高校生活が始まってから、私は毎日5時半に起床している。中学校の時は6時半まで寝ていたから、我ながら頑張っている。

長男も、電車の時間のリミットがあるので、さすがに早く起きて頑張っている。



通常授業が始まるというのに、教科書が段ボールに入ったままであることに、確かに気にはなっていた。


だけど、

名前書いた?とか、

明日の時間割は?とか、

カバンに入れた?とか、、

さすがに高校生にかける声じゃないよな…と思い放置していた。


今朝、いつも通りにご飯を食べて

前髪を整え

コンタクトレンズを入れ

部活の持ち物をチェックし

歯磨きをし

着替えをし

ネクタイをしめて

またドライヤーを出して前髪を整え

いよいよ家を出ないと間に合わないぞ、

というところで

今日の時間割の教科書を(段ボールから)出してくれ!

時間がない!!時間がない!!

と騒ぎ出した。

自分でやらせないといけないのはわかるが、さすがに遅刻してしまうので、手伝うことにした。


ノートは?

また口が滑ってしまった…

要らんことを言ってしまった。


はあ!?

知らんわ!


この時間割にある「英コミ」 とは?

総合英語や単語帳は要らないのかな?

英語といっても色々あるけども…


はあ!?

知らんわ!

んもう!早くしてくれ!

仕方ないから全部持ってくわ!

くそ!入らんわ!

こんなん先生が悪いわ。

ちゃんと説明せんから!



なぜ、こうなんだ。

いつもいつも。

やらなきゃならないことはせず、やりたいことしかしない。

うまくいかないのは他人のせい。

きっと、何を持っていけばいいのかなんて、事前に説明されてるんだろうな。

話聞いてなかったんだろうな。

確認してなかったんだろうな。

メモなんかとるわけないんだろうな。


ということで、新しい教科書は無理やりにカバンに詰め込まれ、ひん曲がった状態で運ばれていきました。

ノートはしないんだろ。

それか、友達からルーズリーフ恵んでもらうとかかな。


ちゃんとしろ

〜〜したらよかったのに(しなかったあなたが悪い)


言いたいけど

我慢我慢

ひたすら、我慢。

親が先回りして失敗を避けてはだめ。

自分で失敗して、自分で気づかせなければ。

失敗は成功のもと。

彼の成長の機会を奪ってはだめ。




でも

穴を掘って叫びたい。

お前が悪いんだろうが!