲気です。
テーブルは、きれいにセッティングされていて、さらに「お箸!」がある!(が、両端の太さがほぼ同じ、という、日本風ではないお箸でした...)
さて、かなりの雨の中、なんとか夕方頃にたどり着くものの、店長さんはちょっと短時間不在中。オーダーにお料理を選ぶにも、どんな味なのか、迷います…。
テーブルにあるメニューは、こんな感じ。
2022年以後、物価高騰のスリランカで、外国料理としてこのお値段は、かなり良心的と思えます♪
なんとか写真を見ながら、そして、店員さんに味についてあれこれ尋ねて、注文したのが、
・チキン・スープ・ヌードル(子)
・ベジ・フライド・ライス(私) をメインに、
・水餃子にしか見えない「Steam momo」のベジタリアン・バージョンの「キャベツとチーズ」
(チーズが入っているので、べジではないですが、他にはお肉しかなく、これを選択)。
実は子供は、シュウマイとギョウサはもちろん食べたいものの、ヌードル系が大好物なので、メニューのスープ麺の写真を見るなり、歓喜!このヌードル食べたさに、出かけてきたのです。
スープ麺のメニュー。
そして、チキン・スープ・ヌードルを注文。
来た!
見た目は、ちょっと地味ですが、これが!スープがとろ~~んと、とろみがあり、非常に美味しいのです!
麺は、スリランカによくある乾麺の(フライド・ヌードルにする元の)麺のようです。(私はこれで、自宅で、”そうめん”を作ります”)
「卵も入っている!」と、子供が喜びます。
私はといえば、、、ベジタリアンということもあり、ベジ・メニューでなんとか見つけた「ベジ・フライド・ライス」。これは普通に、スリランカ料理のメニューです…。が、元々、フライドライスのオイルが強すぎて、胃が痛くなってしまうので「オイル抜き・チリ抜き」でお願いしました!
これに、(ベジタリアンなのに)、子の注文したチキン・スープ・ヌードルのスープを少々かけて食べるほど、スープが美味しかった~!二人で、スープは完食です。(でも、味が濃いので、毎日食すのは無理だな)。
ベジタリアンなので、肉の味やにおいは、もうNGです。ですが、このスープには、それがほぼ感じられません!野菜の溶け込んだような、とろみのある味で♪
さて、水餃子(Steam momo)のほうは、こちら。
4つ入りですが、子供と半々で2つずつを、メイン料理に加えれば、(私たち親子の胃袋には)もうお腹いっぱい。
中はこんな感じですが、食感が、なんとなくモチモチしていて、「本当に肉が入っていないのか?」と疑問に思うほど。
店員さんに尋ねると、「肉なし、ベジタリアン」だそうです(安心♪)。チーズのとろみが効いていたかな?
私にとってはこれは、ギョウザでしかないので、できれば、ギョウザのタレがほしかった~(ゴマ油味ね)。
このケチャップらしき(きっとチリ入りで辛い、後で少し舐めてみて、やはり辛かった!)はいただけないので、美味しかったチキン・スープをこれにも、かけます。
*スリランカでは、通常の大衆食堂など、何でも”市販のケチャップ”が添えられて、辟易するのです...。(こちらのお店は、市販のケチャップではなく、自家製のような(さらに辛い?)味でしたが...)
撮影したメニューの写真を、後でよく見てみると、ギョウザらしいもの(焼き餃子)にも、ベジタリアン・メニューはありますね(チーズ入りだけども)。
他の「momo」のメニューは、こんな感じ。
" Shezwan Momos"
「Shezwan=四川風 」のこと。
辛そうだな…。ネギいりかな?
調べると、Shezwan=「四川風という意味だが実際の四川にはないソース。 大量の唐辛子、ニンニク、生姜、醤油、酢などで作る。」とのこと。
横浜中華街でよく食べていた、中国人が調理する「四川料理」とは、違うものなのかな…。
” Manchurian Momo ”
「Manchurian=満州風」のこと。
これも辛そうです…。真っ赤に見えるのは、やはり、チリでしょうか…?
