蘇州市街地から端っこの「同里」へ、そそくさと戻ってきた田舎者夫婦。

ここには「同里古鎮」と言う観光スポットがあるから行ってみようか、とバスを調べ始める夫。車で行けないのか尋ねてみたら、停める場所がないかもしれないと。

そうよね。私達の家の近くの観光スポットも、駐車場は一番近くても10分くらい歩く場所にあるもんね。。💧

バス停を見てもよくわからないし、夫は疲れた顔をしていたので、帰ろっかと声をかけてみました。その瞬間、パッと笑顔になる夫😂やっぱり帰りたかったのね。

駐車場まで戻る道中、今日は人も車も少ないし、せっかくだから運転の練習する?なんて話になり、だだっ広い駐車場の中でなぜか車の運転をすることに!

行き当たりばったりが過ぎます😅

そんな訳で、同里の駐車場で教習スタート。夫は助手席に座ると鬼教官に変身します。めっちゃ怖い😱

日本ではコンパクトカーを運転していたので、7人乗りSUV車は私にはでか過ぎて車幅の感覚がうまくとれなくてアタフタするばかり。その横でイライラする鬼教官💧教官のイライラがMAXに達する前に運転交代。結局10分くらいしか練習しませんでしたー😝


そして、週末話の最終話へと続くのです。。。