2008年4月8日23:54分のmixi日記。
タラちゃんが亡くなってから報告のためあげたmixi の日記です。
ここにはタラちゃんがなぜなくならねばならなかったかを詳細に書きました。
★☆:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:☆★★☆:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:☆★
以下ミクシより転載
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暗いし、長いし、老犬を飼ってる人以外に
オススメできるような日記じゃありません。
ごめんなさい。
今日だけにするから、また元気になるから、許してください。
コメントはいれなくていいからね、気をつかわせてしまうこともわかってるから。
ほんと、ごめんね。
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タラちゃんは4月7日に永眠しました。
ミクシでは特に、
アルバムなんぞもあり、
ときおりタラちゃんのぅんこ画像つきだったりで
登場していました。
だから、暗い日記になっちゃうからどうしようかともおもったけど、
やっぱり報告しようとおもった。
ご気分を害されたらごめんなさい。
だからあたしちょっと暗いの、ごめんなさい。
タラちゃんはあたしが18歳のとき、
おうちにきた。
最初は姉もあたしもヨークシャテリアを飼う気まんまんだったの。
ペットSHOPにいって、ヨークシャテリアがうりきれだったの。
だけど、大特価で、2匹のシーズーが売られていてね、
その2匹は姉弟だったんだけど、
その弟であるワンコシーズーは姉にかまれ倒していて、
だけどよう反抗しない子だったの。
母はそのワンコをみて、あたしと姉がヨークシャヨークシャいうてたのに、
コのコ以外ならもう絶対飼いません!!!!!そういった。
母は犬嫌いでした。
だけどしぶしぶ飼ってくれるといっていて、
それがこの弟ワンコだけなにか気にいったようでした。
姉とあたしはコのコ以外はダメという母の独裁により、
ぇーーーーーシーズー?えーーーとかいいながらも、
犬欲しさにしぶしぶ承諾したんだった。
それが、タラちゃんでした。
タラちゃんはおばかでおとなしくて、
だけど餌の時だけはうるさくて。
あたしに噛まれてもじっとたえていて、
コチョコチョしたら身をよじりながらたえていて、
たまにおこっても牙のむき方がへたっぴで牙がでませんでした。
口をヒクヒクさせてプルプルふるえているときがどうやら、
彼のお怒りモードで本人はいっぱしに牙をむいているつもりでした。
どんなにあたしにいぢめられてもあまがみしかできず、
それなのにあたしが熱をだして寝込むとそばをはなれなかった。
しんぱいそうに時折のぞきこんではペロペロなめていました。
だけどあたしが高熱をだすときはきまって、
タラちゃんとちゅーしすぎたときでした。
大腸菌?かなんかが口から入って病気になるそうです。
つまりタラちゃんとのちゅーで高熱をだしていました。
さすがに3回高熱をだしたときにタラちゃんとちゅーは卒業しました。
タラちゃんは、あたしが京都に小旅行をしている間に
体調が悪くなりました。
小旅行から戻った日はとてもおそかったので、
寝ているタラちゃんにおやすみといってそのまま翌日会社にいきました。
会社から戻った3月24日、家に戻ると、
母からタラちゃんのことをきかされました。
タラちゃんね、とうとう老衰みたいなの。と。
そのときタラちゃんは水を飲もうとヨロヨロとたちあがり、ふらっとして、
ペシャンと倒れました。
「おかあさん、タラちゃんこれ病気ぢゃないの?」
言いました。
だけど話しをきいていて老衰の症状だったことと、
もう病院につれていってあれこれされるのもかわいそうだということ、
15年生きてきて、そろそろだとずっとみんなの心のなかにあったこと、
とうとうきたのかと思いました。
ネットで色々しらべるうちに、老犬は足がたたなくなるということをしった。
あぁ、やっぱりもう老衰なんだなぁと悲しいけれど15年、
しかたない思いもあった。
なぜだろう、
どうしていつもならくってかかって病院につれていけ!!
って、すっごく怒ったりしていたのに、
どうして納得しちゃったのだろう。
どうしてもだめでも自分の休みの日につれていくのに、
どうして?
