できるだけ リアルタイム・タップハウス 1.0

できるだけ リアルタイム・タップハウス 1.0

大阪市北区浮田町にある印刷会社・タップハウスのブログです。
ほんと、「できるだけ」でした。
「はてなブログ」へ引っ越しする前のブログです。

Amebaでブログを始めよう!
2015年6月5日(金)。

タップハウスのホームページを新しくしました。
ようやく、フレームで作っていたサイトじゃなくなりました。
こちらです。

「大阪市北区の印刷会社 タップハウス|印刷|編集|製本|DTP」
http://homepage3.nifty.com/tapphouse/index.html

これから、「大阪 印刷」で検索して、
1ページ目に出てくるように続けていきたいと思います。

   ●

で、ブログもはてなブログで更新し始めています。

今までありがとう、アメーバブログ。

宣伝モードと、遊びモードが日に日に強くなってきているようだったので、
あっさりしたレイアウトのデザインがあった、
はてなブログさんに引っ越しです。

(T)
ここのブログは、アメーバブログなのですが、
はてなブログへ引っ越す予定です。

理由は、アメーバブログに書く内容とは、
ちょっと違うんじゃないか、と思ったこと。

引っ越し先は、はてなブログで登録したのですが、
そっちの方が、なんだか、いいのじゃないか、という気がしたので。

で、そのはてなブログのURLはこちらです。

「できるだけ リアルタイム・タップハウス 2.0」
http://tapphouse.hatenablog.com/

なんか、アメーバブログさんに出てくる広告が、
上の方に出てきて邪魔だよなぁ、
と思ったことも、きっかけになったかも。

ほんと、広告は邪魔です。

なんでみんな、喜んで広告をつけたがるのだろ。

読む気になれへんやんなぁ。

(T)


今まで社長には、iPad miniで確認してもらってたが、
ようやく、Adobeのサイトに仮アップしているURLを添付。

まだまだ、まだまだ、作成中のページがあるけれど、
試してもらって、リンク切れなんかを見ておいてもらわないと。

   ●

それにしても、今のホームページが全然検索されない。

「フレーム 検索されない」で検索すると、
フレームで作っているサイトは、検索エンジンには不向きみたいなページがわんさかひっかかる。

そらそうだわな。

index.htmlには、左と右の枠しかないのだから。

   ●

それにしても、今Adobe MUSEで作成中のサイトは、
とりあえずできても、
ここからスマホ用のサイトを作らないといけない。

空き時間を見つけて作っていくのは、
ほんと気長じゃないと、無理ですねぇ。

(T)
この前からおかしいと思っていたのだけれど、
まだ何度もなるので、書いておこう。

今、タップハウスの仮のホームページを作っているアプリケーション「Adobe MUSE」。

なんか、テキストにバグがあるみたい。

タイトルや小見出しの文章の最後に、「。」や「?」を使うと、
一番最後に入れたのに、ぴょんと飛び越えて、一番前にきてしまう。

最初は表示だけのような気がしたのだけれど、
ブラウザーで見てもそうなってしまうので、こればバグのような気が…。

仕方がないので、
タイトルや小見出しの最後に入れていた「。」や「?」はとっているけど、
ちょっと不便かも。

他は作るの簡単なんだけどなぁ。

(T)
現在、タップハウスのホームページをAdobe MUSEで作成中。

というのは、ずっと前から書いていたりしますが、
今日は、簡単なアニメーションを作ることでなかなかうまくいかず。

   ●

どんなアニメーションかというと、
文字が下から上がってきて、止まってから、最後に矢印がポン!と出るだけのもの。

とても簡単。

に、思えたのは最初だけ。

AdobeのPhotoshopでアニメーションができるってことを、
YouTubeで知ったので、
まずそれで作ろうとしてみた。

だけれど、どういうふうに、文字を下から上にあげるのかわからない。

レイヤーをいっぱい作れって書いているホームページがあったのだけど、
それじゃ、パラパラマンガ。

私が想像しているのとは、全然違う。

何もないところから、
スーと文字が上がってくるんだけど、
Photoshopのアニメでは、その作り方がわからなかった。

   ●

ので、インターネットで検索。

あるサイトでは、
画像をアップすれば、簡単にアニメができるというところがあった。

画像をアップして作ってみたが、
これまたパラパラマンガ。

スーという感じが出てこない。

なので、またもや検索。

   ●

そういや、
Adobe MUSEの使い方をYouTubeで教えてくれていた境祐司さんが、
Adobeのアニメーションの使い方も教えてくれていたぞ。

ということを思い出し、
Adobeでアニメーションが作れるという、
「Adobe Edge Animate」っていうアプリケーションをダウンロードする。

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やり方は、
昔、FLASHでアニメーションを作っていた時と似ているようだ。

