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東京タクシードライバー 2年B組

タクシードライバー2年生で始めたブログですが、11年生になってしまいました。

前回書いたのはいつだったかなー と思いましたが、今年書いてましたね。

 

ネットで調べればすぐにわかりますが、首都高でタクシー(専用?)の「降車場」が八重洲地下にあります。

よく「八重洲地下駐車場でしょ」と言う人がいますが、違います。お客様が降車するだけの「降車場」です。

ここから乗ることはできません。降りたらすぐに八重洲地下街。ドアを開けたら、戻ることはできません。

 

しかも、ここで「支払い会計」を押しても 高速代は計算されません。(正確には下記)

 

なぜならば、「首都高の中(まだ降りてない)」だからです。

 

正確には 汐留方面からの進入で(内回り)八重洲地下降車場に行く場合は八重洲線に入るまえに

ゲート(西銀座ゲート)を通過するので、ここで一度高速代は計算されます。

未計算になるのは西銀座ゲートから一番近い降車ゲートは西神田なので、300円。

 

正しい対応は支払い合計をしてから、さらに「高速代300円」をプラスして請求 です。

 

問題は神田橋方面からの進入(外回り)。内回りのようなゲートがないため、まったく計算されません。

埼玉方面から来ても、ETCが反応しなかったかのように高速代は出ません。

(実は私は外回りでの経験がなく、実地確認をしてないので、もしかしたらなんらかの対策

がされているかもしれませんが)

 

この場合は乗ったところから、外回りの一番近いところ、丸の内出口までの料金を確認して、

プラスして請求するのが、正しい対応と思われます。

 

そんなの、すぐに計算できないよ。料金表ももってないし、と思われるかもしれません。

私は現在は料金計算アプリ(ドラぷら)を入れてますので、スマホで計算します。

 

 

私の経験では内回りで2回ありました。どちらも300円は「自腹」になりました。

酷い会社です。自分にスキルがなかったためとあきらめました。

 

 

先日、同僚が新橋でお客を乗せて、「土橋で乗って、八重洲地下降車場で降りる」と指示され

「これだと、高速代がかからないから、いつもそうしている」と言われたそうです。

 

これはお客が完全に間違っています。土橋で乗って新京橋で降りる(タダ高速とか言われる)

はどちらも「東京高速道路内」なので無料ですが、西銀座ゲートを通過する時点で「首都高速に

進入」となります。

 

同僚は言われるままに、通常の料金だけを受け取り、会社からは首都高代300円を請求されて怒って

おりました。

 

ご同業の方が読まれましたら、このような「首都高代未払い常習犯」にお気をつけください。

 

また、YouTubeなどでも首都高八重洲地下タクシー降車場についてはいろいろ出てくるので

興味がありましたら、お調べくださいませ。