前略、TARA様 -76ページ目

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無事に...

ご心配おかけしていましたが、
無事に手術は終了しました（Ｔ＿Ｔ）

念のため、このまま入院させる事に...

心強いメッセージ、
コメントありがとうございました。
感謝しております。

お礼はまた改めて伺わせていただきます。

取り急ぎ、ご報告まで...

Senna頑張りました

今日は、Sennaの避妊手術...

心配が一杯で寝られそうにもありません...
このままでは、私の不安が寝ているSennaにも
伝わってしまいそうなので、
気持ちを落ち着かせる為にもPCに向かうことにしました。

Sennaの避妊手術を考え始めたのは、パピー躾教室での、
「Sennaは色素が薄いから、繁殖を考えたらだめだよ」
と、先生に言われた事から...

それからは、プードル先輩から色々と
教えていただいたり、
雑誌、ネット等々で、情報を得たり...
繁殖させる事もないし、後々の病気を考えて
昨年12月に手術をする事に決めました。

ですが、手術当日病院から、肝臓の数値が高いので
手術は中止と連絡がありました。
普段の元気一杯お転婆娘からは考えられないこと。
それから一ヶ月の間に、２回も採血することに...

原因はわからず。これくらいの数値だったら手術も
大丈夫と言う獣医さんの対応に不信感が募ってしまい、
違う病院に行く事に...

次行った病院に、血液検査の結果表を持って行くも、
最初から検査のやり直し。
いったい何回血を採るの？、ごめんねセナ、痛いよね...

採血されまくること、通算６回目の検査結果にて、
避妊手術のGOサインがでたのです...

こんな経緯を経ているので、手術自体、するかしないか、
歳を重ねてからの病気と今と、どちらを優先するか、
悩みに悩んだ末、先生の「大丈夫です。心配ないですよ」
とおっしゃってくださった言葉を信じ、
手術を決意したんです。

でも今も、私の気持ちは揺れに揺れてます。
この決断は、正しいのかな？間違ってないのかな？
セナにとっては、
手術なんてしなくてもいいんじゃないのかな？

こんなときに、世帯主、大阪行って家にいないし...
「だ～いじょうぶ、だいじょうぶ」
と出がけにいってくれた言葉が脳裏に浮かび...

とにかく、Sennaの生命力を信じよう、
と自分に言い聞かせるも、
また、やめようか...の堂々巡り...

頼りない保護者でごめんね、Senna
は～、
今日は眠れそうにないな。

長文、支離滅裂な文章、お許し下さいませ。