” Baked Momos ”
”Baked Momos”=「焼き餃子」か?と思えるネーミングですが、写真を見るとこれは、グラタンあるいはドリアっぽく、見えますよ!
(子供はこれに、興味津々)
” Deep Fried Momo ”
”Deep Fried Momo”="しっかり揚げたモモ” あぁ、これが、いわゆる焼きギョウザね!(多分...)
さて、こうして食事中に、店長さんが、お店に戻ってきました~!
最初に訪れてから、ほぼ3ヵ月弱もたってやっと食事にこれて。
「来ましたよ~、美味しい~」とお伝えしてから、お料理について、話してみる。
「今日は、水餃子(じゃなくて Steam momo だけど)にしてみました!」と。
「確か、シュウマイ型のもありましたよね?」というと、冷凍庫から、手でつまんで出してくれましたよ!
(写真撮影忘れ)
ところで、あらためて「これは、モンゴル料理なんですよね?店長はモンゴルに行かれていたんですよね?」と尋ねると、
なぜか今回は、「いやいや、モンゴルじゃない、えーっと、ブータンだ!」とのこと。
え??? ブータン?!?!
その地名は、最初に訪れたときは、店長の口から出てきませんでしたよ、、、確か。。。
頭の中に、パオの映像が出てきたので、絶対に「モンゴル」とおっしゃったはずです。
うーん、モンゴル、ブータン、はたまた、ネパール? あのあたりの、中央アジアの土地を、あちこちと旅していらしたのでしょうか?謎は深まりますが、ともかく、美味しかったので、「よし」としましょう!
さて、次にまた訪れたら、次は、”焼きmomo”あたりに、チャレンジしてみようかな!
ところで、あらためて「モモ」なるお料理について調べてみると、ちゃんと、Wikipediaにも解説がありました。
「広くチベット文化圏で食べられる小籠包、蒸し餃子、肉まん(包子)に類する食べ物。」
とのこと。「モモ」という共通語で、チベット語やネパール語でも、名称があるらしい。
リンク:モモ (料理)(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/モモ_(料理)
Wikipediaによると、モモは本来、チベット料理なのだそうです。
チベットかぁ、、、"あこがれの地”でも、あります。
気候は厳しいし、食材だって豊かさとは程遠い。訪れるのも大変なところ。
何でも楽チンで、天国みたいな気候のスリランカと比べると、本当に、大変な地なのだと、いつも思いを馳せます。
楽天的なスリランカとは、正反対の地だなぁ~、と思いながら。
そんな地を経験された店長さんのためか、「本当に、この方は、スリランカ人?」と思うような雰囲気を漂わせる、にこやかで、真面目な ” おもてなしの心 ” を感じさせる、素敵な店長さんでしたよ!
<リンク>
・Facebookページ「Mymomo.official」
https://www.facebook.com/Mymomo.official/
・TripAdvisor「My momo」
https://www.tripadvisor.com/Restaurant_Review-g304138-d27790426-Reviews-Mymomo-Kandy_Kandy_District_Central_Province.html
・UberEats「Mymomo」
https://www.ubereats.com/lk/store/my-momo/N3Tyv2j4V5--gescFMJj-w
普段から、いわゆるローカルレストラン(というよりも、大衆食堂)にしか、外食では行かない私のため、あまりグルメ・ネタはなかったのですが、やはりスリランカにいると、和食やら、スリランカにないお料理が食べたくなります。
そんな中、ふと、街中を用事で歩いていたときに、「おや?」と見つけた、かわいいお店を今日はご紹介します♪
まず、目にMついたのが、これ!
「なに?これ?」
「顔が、可愛いすぎませんか??(笑)」
この、「 Dumpling 」とは?
強烈に、この、シュウマイ顔に惹きつけられ、文字通り、間口からお店の中を、覗き込みます。
ちょっと、こぎれいなお店です♪スリランカの、普通の「食事処(どころ)」の雰囲気ではなく、外国人をターゲットにしたような、”小奇麗(こぎれい)さ”が、あります。
で、つられるように、中に入ってみた!
