【№1137】阪和色で描いた旅の終焉…
白の車体に水色のラインが鮮やかなJR阪和線の113系旧・国鉄型電車が、12月11日の日曜日、同線に別れを告げる…

独特の塗装は路線名から「阪和色」と呼ばれ、鉄道ファンに親しまれてきたが、JR西日本の新型225系電車等への置き換えが進み、この色で残っているのは、3編成12両だけになっている。

阪和色は1972年3月に旧・国鉄が同線で新快速として走り始めた113系に導入した。
この塗装になった理由は不明だが、同時に東海道、山陽線の新快速にも同様の塗装がされた急行型電車が投入されており、この電車とイメージを合わせたという説もある。

現在、残る3編成は天王寺‐和歌山間を中心に"ラストラン"を続けている

今後は岡山・広島地区に活躍の舞台を移すが、塗装はJR西日本が進める地域単一塗装に変更される予定もあるという…


113系からスカ(横須賀線)色に続き、阪和色も過去の歴史の1ページに収められてしまうとは…


ちょっぴり切ない…


※記事参照
(2011年12月4日 読売)







