代表の匠です。
四日目そして最終日のレポートをしたいと思います。
さぁこのTA CAMP 2012 もいよいよ最終日。
僕もマッスルというあだ名を頂き、代表のくせに子ども達と遊びまくって、子どもに戻ってました!
4日目のスタートはまず5時に起きて男の子数人と近くの川に釣りに行く所からスタート!!
実は前日の夜、大人達は子ども達に持たすアルバム作りやミーティングで寝たのは夜中の2時!
そこで子ども達にあげるスタッフ写真がこれ!

子ども達に影響されて完全に子どもに戻っているメンバー!!笑
しかし、子どもはお構いなしで朝五時にはきっちり目覚め、僕の布団を剥がし釣りに行くぞー!と起こしてきました!!笑
まぁつりの結果は、みんな仕掛けが出来た瞬間に仲良くお祭りしてほどく事が不可能になりそこで終了!!笑
その後は施設に戻りむっちが作った朝ご飯を食べてから、サラと子ども達はお世話になった人達、募金に協力してくれた人達に送るThanks Gift作り!

英語で文章を書いたり、名前を書いたり子ども達にとっては新鮮な学びになったんじゃないでしょうか。
そしてそして最後はもちろん施設の大掃除!
全員しっかり取り組んで無事スムーズに終了。
お昼ご飯はむっちのカレーを食べて、片付けた後、TA PROJECT SUMMER CAMP 2012 終わりの会。

話をしてても寂しくなるし、子ども達もどこか悲しそうな顔をしてました。これもこのキャンプが成功して、参加してくれたみんなが何か考えるきっかけになった証拠だと思います。
そして、ここで大人から子ども達1人1人にアルバムのプレゼント。夜な夜なプロカメラマンシャッター(たくろう)を中心に子ども1人1人に写真を選んで作った最高の作品!
そのプレゼントを受け取り大人全員と握手して終了。

最後に記念写真を取って新大阪に向けて出発。

でもその出発前に1人の男の子が僕の所に来て『来年も選んでね』って。。。。
その場では、福島で勉強も遊びもお母さんの手伝いも全部頑張ってれば来年もあえるぞ!!って伝えたけど、心の中は正直複雑でした。
ただ震災で苦しんでる人達を笑顔にしたい!という気持ちで立ち上げて、こんな若者達が企画した未知のキャンプに参加してくれてありがとう!って言うのが本音。
理解あるたくさんの協力者、スタッフのみんな、もちろん子ども達を送り出してくれた理解ある保護者の皆様。さらには桑折町の教育委員会の安藤さん(あんこちゃん)、そんなたくさんの人達の協力で開催出来たと同時に、もうこれは絶対に1年で終わってはいけないんだと。
子ども達の胸の中にはきっと何か大切な種が植えられたと確信した。
その種がいつか大きく成長して、被災地の光になるまでは絶対に続けようと。
話が脱線してしまったけど、各自車に乗り込んで、一路新大阪へ!
車の中ではさすがに全員爆睡。

良く遊んでくれたなーと思うとうれしくなりました。
そして新大阪に着いてお土産を買って新幹線へ。
涙をこらえる子ども達もいて、大人も半泣き!!笑。
年齢の壁を越えて、本当に友達になった証拠でした。
最後はみんなハイタッチで新幹線に乗り込み一路福島へ!

正直寂しすぎる!!!
でも大人達はそこから施設に戻り最後の後片付けがあります全員無言のまま一路能勢へ。
大人が臭い生ゴミを処理している頃、子ども達は新幹線の中でムッチ特製弁当を食べて、無事保護者、あんこちゃんが待つ福島駅に到着。

最後の記念撮影。

その報告を受けた時に大人達はうれしさと共にぐっと疲れが来ました!笑。
みんなの協力でなんとか大きな怪我や問題なくTA Project Summer CAMP 2012終了!!!
ありがとうございました!!
キャンプの後もTAメンバーは定期的に集まっています。
なぜならこの活動を1回で終わらせない為にも。
今回しんどい事も、言い合いした事も色々あったけど、心の底からキャンプを企画してよかったって感じているのはメンバーのみんなです。
今回植えた小さな種を毎年自分たちなりに、少しずつ水やり出来る様に、TA Projectは色々な事を発信していきたいと思います。
最後に、本当に多くの人に協力して頂きました。『ありがとう』という言葉では僕たちの感謝は足りません。これから、続ける、進化する事で協力してくれた皆様には恩返ししていきたいと思います。
これからもTA Projectを温かく見守ってください!!
TEAM TA
匠