ところでこの小さなお店は、実は見つけやすいのです。
しばらく前に、Kandy の Peradeniya(ペーラーデニヤ)通りにできた、新しいショッピングモール「Mahanuwara Commercial Center (MCC)」という大きなショッピングセンターの、向かってすぐ右手です。
「Mahanuwara Commercial Center (MCC)」
”Mahanuwara”(マハー・ヌワラ)とは、”大いなる都市”の意味で、スリランカ最後の王朝のあった”Kandy(キャンディ)市”のことなのです。
ところで、キャンディの街中には、”KCC”=Kandy City Center なるショッピングセンターもあり、名称が紛らわしい…。
さて、ショッピングセンターの建物外の階段あたりに立つと、このかわいい「 momo (Dumplingのこと) 」のイラストが、目につきすぎるのです!!
ショッピングセンターの右手の細い道を挟んで、すぐ隣が、このお店「 My momo 」です。こんな感じ。
さて、この時の私は、かなり汗ばむ中を、急いでテクテクと速足で歩いていたので、「フレッシュ・ジュース」が飲みたかったのです!
Kandyの街中からコロンボ方面に伸びる、渋滞がそれはもう大変な、Peradenya(ペーラーデニヤ)通り。このあたりには、あまりジュース屋さんが、ない。ましてや、おいしいジュース屋さんが、ない。
ダメ元だと思って、中に入って「フレッシュ・ジュースは、ありますか?」と、尋ねるが、やはり、ない。
(が、以後ジュース・メニューに加える予定、とのことで、特別に、ライム・ジュース(お砂糖抜き)を作ってもらました!)
でも、やはり、気になる。シュウマイ顔。
店内には、こんなかわいいシュウマイ顔が、きちんと「額」に収まっている♪
これは、ギョウザだな。
さらに、これも。タレまで、ついている!
「momoって、何ですか?」 と尋ねてみると、ちょうど運よく?店内にいた店長さんが、あれよこれよと、この笑顔で解説してくださる。
始終、この笑顔で丁寧に対応してくれるので、話が弾みます。
これは、メニューボードの写真から見ても、日本の(中華料理の)「シュウマイと餃子に違いない!」と、思っていたのですが、どうもこれらは、中華料理の一品ではないそう。
へぇぇぇ~~~~~、と、意外だったのですが、店長さん曰く、この "シュウマイとギョウザにしか見えない一品" は、
「 momo(モモ) 」と現地で呼ばれる、「モンゴル料理」の、人気の定番のお品らしい。
ええーーーー、モンゴル?
スリランカに、モンゴル料理。珍しすぎます。。。
「なぜ、このスリランカに、モンゴル料理を!?」
と、素直に店長さんに尋ねると、店長さん曰く「以前、モンゴルに学びに行っていて、そこでモンゴル料理を知った。現地ではみんな、この momo(モモ)が、好きなんだ~」
とのこと。
さらに、
「momo(モモ)というのは現地の呼び方だけど、いわゆるDumplingと言われる「包む料理」で、アジアのあちこちの国に、あるよ」とのこと。
なるほど、中華料理のシュウマイやギョウザも、そのバリエーションなのですね。確かに、大陸でつながっているし。
「なるほど~」
・
・
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「それはそうと! この壁の、シュウマイ(=momo)の絵は、かわいいですよね~♪ そして、店長さんのほっぺにも2つ、" momo " がありますね~!」と。
これが、言いたかった!
よく見ると、この店長さんの笑顔が、「 momo 」の顔に、見えませんか??
ちょっと、顔で遊びすぎてしまいました…(失礼!あまりにかわいいので♪)
よくそう言われるのかは不明ですが、本当に、顔の色艶のよい、にこやかな店長さんは、この言葉にさらにニコニコ笑い、さらにmomoについて解説してくださいました。
と、ここで、
「○○にも、●●にも、似たようなのがあるよ」
と、アジアの国名を挙げていましたが、国名を忘れてしまい... 確か、韓国にもある、と言っていたような。
そこで私は、
「中華料理起源で、シュウマイとギョウザと言って、日本にもこのそっくりなのがある!まさに、これ、そのもの!」
と、力説してみました。
そのうち、「どうだ、食べないか?」と、すぐに薦められ、帰り際にはわざわざ、現物をお皿に盛って、見せてくれて。
興味津々でしたが、この時は遅いランチをしっかり食べたばかりで、もうお腹は、いっぱい。テイクアウトしても、冷めると美味しさが減りそうでもったいなく… 「また後日、必ず来ます!」といって、このシュウマイとギョウザとしか見えない " momo " には、チャレンジしませんでした…。
それが、5月3日のこと。
・
・
・
それから、ずいぶん経ってやっと!
