肺の腫瘍が増悪して、癌性リンパ管症発症。
呼吸不全の危険があるため、
身体に負担のかかる治療はできなくなりました。
在宅酸素療法で、
QOLを保ちながら穏やかな日々を過ごしています。

これまでの経緯はプロフィール欄に記載



【退院時の面談】

これから在宅で療養するにあたり、
困ることのない体勢にして行きましょう❗️
ということで、
アドバイスを頂戴したり、
いろいろと支援をしていただきました。


①地域医療との連携
今、通ってる病院までは遠いので、
ちょっとした体調不良の時など、
すぐに診てもらえる病院を近所で探してもらいました(365日24時間対応)
訪問診療や訪問看護を受けられる病院も紹介していただきました病院


②公的支援を受ける
介護保険の申請
年齢関係なく「がん療養」事由で、
すぐに申請しましょうとのアドバイスをいただきました。
介護度に応じて、サービスが受けられます♿️


③終末期をすごす病院との連携
いよいよとなった時に、
受け入れてくれる病院は、
すぐには見つからないので、
早めに探しておくこと。
私は、
今通ってる病院の緩和病棟にお世話になりたいと思っているので、
その方向で話を進めていただいてます。



自宅に帰れるのはいいけど、
その後、何をどうやればいいの???
もしもの時には、どこを頼ればいいの???

わからないことだらけ。。。
不安な事だらけ。。。

だったので、
手配をしていただいたり、
いろいろ教えていただいたり、
本当に助かりました。
ありがとうございましたラブ



酸素ボンベ背負って、お散歩ウインク
まだ、このくらいの元気はありますよ~おいで