ちょっと早いけど


ホテルに戻りましょう。



すっかり乗りなれた地下鉄。
Tara’s Life
ほんとタッチパネル好きだな~汗


娘は電車来るまで地図検索してました。




電車の中で突然、おばさんが


肘膝サポーターの


実演販売始める目


すごい。



昨日は、おばあさんが


瓜?の行商を始めて


私にも買って~と言ってきて


むっちゃ困ったあせる




電車に乗ると


娘に席を譲ってくれるので


ほんと恐縮します。



ついでに私にも譲ってくれるんですあせる



なので


「앉으세요(アンジュセヨ)座ってください」


「괜찮아요!(ケンチャナヨ)大丈夫です」


「감사합니다.(カムサハムニダ)

ありがとうございます」


セットで覚えました。



この時も席を譲ってもらって


落ち着かなくしてたら


おばさんが前に立ったので


張り切って「앉으세요(アンジュセヨ)!」


と譲ったが「あなたは座ってなさい」と


首を立てに振ってはくれなかった・・・汗



すぐに娘の横の席が空いたと思ったら


中年男性が座ってしまって


おばさん「なんでお前が座るねん!」の


鋭いビームを放っておりました。



またこの中年男性


娘に構おうとするのですが


娘は拒否の姿勢NO!



私も気が気でなく


やっと南営駅に着いてホッとしたら


娘が降りてない!?


見ると、電車の出入り口に立って


座ってた場所をモジモジ見てる!?



「何してんのビックリマーク」と引っ張って


電車から引きずり降ろしたら


「水の袋~(忘れた)」




娘の手を握ったまま


また飛び乗ると


ドアの所で娘がしりもちついて泣き始め


娘をぐいっと引っ張り、立たせ


急いで忘れ物のコンビに袋を手に取り


出ようとしたら、ドア閉まる。


脱出失敗汗



ボー然・・・



すると入り口で一部始終を見てた


ナイスミドルが


ワッハッハッハー


と大笑い。



私も一緒に大笑い。



次の駅で折り返して帰ってきました。



つづく