しかし、似ているというのまではわかったけれど、
使い方を全く忘れている。

トゥイーン、みたいな言葉があったなぁ~。

ってくらいしか思い出せない。

タイムラインね。

なんか、そんなものもあったよなぁ~。

という感じ。

   ●

でも、ほんとに簡単なアニメーションだったので、
どうやら、こうやら、完成する。

しかし、問題はここからだった。

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Edge Animateで、アニメーションは作ったがいいが、
MUSEに配置する方法がわからない。

確かに、MUSEのヘルプのページにはこう書いてある。

<Animate コンテンツを Muse に挿入する前に、いくつかの変更を行って Animate ファイルを準備し、Muse にシームレスに埋め込めるようにすることができます。>

「Adobe Muse ヘルプ | Edge Animate コンテンツの追加」より
https://helpx.adobe.com/jp/muse/using/adding-edge-animate-content.html

なので、
簡単だろうと思って読み込もうとするが、
読み込むファイルが見当たらない。

ヘルプにはこう書いてある。

<Muse Web サイトのページにアニメーションを追加するには、次の手順に従います。

1.Adobe Muse を起動して、編集するサイトを開きます。
2.プランビューで、アニメーションを追加するページの名前をダブルクリックします(図 7 を参照)。
3.ファイル/配置...を選択し、サイトフォルダー内で .OAM ファイルを探して選択します。
4.ページをワンクリックすると、アニメーションが配置されます。


この中の、<.OAMファイル>ってのが見つからないのだ。

どこにあるの?
どこにあるの?

と、一生懸命探しが、どのフォルダにもない。

たしか、Edge Animateでパブリッシュすれば、
そこで<.OAMファイル>ってのができあがるそうなのだが、
そのかけらも見当たらない。

   ●

途方にくれていたら、
ふとわかった。

ヘルプは上から全部読まないといけなかった。

   ●

<Muse Web サイトのページにアニメーションを追加するには、次の手順に従います。>

と書いている上に、
Edge Animateのパブリッシュの仕方が書いているところがあった。

とにかく早くMUSEにアニメーションを読み込みたかったので、
その上の方は全然読んでなかった。

そこには、こんなことが書いてあった。

<7.ファイル/パブリッシュ設定を選択して、パブリッシュ設定ダイアログボックスを開きます。

8.左側の「パブリッシュターゲット」列で、「Web」チェックボックスをオフにし、Animate デプロイメントパッケージオプションを選択します。>


なんと、パブリッシュする時は、
最初の設定のままではなく、
パブリッシュ設定を変更しないといけないのか。

<.左側の「パブリッシュターゲット」列で、「Web」チェックボックスをオフにし、Animate デプロイメントパッケージオプションを選択します。>

そんなの誰が気づきますか?

同じ、Adobeのアプリケーションなのに。

普通にパブリッシュすれば、
MUSEで読み込めるファイルができてて、当たり前じゃないですか?

   ●

ようやく、その設定をして、
Edge Animateで、パブリッシュ。

きちんと、「.OAM」の拡張子がついたファイルが、
「publish」フォルダの中の「animate_package」フォルダの中にできていました。

(私の場合、「Web」チェックボックスをオンにしたままパブリッシュしたので、
 フォルダの名前なんかは違うかもしれないけれど)

   ●

ということで、
やっぱり、あんまり広まっていないアプリケーションを使うのはたいへんだな、
とまたもや思ったのでした。

調べるところが、
ほんと、Adobeさんのヘルプしかないのよね。

Adobeさんのヘルプって、
ほとんど画像がないから、読む気にならないのよ。

あー、まだ、スマートフォン用のサイトは全く手つかずだし、
いつできることやら。

「作成中」のページがいっぱいな状態で、
公開しながら、作っていくのも、
それはそれで、
Adobe MUSEでサイトを作るってことの実践例としていいかもしれない。

だんだん、そんな気になってきたなぁ。

(T)