最も誤解が多い活性酸素について
「酸化=活性酸素が悪い」という説明をよく耳にします。
でも、その説明で本質の半分
今日は、酸化ストレスの本当の主犯と、見落とされがちな
酸素の役割について、お話します。
酸化とは何か?
リンゴを切って放置すると、断面が茶色くなります。
あれが、酸化です。
体内でも同じことが起きていきます。
細胞が傷つき、老化や慢性疾患へとつながっていく
それが酸化です。
活性酸素の主犯は「鉄」である。
活性酸素が身体を傷つけることは、広く知られていますが、
じつは、その活性酸素を最強レベル(ヒドロキシラジカル)に引き上げてるのが「鉄」です。
フェントン反応と言います。
このヒドロキシラジカルは、生体内で生成される活性酸素の中で
最も破壊力が高く、DNA,細胞膜、タンパク質を無差別に傷つける美容と健康の敵。
鉄は本来、フェリチン(貯蔵鉄)などのタンパク質に結合した「保管状態」では
もちろん無害なんですが、鉄剤などの摂取で過剰になり、フリーの鉄(遊離鉄)として
存在するようになれば、この反応の引き金を引き続けます。
酸素は悪者ではないー酸素「不足」が問題。
ここが、多く誤解されてるポイントです。
酸素は有機生命体の根源です。
ミトコンドリアは酸素を最終電子受容体として使い、ATP(エネルギー)を産生します。
酸素が十分に供給されていれば、電子は最後まで酸素に渡り、安全な水として処理されて終わります。
ところが、問題が起きるのは、酸素が不足した時です。
電子の受容体である酸素が足りない
電子が来た→酸素がおらへん→行き場をなくした電子がリークし
過酸化水素に変化する。これだけでも酸化力を持ちますが、
ここに遊離鉄と反応、鉄に触れた瞬間に何百倍もの破壊力を持つ
ラジカルに変貌します。
つまり、酸素が悪いんではなく、酸素不足が鉄を凶器に変える。
鉄単体の過剰摂取、加工食品の鉄分強化、慢性炎症、ミトコンドリア機能低下
も遊離鉄過剰の原因です。
酸化しない体を作るために必要なのは、ミトコンドリアが正常に働くための
ミネラル環境を整えることと、酸素不足の解消。
MINTERAはそのバランスを根本から支えます。
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