舌のこえた我が子を連れて、お食事に再訪できたのが、7月31日!(3ヵ月弱もかかっている)
店頭には、メニューが掲げられ、子供は興味津々で目にする。
改めて、お店の中は、こんな感じ。
2階にも席はあり、バルコニー席もありますが、このペーラーデニヤ通りはかなりの交通量で、うるさい…。
1階のほうが、素敵な雰囲気です。
テーブルは、きれいにセッティングされていて、さらに「お箸!」がある!(が、両端の太さがほぼ同じ、という、日本風ではないお箸でした...)
さて、かなりの雨の中、なんとか夕方頃にたどり着くものの、店長さんはちょっと短時間不在中。オーダーにお料理を選ぶにも、どんな味なのか、迷います…。
テーブルにあるメニューは、こんな感じ。
2022年以後、物価高騰のスリランカで、外国料理としてこのお値段は、かなり良心的と思えます♪
なんとか写真を見ながら、そして、店員さんに味についてあれこれ尋ねて、注文したのが、
・チキン・スープ・ヌードル(子)
・ベジ・フライド・ライス(私) をメインに、
・水餃子にしか見えない「Steam momo」のベジタリアン・バージョンの「キャベツとチーズ」
(チーズが入っているので、べジではないですが、他にはお肉しかなく、これを選択)。
実は子供は、シュウマイとギョウサはもちろん食べたいものの、ヌードル系が大好物なので、メニューのスープ麺の写真を見るなり、歓喜!このヌードル食べたさに、出かけてきたのです。
スープ麺のメニュー。
そして、チキン・スープ・ヌードルを注文。
来た!
見た目は、ちょっと地味ですが、これが!スープがとろ~~んと、とろみがあり、非常に美味しいのです!
麺は、スリランカによくある乾麺の(フライド・ヌードルにする元の)麺のようです。(私はこれで、自宅で、”そうめん”を作ります”)
「卵も入っている!」と、子供が喜びます。
私はといえば、、、ベジタリアンということもあり、ベジ・メニューでなんとか見つけた「ベジ・フライド・ライス」。これは普通に、スリランカ料理のメニューです…。が、元々、フライドライスのオイルが強すぎて、胃が痛くなってしまうので「オイル抜き・チリ抜き」でお願いしました!
これに、(ベジタリアンなのに)、子の注文したチキン・スープ・ヌードルのスープを少々かけて食べるほど、スープが美味しかった~!二人で、スープは完食です。(でも、味が濃いので、毎日食すのは無理だな)。
ベジタリアンなので、肉の味やにおいは、もうNGです。ですが、このスープには、それがほぼ感じられません!野菜の溶け込んだような、とろみのある味で♪
さて、水餃子(Steam momo)のほうは、こちら。
4つ入りですが、子供と半々で2つずつを、メイン料理に加えれば、(私たち親子の胃袋には)もうお腹いっぱい。
中はこんな感じですが、食感が、なんとなくモチモチしていて、「本当に肉が入っていないのか?」と疑問に思うほど。
店員さんに尋ねると、「肉なし、ベジタリアン」だそうです(安心♪)。チーズのとろみが効いていたかな?
私にとってはこれは、ギョウザでしかないので、できれば、ギョウザのタレがほしかった~(ゴマ油味ね)。
このケチャップらしき(きっとチリ入りで辛い、後で少し舐めてみて、やはり辛かった!)はいただけないので、美味しかったチキン・スープをこれにも、かけます。
*スリランカでは、通常の大衆食堂など、何でも”市販のケチャップ”が添えられて、辟易するのです...。(こちらのお店は、市販のケチャップではなく、自家製のような(さらに辛い?)味でしたが...)
