気味の悪い話
失敗談やうまく行かなかった出来事、こわい出来事。そんなのもすべてはいつか「人に話すためのネタ」になっていく、そんな気がする。これは実際にあった話だ。私が自分のブログ上にあげてた、散歩途中の一枚の写真を、よく知らない人がそっくりにスケッチして、ご自身のブログ上にあげていた。「え?」(;^_^Aと思ったけど、とりあえず、自分の写真を模写したとは限らない。コメントで確認してみた。「お上手ですね。」「なんか、、私の写真に似てる気がします」相手からの返事は、うやむやだった。「よく、散歩途中で立ち止まるので、何事?って顔されるんです。」とかなんとか書いてた。ーーーーーーーーーー違和感。そういう違和感は、ほんのささいなものだった。何度か「いいね」をずらずら押したあと、私はすっかりその人のことを忘れてしまっていた。しかし、ある時からまた、その人が私の書いた記事に「いいね」を押し出した。お返しに、その人の記事にぽんと「いいね」を押すと、何となくまた違和感を感じてしまう。私が書いたエッセイの、「キーワード」を持ち出して、その人がポエムを書いていた。単に好意の裏返しなのかもしれないが。私は嫌だな、と思ったので手を打った。いいねが押せないようにブロックをしたのだ。ブロック前と後で確認したのだが、読者数は変わらなかった。つまり、相手は私のブログの読者として、ブログの読者登録もしていなかったということだ。少し、気味の悪い話。