まだまだ暑い日が続いてますね

この時期になると、毎年思い出す事があります。
それは、突然
夏休みが終わる3日前に娘が
学校にはもう行かないと言ってきたことです。
きっと、娘は夏休み中悩んでいたのかと思うと
何で気付いてあげることが出来なかったのかと胸が張り裂けそうに私も辛かったです。
でも、本当に辛いのはこれから始まるなんて全然思ってもいませんでした



だって、1学期が終わった二者面談の時に担任の先生からは、成績も良くテストの結果も英語のテストと地理?歴史?忘れてしまいましたがクラスで1番だったと

お友達とも問題なく過ごしてましたと聞かされてたので……
どーして
なんで
怠けてる
宿題が終わらないからでしょ
ありえない
そんなの絶対許さない
と思ってました
今、突然お子さんから
もう学校に行きたくないと言われたら
絶対に無理して行かせてはダメです!
まずは、受け入れてあげる事が大切なんです。
中々、受け入れられない、そんな事言ってたら
ずっと行かなくなるって、心配になると思いますが。そこはお子さんのことを絶対信じて親がまずは、貴方の味方だよという姿勢を子供に見せてあげて下さい
そうしないと、不登校は長引いてしまうと私は思います。
私が、体験した娘の不登校から、引きこもり
から大学生になれたことを、これから少しこのブログで書いてみたいと思います。
やっと書いてもいいかなと言う気持ちになったので。
少しでも誰かの役にたつといいです
