旦那、明日も飲み会だってよ。
先週2回行ったのに、また飲み会。なぜ行くのだか。
というか、うち旦那はアルコール依存症。
わたし、アルコール依存症って、いつでもお酒を飲んでて、お酒がやめられない人のことだと思ってた。
たまたま娘と図書館にいき、子供の本のコーナーにいたところ、目に留まった本。
「家族のこころの病気を子供に伝える絵本④
ボクのことわすれちゃったの?
お父さんはアルコール依存症」
中を読んでみると、まさにうちの旦那。
お酒を飲んで約束を破るお父さん
お母さんとケンカをしてたり
お母さんが心配してたり
酔っ払って怪我をしたり
子供がお父さんにお手紙かいて
もう飲まないと言ったのにまた飲んだり
などなど、うちと重なる部分が多々あり。
うちの娘も「パパへ おさけは1ぱいまで」という手紙を書いて、旦那はずっと携帯の待ち受けにしてたけど、守られることはなく、ベロベロになって帰宅してた。
家に帰ってじっくり読んだ。
アルコール依存症って、お酒を飲まなきゃ禁断症状がでちゃう『離脱』っていう状態と、『コントロール障害』って言うのがあるんだって。
うちの旦那はまさにコントロール障害。
「ほどほどでお酒をやめる。」
「状況に応じて上手にお酒を飲む。」そのことが出来ない状態。
日常生活においても、酔って怪我をしたり、
夫婦が不仲になって離婚届も書いたし、
娘が情緒不安定になるなど問題が生じているにも関わらず、
飲酒の量を減らしたり、適量にできない。
まさにアルコール依存症の症状に当てはまる。
アルコール依存症って、ブレーキの壊れた車に乗ってる状態なんだって。
治すには壊れた車から降りて、自分の足で歩かなきゃいけない。(断酒)
アルコール依存症は、家族や子供を巻きこみやすいのも特徴だって。
その絵本には、お父さんの姿をみている子供のこころの状態が書かれているのだけど、
それがまさにうちの娘のことを読んでるようだった。
お父さんとお母さんがケンカをしてるのを見るのはつらくてこわい。
またお父さんが約束を破って「信じられなくなる」
「悲しんでるお母さんのこと守らなきゃ」
「もっと良い子でいなきゃ」
こどもなのに責任を感じてしまってる。
うちの娘だな。。
『アダルトチルドレン』っていって、
アルコール依存症の親のもとで育つと、
大人の顔色を伺って良い子を演じてすごしたり、子供時代に子供らしく過ごせないみたい。
成長したときに人との付き合いに苦労することになるらしい。
自分の感情のコントロールがうまくできないせいで、対人関係で「生きづらさ」を感じちゃうそうな。
ずいぶん繊細に育ってるなぁと思ってたけど、娘は生まれてからずーっとパパの飲酒問題に巻き込まれてるもんな。
本当に申し訳ない。
そして、おそらく私も『共依存』ってやつになっているのかもしれない。
アルコール依存症の妻のことを表す言葉らしいんだけど、
何とか夫の飲酒の問題を解決しようと、
説教したり、
監視したり、
失敗の尻拭いをして、
崩れかけた家庭を夫に変わって変えようと必死な状態らしい。
私じゃん。
いつも解決したい、改善したい、って思ってるのは私だけ。
娘をしかっかり育てなきゃ、と頑張ってるのは私だけ。
お金の管理ちゃんとしなきゃと思ってるのも私だけ。
旦那が出来ないから、私が家のことしっかりしなきゃとずっと思ってる。
共依存状態だと、
妻が必死になればなるほど、問題の当事者の夫は自分の健康や家族のことに責任をもたなくなり、ますます飲酒をするという悪循環に陥るらしい。
そうだね、その通り。
何年もこの問題の話し合いをしてるけど、旦那にはまったく届いてないもんな。
と、ここまで長々と書いたけど、
この件は旦那にも伝えたので、その様子はまた次回。