できるだけ リアルタイム・タップハウス 1.0 -3ページ目

できるだけ リアルタイム・タップハウス 1.0

大阪市北区浮田町にある印刷会社・タップハウスのブログです。
ほんと、「できるだけ」でした。
「はてなブログ」へ引っ越しする前のブログです。

タップハウスのサイトの更新前


先日、

「「大阪 印刷」で検索して1ページ目に出てくるようにしたい」

と書いたと思うのですが、
まだ、ヤフーさんでは、更新前のタイトルですね。

このタイトルから、
名前の前に、「大阪市北区の印刷会社」としたので、
その結果はいかに?

このあとは、トップページの本文のどこかに、
「大阪」や「印刷」の文字を入れないといけないのですが、
パソコンが壊れたりして、
サイトの更新ができずじまい。

何とか、早く動きたいのにな。

   ●

本日、Adobe MUSEに関する電子書籍を1冊買いました。

PDF版の方で、800円(税込、ペイパルで支払い)。

たぶん、今のところ日本で一番Adobe MUSEについて教えてくれてる人が作った本。

詳しくは、また時間のある時か、Adobe MUSEでタップハウスのサイトができてからでも。

それにしても、Adobe MUSEについて書いている本がなさすぎ。

日本語なら、その人の電子書籍しかないのでは?

大丈夫なのだろうか?
Adobeさんは途中で投げ出したりしないのだろうか?


タップハウスのホームページを変更しよう。

と、みんなで言い合って、幾年月。

印刷通販サイトへの大幅にリニューアルするかどうかの前に、
今のフレームで分かれているのをなんとかしたい。

と、最近は思ってます。

「フレームで分かれている」ってのは、
タップハウスのホームページを見て、
リンクをクリックしてもらえばわかるのですが、
左側にメニューがあります。
そして、右側には、メニューをクリックしたページが出てくるようにしています。

10年ほど前はこれで普通だったのですが、
これって、トップページにたどり着いてくれた人だけができることなんですよね。

例えば、最初にお問い合わせのページに偶然たどり着いた人。
そういう人はこんなページを見ることになります。

「タップハウスの地図ページ」
http://homepage3.nifty.com/tapphouse/chizu2.html

タップハウスの地図ページ




なんじゃこりゃ?

ですよね。
トップページへの戻るためのリンクはないし、
その上に、タップハウスの右斜めしたのローソンさんはもうとっくの昔になくなってるし。
(ローソンさんの後は、「とり軍」という焼き鳥焼き肉屋さん(?)になっています。

そのへんをまずはなんとかしたいと思います。

   ●

で、なんのアプリケーションソフトで作ればいいのか。

HTMLのコードを目をつぶってでも書くことができるのなら、
そうするのですが、
ドリーム・ウィーバーもバージョンはCCになっているし。

今から作るのは、どのアプリケーションを使っても、
一から勉強するのは一緒。

ということで、
このゴールデンウィークは、
YouTubeでAdobe MUSEの使い方講座をアップしてくださっている人がいたので、
その動画をほぼ全部見てました。

あと、そこで知ったのが、Webフォントというもの。
フォントを画像にしないでも、
フォントのままインターネットで見ることができるらしいです。
日本でもモリサワさんも初めているらしく、
作るなら、それも試してみたいな、と。

   ●

夢はどんどん膨らみますが、
さてどうなることやら。

そうそう。

「大阪 印刷」とヤフーで検索すれば、
タップハウスがトップページに出るようにもしたいですね。

ただいま、タップハウスの訪問カウントは、11115。
ヤフーで「大阪 印刷」と検索しても、20ページを過ぎても全然出てきません。
2015年5月9日(土)現在です。

さーて。
まずは、タイトルのところを、「大阪市北区の印刷会社」というのを一番前に持ってきてみましたが…。

(T)



暑いねぇ。
いきなり夏ですね。

昨日は朝、読売テレビさんの「すまたん」で、天五中崎通商店街の「洛二神」さんが採り上げられてました。

開店当初はダブルスープだったと思うのだけど、今は、「魚系」なのですね。

お昼に、御膳さんでお弁当を買った帰りに前を通ると行列。
さすが、テレビの効果はあるように思ったのでした。

   ●

今日は、今までしたかったけど、仕方がわかならかったことをホームページに追加。

ようやく、YouTubeのリンク画像を、トップページに貼れました。

たった1行ずつコードを増やすだけなのに、大きさを変えるだけでも四苦八苦。

   ●

それはそうと、今、Webのことをしようと思うと、何のアプリケーションソフトを使うのがいいのでしょうか?

昨日までダントツでフォトショップと思っていたのですが、イラストレーターに比べると、とても不自由そう。

かといって、イラストレーターは、最後にHTMLにするところでたいへんそう。

24時間イラストレーターの動画を見返している私としては、イラストレーターがいいのだけどなぁ。

(T)
『24時間Illustrator「愛(Ai)はクリエイティブを救う」』って知ってます?