どうしてそうしなかったんだろう。
なぜ近くの老犬を飼っている人の話しと、ネットだけで納得しちゃったのだろう。
どうしてだろう、ちょっと目が赤いだけで、
すぐさま病院につれていくほど、病院ばっかりいってたのに、
なんでこの時は老衰でしかたないとおもってしまったんだろう。
いままで、病院に通ってた意味はなんだろう。
なんでこんなにタラちゃんといたのにみわけがつかなかったんだろう。
つかなくてもいい、どうして病院にいちはやくいかなかったのだろう。
なにやってたんだろう。
なんでなのかな、どうしてなのかなぁ。
なんであたしはこんなにばかなんだろう。
くやんでもくやんでもタラちゃんはもうもどらないんです。
3月25日頃からさらに弱まりだしたタラちゃん、
だけどもまだ少し歩ける。
あたしはみたくなかったまだ、うけいれられなかった。
その頃、祖母が本格的に老人性痴呆症になりはじめ、
お世話になっている完全介護の老人ホームで、
大腸癌が発覚したという。
母は一度静岡へいった。
私はまだ仕事にかまけて直視できなかったタラちゃんの体を
介助がいるのではじめてじっくりむきあった。
じぶんで水をのみにいこうとするけれど、
とちゅうでちからつきてぺしゃんこになってしまうタラちゃんをささえながら、
なんどもなんどもしっかりしてよってタラちゃんを抱きしめながら泣いてしまった。
あるけるうちはあるかせてやりたかったので前足だけささえて、
なんとかうごく後ろ足だけでみずのとこにつれてやった。
水はちかくにおくこともできたけれども、
元の場所にいこうとしてしまうのでそのイチにおいておくことにした。
28日金曜日、まだ気力のあるうちにどうしても太陽の下でサンポをさせてやりたかった。
歩けないけど、ネットでしらべるうちにバギーなるものを発見した。
会社帰り、あいているペットSHOPにかけこんで、
ちょうどタラちゃんにあうサイズのバギーを発見した。
正直あと何回のれるかわからなかった、
けっこう値のはるそれを買うのは躊躇した。
親になんていわれるだろうそうおもったりもした。
いまさらこんなことして自己満足なのかもしれないとも思った。
だけどどうでもいい。
タラちゃんにそんな高価なモノをかってあげたこともなかった。
これくらい、たとえむだになったとしても、かまわないとおもった。
閉店間際のそのお店の人には申し訳なかったけれど、
無理をいって、
佐川急便にすぐさま連絡してもらって翌日配達でバギーをおくってもらった。
翌日は土曜日、タラちゃんと一刻も早く散歩したかった。
まだ早い桜の木の下をばぎーにのせて。
だけどバギーは土曜日の夜にとどいた。
翌日日曜日はあいにくの雨だった。
タラちゃん、来週まで絶対絶対元気でいてね。
そうおもいつつ翌周がスタートした。
そうして始まったその週、
祖母の手術が決定した。
簡単なものだそうで、負担にもならないほどのものだったけれど、
母は再び静岡にいかなければならなくなった、
あたしもいきたかったけれど次にしてとお願いされた。
タラちゃんをそのままおいておきたかった。
あたしが帰ってきたら睡眠をけずってでもいいから、
タラちゃんを看るから、お姉ちゃんちにあずけないでってお願いした。
だけど日中、アタシの仕事中タラちゃんの面倒を看るものがいなかった。
父は四六時中家にいるけれど、
父は父で、あたしが中学3年を卒業した春、
脳神経の集中するところにある蜘蛛膜下出血により大きな手術をしていて、その後遺症、
また去年のGWには心臓手術をしていて、
体力的にも、精神的にも到底タラちゃんの面倒を日中看られなかった。
父は第一級身体障害者認定をうけている。
その父に、いくらなんでも負担をかけるわけにもいかない。
嫁いだ姉の家にあずけることになった。
これがあたしがみた、タラちゃんの最後になった。
タラちゃんは姉の家にいった翌日、
痙攣を起した。
驚いた姉はすぐさま病院につれいった。
言われた言葉は、どんなに悔やんでも悔やみきれない言葉でした。
もうどんなに後悔してもおそいものだった。
わたしは自分を人として一生許せないし、
許そうともおもわないし、
生き物を飼う資格はないです。
この日記を読んだ動物が大好きな人にも、
あわせる顔がありません。
だけどそんな自分をタラちゃんの永眠を知らせる上で、
こっそり秘密になんてできない。
自分に対する戒めも含めて記録しておきます。
先生曰く、
「もう少し、早くつれてきていれば元の元気なタラちゃんに戻れたかもしれません」
「老衰ではなかったんですよ」
タラちゃんは歩行の過程で、なんらかの骨のズレを生じていたそうです。
それが脊椎を圧迫するようになっていたそうです。
あのひ、あたしが、タラちゃん病気じゃないの?
ときいた日、すぐさま病院につれていくようにと、
誰がナニをいおうと、いつもみたいにぶちぎれて、
なにかんがえてんねん!もしものことがあったらどないすんねん!
