遅くなりましたが、無事に元気な男の子を出産しました

その前日に在庫整理と40分のウォーキング

と、少々ハードに過ごしたのが原因でしょう・・・
予定日より9日早く、突然の破水から始まりました

明け方4時ごろ、寝返りを打つと同時に生暖かいものが流れ、「破水だ!!」と飛び起き

、その後は自分でも意外なほど冷静に準備&病院への連絡を済ませ、父に送ってもらい4時半には産科病棟に着いていました

フロモックスの錠剤をもらい(点滴じゃないんですね!)、羊水が流れ出ると良くないので横になっているよう言われました。
「自然に陣痛が来るまで待ちましょう

」
とのことだったので、これは長丁場になるだろうな~、とちょっとうんざり

なので家族へは「まだだろうから、帰ってて」と余裕のセリフ。
Tさんへも朝っぱらから起こすのは悪いので、6時になるまでメールするのを待ちました

いつ来るか解らない陣痛への緊張感を和らげるためにTV

を見ていると、巨大な台風が接近中とのこと

助産師さんには気圧の変化の影響で、台風の日は出産が多いのよ、と言っていました。
ふーん、そうなんだ

TVをつけっぱなしにしていたためか、消臭力のCMソングが頭の中でリフレインしているのに気づき

、「これじゃダメだ、リラックス出来ん」 とTVを消してマイリラックスソング、ブレンデルのモーツァルトピアノ協奏曲全集を聞き始めました

朝食を完食し、ピーコンを17番24番と聴き終えたころ、生理痛みたいな鈍痛が。
時間をチェックするとぴったり5分おき。
まさかね・・・陣痛がいきなり5分間隔ってことはないでしょう。
どんどん痛くなって冷や汗をかき始めたころ、
「12時です。昼食ですよ

」
とよりによってカレーライスが。


匂いで気持ち悪さ誘発。
そこからがかなりキツかったです。(特に精神的にね)
「こんなに苦しいのにまだ陣痛は来ないの?陣痛はどれだけ痛いんだろう・・スタッフさんやTさんの前で取り乱さず乗り越えられるんだろうか

」
12時半ごろTさん到着。
「アロハー

」と能天気に入ってきたTさんにカレーを片付けてもらって、冷静さを装い会話する

(この時何しゃべったかイマイチ記憶にないけれど)
そのうち便意を感じ、トイレに立ったけれど、そう言えばいきむのって便を出すのに似てるって聞いてる。NGだよね??
助産師さんに聞くと、じゃあ内診しましょう、という事になりました。
ずっと放置だったから、4時半ぶりの内診にちょっと安心

覗き込んだ助産師さんがあわてた様子で
「9センチ開いてます。分娩台に移りましょう!走って

」
スタッフの皆さんに囲まれて長い廊下を走りました。
「やっぱり5分間隔の痛みは陣痛だったんだ

これ以上痛くならないんだ

あと少しで赤ちゃんに会える!」
安心感が大きかったです

頭が出切るまでの痛みは、まさに鼻の穴からスイカがなんちゃらでしたし、予習バッチリだったはずの呼吸法はしたくても出来なかったけれど・・・

14時22分、2888gで誕生。
スタッフさん達もびっくりの、初産と思えないほどスムーズな安産でした

元気な産声とともに私の胸の上に赤ちゃんが乗せられました
その時はよく解らなかったけど、ありがとうの言葉しか出てこなかったのは頑張った赤ちゃん、私を生んでくれた母、乗り越えられた自分、Tさん、家族の支えに対して感謝があふれ出したからかなあ。
マイ聴診器を持参したTさんに問題なしと言われてホッと一息

無事、元気に生まれてくれて本当にありがとう