『24時間Illustrator「愛(Ai)はクリエイティブを救う」』
http://www.ustream.tv/recorded/61471322

DTPのアプリケーションソフトを作られているAdobeさん主催のイベント。
この前の金曜日のお昼から土曜日のお昼まで東京の方でしていたものです。

始まるまでには「なんなんだろう?24時間も?」とは思っていたのですが、いつ始まったのかもしらない中で、たまたまインターネットの何かのリンクで発見。

「もしかして、生でしているの?」とクリックすると、ほんとに生中継してました。

時間はだいたい土曜日の深夜2時くらい。

何の話をしているのだろうと見ていると、話をしている人はみんなオレンジ色のTシャツを着て、イラストレーター(←アプリケーションの)の話をしてました。

こんなのをネタにして話している番組、生放送で見たことない。

そう思ったが最後、深夜2時くらいから朝の7時くらいまで見てしまいました。

そんな時間に見ているのは、司会の岩本さんもおっしゃっていましたが、「変態」です。

しかも、そんな時間に、イラストレーターの「ハチハチ」や「3.2」、アップルの「SE」なんかの話をしているのなんて、ほんとに変態としか考えられません。

   ●

その生中継は最初、ニコニコ動画で見ていたと思うのですが、途中で追い出され。

検索で探していると、Ustreamでも見ることができるとのこと。

そこからはUstreamで見続けて、コメントを書くこともできたので、2、3、4、5回書き込んだりしました。

いやいや、『DTP WORLD』を編集されている方たちが出てきてもられたのも、感激でした。

ほんと、『DTP WORLD』さんにはお世話になりました。

   ●

今ではもうその生中継は終わってしまったのですが、今もUstreamでは最初から最後まで見ることができます。

最後で、イラストレーターのすごいテクニックを披露されている方がいて、その人は最初の「A1グランプリ」(24時間の最初の方で放送されていたもの)で優勝された方らしく、今朝は、その「A1グランプリ」を順を追って見ていました。

10分間でフライヤーを作るとか、正座を完成させるとか、みなさん、すごすぎです。

すごく、勉強になったし、やる気ももらった気がします。

   ●

近ごろはもう、印刷物には未来はないということばかりの出来事が続いていますが、いろんな技術を身につければ、他のことができる時間が取れるかもしれないという気にも、少しだけなりました。

ありがとうございました、『24時間Illustrator「愛(Ai)はクリエイティブを救う」』。

(司会の岩本さんは、Adobeに来られる前は東京リスマチックで出力されていたとか、イラストレーターの開発はインドでしているとか、知らない話がいろいろあったのでした)

(T)

いつも出勤の時に前を通っていた からあげやさん。

出勤の時だから、いつも大きな紺色ののれんはかかっているのだけど、シャッターはしまったまま。

4月1日から宅配のお弁当がなくなった私は、昨日まで近所のお弁当屋さん巡りをしていた。

でも今日は、たまにはいいか金曜日だし、ということで、気になっていたそのからあげやさんに行くことにした。

そのからあげやさんは、天五中崎通商店街にある。
お店の名前は「からあげやさん」(そのまま)。

ちょっと前にお弁当を買った帰りに前を通った時は、一番奥のカウンター席にお客さんが一人いただけだったけど、今日はその奥の席と、手前のカウンター席にもお客さんがいる。

ややや、すわるところが隣の席しかなさそう。
窮屈だといやだな。
そう思ったが、えいやっ、で入店。

席はどの席に座ってもいい感じだったので、入口の一番近くの席に座る。

カウンター席で、椅子の位置が高くなっているので、座りにくいだろうなと思っていたが、座ってみると、しっかりしていて、脚の置き場もきちんとある。
ぐらぐらすると思ったが、くつろいでしまいそうだ。

隣に座っている人のカウンターをのぞき見ると、なにやら、大きなお皿がある。

あんなお皿に唐揚げが山盛り入っているのかな?

と、思いながら、注文を聞きにきてくれた(私からしたらたぶん)お姉さんにおすすめのメニューを聞いた。

そうすると、3種類の唐揚げがあって、それぞれ2個ずつついている全種盛りがおすすめだとか。

遠慮なく、それを注文する。

   ●

注文してから唐揚げを揚げてくれるので、待ち時間はちょっと長めかも。

でも、お客さんも、少なかったので、おすすめのメニュー以外のこともうかがう。

●このお店は他でされていたのを移転してきたのではなく、初めてここでこのお店を出されたとか。

●営業時間はお昼もあるけど、夜の部もあるとか。

●夜の部のメニューは、「まだ始めたばかりなので」と謙遜されていたが、昼の部のメニューの裏に書かれていた。
トップに書かれていたのは、「なんこつ」。
よっしゃー!

●席は1階のカウンター席だけではなく、2階にもあるらしく、私が食べている間に、2組4人の人が上がっていった。
2階の席はお座敷だとか。

●お昼のメニューは、私が頼んだ全種盛りと、ふつうの唐揚げと、ゆずこしょうの唐揚げと、黒い唐揚げ。
今日(2015年4月24日)の値段は全種盛りが850円で、ほかの3種類は800円(だったかな?)。
全種盛りは3種類2個ずつだけど、ほかの3種類は確か、それぞれ5個ずつと聞いたような気がする。

●ちょっとだけでいい、という人には、ちょこっとだけのランチもある。
 唐揚げは3つで、どの唐揚げを選んでもらってもいいような感じだった。

   ●

で、私の頼んだ全種盛りが上がってくるまでに、お箸と箸置き、そしてきりぼしだいこんの小鉢と、大きなお皿がやってきた。

大きなお皿には、唐揚げが山盛りのっているのではなく、野菜サラダがたっぷり乗っていた。
どれくらいたっぷりかというと、唐揚げがくるまでにそれを食べきると、唐揚げが食べきれないぞと思うくらい。

で、その後、ご飯とお味噌汁と、全種盛りの唐揚げが登場。

   ●

全種盛りの唐揚げは、見た目が3色。きれい。

食べてみると、どれもプリプリ。

最近買うお弁当のご飯は「大盛り」と注文していたが、お弁当のご飯の大盛り以上に食べ応えがある。

3種類が2個ずつの6個は、なかなかやりよる。

途中で野菜サラダに逃げ、切り干し大根に逃げ、お味噌汁に逃げながら、なんとか完食。

私の場合、ふつうの唐揚げが、ふつうではなく、とてもおいしくよばれた唐揚げでした。

ごちそうさまでした。

またうかがいます。

(T)