そういって病院につれていかせればこうはならなかったということなんです。
あたしがタラちゃんを死なせたとおもっています。
ごめんなさい。
ほんとうにごめんなさい。
それでもタラちゃんは病院にはいってすぐ死ぬようなことはいわれませんでした。
このまま元気なので長生きしそうですねということだった。
あたしたち家族はせめてものお詫びに完全介護をするつもりでした。
姉もうちに通ってきて平日は母と交代で、
土日はあたしが看ると話していました。
きっとタラのことだからこのまま、やれ水くれ、だのはよメシにしろだのいうんだろうねって
なにはともあれ病院から帰る日を楽しみにしていました。
おかげさまで先生も2,3日で退院できそうですねとのことだった。
4月7日、会社にて、
終業の30分まえ、17:30頃、
メールがはいった。タラちゃん危篤と。
仕事を去るわけにはいかなかった。
とにかく手はつかないもののタラちゃんのことが気になって
動揺していた。
終業10分まえくらい、姉から電話がなった。
号泣する姉の声で悟った。
電話を切るなり自分もたえられなくなって会社で声をあげてないてしまった。
あらゆる後悔が、先生の言葉があたまをぐるぐるしていた。
病院から姉の家に戻るそうで、
あたしは定時とともに会社を出、姉んちへと急いだ。
電車や道中も後悔でいっぱいで、
2,3日で退院するということだときいて家でまつことにした自分を
更に過ちを犯した自分を公共であろうがもう制御なんてできずにいた。
姉の家に着いて、タラちゃんを抱きしめた。
数日前まだ元気だったタラちゃんはもういなかった。
だけど、まだすごくあったかかった。
やわらかくっていまにも起きそうだった。
後で振り返ると、人間てこんな風になくんだっておもうほど、
人って泣き叫ぶのね。
感情がたかぶりすぎて悲鳴で泣くんだね。
なんどもさすって起きそうなタラちゃんをゆさぶって起そうとしてた。
おきなかったけどね。
どんなに泣き叫んで後悔したって、遅いんだよ。
あたしが見過ごしたのはなぜかわかってる、
自分が忙しさの中に身を投じている間に、
タラちゃんが日々おいていくのをわかってた。
タラちゃんをかわいがりつつも、
プー太郎やアルバイトしてたときのようには、
存分にかまってやれてないことがわかってた。
ごめんねっておもいながらもそれを消化できてないのをわかってた。
そのうち少し目をそらしてた。
きっとタラちゃんは寂しい晩年を過ごしたことだろうと思う。
タラちゃんが時折みせるアタシをみる瞳が寂しげなのをしっていた。
それをわかっていながらもなにもしてあげられなかった。
そんなだから、きづいてやれなかったんだとおもう。
15年たったからって、もうヨボヨボだからって老衰ってきめつけたあたしは、
ほんとうに最低の飼い主で幕を閉じた。
今日お葬式をすませ、骨をわけてもらい、もってかえってきました。
ほとんどは霊園で供養をしてもらいます。
少しもってかえってきた、タラちゃんの
かわいい顔のあった頭蓋骨の一部、背骨の一部、
老いても尚、きれいにはえ揃っていた歯の一部、
寝たきりでも主張のあった尻尾の一部、
そしてちいちゃなちいちゃな指の一部、
それらは今自宅にあります。
みんなのいるお部屋にあります。
四十九日が過ぎたら、一心寺にもっていきます。
普通のお寺さんですが、ペットの骨も納骨できるんです。
うちの家族、母、姉、あたしは骨を嫁いだ先の墓にいれるとしても、
のど仏や一部の骨は一心寺にいれようと元々話していました。
女というものは辛いもので、夫とはいえ、知らない人だらけの墓の中に入らねばなりません。
だから、嫁いだ先に全部はいるとばらばらだけど、
それぞれ一部を一心寺にいれるとみんなでいられるという話しを昔からしていました。
だからタラちゃんは一足先に一心寺にいってまっててもらうつもりです。
いつか、母も、姉も、あたしもタラちゃんといっしょに眠るつもりです。
タラちゃん、ほんとごめんなさい。
こんな飼い主だったけれど、いつかいっしょに眠れる日がきたらいいとおもっています。
それから、この日記が長かったこと、
暗かったこと、
愛犬家の皆様に対して面目ないことをしたこと、
動物好きの人の気を害するかもしれないこと、
ごめんなさい。
最後に、
結局使えずのままだったバギーを、
それからあまり介護することなく逝ってしまったタラちゃんなので、
少し、おむつや、介護補助枕などがあります。
おむつはふうをあけていますが、
バギーは箱がないものの新品です、
補助枕は1、2回使った程度です、
これらを同じく介護されていてご入りようの方に差し上げたいとおもっています。
まずはマイミクのみなさん、もしくはこの日記をみられたかたにといかけてみて、
いなければなんなりかの方法を用いて、どこかの誰かに差し上げられたらとおもっています。
もしどちら様か、もらっていただける方がいらっしゃったら、
メッセージを頂けるとありがたいです。
以上、ありがとうございました。
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これが当時書いたミクシ日記です。
どうか、あたしのような判断ミスで、
大切なわんちゃんをなくされませんように。
当時ネットでぐぐったのは、 老犬 足 歩けない などでした。
老犬をまぜてしまったことにより、老犬が理由で足をよわしている
わんちゃんのことしか上がらず、
あぁ、やっぱり老犬だとばかなナットクをしてしまいました。
わたしみたいなばかな飼い主はいないかもしれませんが、
先入観がもしあったら、とも思います。
みなさんのわんちゃんがいつまでも幸せに元気に暮らしていられますように。
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