撮影したメニューの写真を、後でよく見てみると、ギョウザらしいもの(焼き餃子)にも、ベジタリアン・メニューはありますね(チーズ入りだけども)。
他の「momo」のメニューは、こんな感じ。
・ ・ ・
" Shezwan Momos"
「Shezwan=四川風 」のこと。
辛そうだな…。ネギいりかな?
調べると、Shezwan=「四川風という意味だが実際の四川にはないソース。 大量の唐辛子、ニンニク、生姜、醤油、酢などで作る。」とのこと。
横浜中華街でよく食べていた、中国人が調理する「四川料理」とは、違うものなのかな…。
・ ・ ・
” Manchurian Momo ”
「Manchurian=満州風」のこと。
これも辛そうです…。真っ赤に見えるのは、やはり、チリでしょうか…?
・ ・ ・
” Baked Momos ”
”Baked Momos”=「焼き餃子」か?と思えるネーミングですが、写真を見るとこれは、グラタンあるいはドリアっぽく、見えますよ!
(子供はこれに、興味津々)
・ ・ ・
” Deep Fried Momo ”
”Deep Fried Momo”="しっかり揚げたモモ” あぁ、これが、いわゆる焼きギョウザね!(多分...)
・ ・ ・
さて、こうして食事中に、店長さんが、お店に戻ってきました~!
最初に訪れてから、ほぼ3ヵ月弱もたってやっと食事にこれて。
「来ましたよ~、美味しい~」とお伝えしてから、お料理について、話してみる。
「今日は、水餃子(じゃなくて Steam momo だけど)にしてみました!」と。
「確か、シュウマイ型のもありましたよね?」というと、冷凍庫から、手でつまんで出してくれましたよ!
(写真撮影忘れ)
ところで、あらためて「これは、モンゴル料理なんですよね?店長はモンゴルに行かれていたんですよね?」と尋ねると、
なぜか今回は、「いやいや、モンゴルじゃない、えーっと、ブータンだ!」とのこと。
え??? ブータン?!?!
その地名は、最初に訪れたときは、店長の口から出てきませんでしたよ、、、確か。。。
頭の中に、パオの映像が出てきたので、絶対に「モンゴル」とおっしゃったはずです。
うーん、モンゴル、ブータン、はたまた、ネパール? あのあたりの、中央アジアの土地を、あちこちと旅していらしたのでしょうか?謎は深まりますが、ともかく、美味しかったので、「よし」としましょう!
さて、次にまた訪れたら、次は、”焼きmomo”あたりに、チャレンジしてみようかな!
ところで、あらためて「モモ」なるお料理について調べてみると、ちゃんと、Wikipediaにも解説がありました。
「広くチベット文化圏で食べられる小籠包、蒸し餃子、肉まん(包子)に類する食べ物。」
とのこと。「モモ」という共通語で、チベット語やネパール語でも、名称があるらしい。
リンク:モモ (料理)(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/モモ_(料理)
Wikipediaによると、モモは本来、チベット料理なのだそうです。
チベットかぁ、、、"あこがれの地”でも、あります。
気候は厳しいし、食材だって豊かさとは程遠い。訪れるのも大変なところ。
何でも楽チンで、天国みたいな気候のスリランカと比べると、本当に、大変な地なのだと、いつも思いを馳せます。
楽天的なスリランカとは、正反対の地だなぁ~、と思いながら。
そんな地を経験された店長さんのためか、「本当に、この方は、スリランカ人?」と思うような雰囲気を漂わせる、にこやかで、真面目な ” おもてなしの心 ” を感じさせる、素敵な店長さんでしたよ!
<リンク>
・Facebookページ「Mymomo.official」
https://www.facebook.com/Mymomo.official/
・TripAdvisor「My momo」
https://www.tripadvisor.com/Restaurant_Review-g304138-d27790426-Reviews-Mymomo-Kandy_Kandy_District_Central_Province.html
・UberEats「Mymomo」
https://www.ubereats.com/lk/store/my-momo/N3Tyv2j4V5--gescFMJj-w
























