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人間関係とは麺打ちのようなもので 広くなればなるほど どんどん薄くなっていくもんだ
と、昔 とある親父が言っていた
東京に来て15年。
その言葉は日々ココロの中で鮮明となる。
薄く薄く、広く広く伸ばされた細麺は
一瞬の喉越しは気持ちがいいが あっさりとその姿を消す。
厚くこしらえた太麺は
噛みしめてじっくりと味わえ 消えない存在感がそこにある
どちらかだけを選ぶと言うのではなく
日々出逢う人 ひとりひとりと 良い関係性でいられる距離感を、麺の厚さを正しく設定し
素晴らしい人間関係を拡げたい
東京のような出逢いの多い街で
情報が手のひらいっぱい溢れる昨今を
笑顔で生きてゆくためには。
