こんばんは。
Tapir  dreamの佐井です。

今日は失敗から学んだ丁寧なものづくりに関する事を書こうと思います。

今大量に作っている、小さな海のアクセサリートレイ。

実は…


パカッ!ガーン

そうなんです…レジンの部分が綺麗に外れました…。

いつもガラスにレジンを流す時は中性洗剤で洗った後にアルコールで脱脂しているのですが外れてしいました。

でも待てよ…

そりゃそうか。

レジンはガラスとかメッキ処理してあるものにはくっつかないんだった。。


収縮するから余計にとれやすい、、

私はアクセサリートレイなんぞそこらへんにずーっと置いておくものだし、、と油断していた。
でも使い方は人それぞれ…。

どんな使われ方をしても壊れないものをつくらなければ!!
お金を払って買ってくれる人に失礼だ!!


というわけで、一手間でぐっとこの剥離壊れを減らす作成手順を自分の備忘録として残しておきます。
良かったら参考にどうぞニコニコ

1️⃣


ガラスの表面をルーターで削り、傷を入れます。
私はダイヤモンドヘッド1.8ミリを使いました。
縁をぐるっと掘り、表面もザッと傷を入れています。
削った粉はしっかり払い、中性洗剤で洗います。
乾かした後に、アセトンで拭きました。

2️⃣


ここからはお馴染みの工程。
透明の仕上がりにするのに、傷は見えないのか…と気になりますが、この程度なら大丈夫です。
レジンを流し込めばほとんど見えなくなります。
ただ、これ以上太い傷だと見えてしまうかもしれません。1.8ミリのヘッドより大きいのは試しておりませんので悪しからず。

3️⃣

水の波紋を作って、飾りを乗せて、最後に表面を綺麗にコーティングしたら完成!



裏から見ても、傷は見えません口笛
ガチャガチャやってみたけど、とれなかったウインク

せっかく作るんだもの、壊れないものを作りたい。

7月はものづくり月間になりそうです!爆笑