一昨日は日本青年館に推しゴトをしに行ってきました。
アイドルカーニバル2013。
大好きなSUPER☆GiRLS他が出演する、新春ライブです。
思えばクリスマスライブ以降、本当にいいことがありませんでした。
そして、この先 生きていてもいいことなんて起きないと思っていました。
にも関わらず、俺が何とか生きてこれたのはこの新春ライブがあったからです。
この2週間、俺はこの新春ライブのみを楽しみに、命を繋いできました。
そんな、命の綱であった新春ライブで、俺は悲劇に見舞われました。
俺の推しメンである『れいちぇる』が、体調不良のために欠場していたのです。
『れいちぇる』の欠場は当日発表され、会場にも掲示されていたようです。
しかし、俺は掲示に気付くことなく早々と座席に座ってしまったため
『れいちぇる』の欠場に気付いたのは、ライブが始まってからでした。
・・・というかライブが始まってから、そこそこ時間が経ってからでした。
華やかなステージ、鳴り止まぬ音楽、盛り上がる会場・・・しかしそこに、大好きな『れいちぇる』がいないという虚無感と
そのことに結構な時間気付かなかった自分への憤りで胸がいっぱいになりました。
具体的にどのタイミングで気付いたかというと、メンバーの自己紹介が完全に終わり、1曲目が始まったときです。
正直、メンバーが登場した瞬間とか、あるいはせめて自己紹介の最中・・・『れいちぇる』の順番で気付けていたら
ショックはここまで大きくなかったと思います。
勿論、自己紹介が始まった瞬間に、違和感は感じていました。
SUPER☆GiRLSを知っている人なら分かると思うんですが、
彼女たちは、自己紹介をする際に横一列に並びます。
昨日も、彼女たちはそうやって、横一列になりました。
その際に、「足りない気がするな」とは思ったんです。
それは別に、人数をしっかり数えたわけではありません。
言うなれば感覚です。
朝4時半の雀荘とかで、よくあるじゃないですか。
眠気と戦いながらぼんやりと麻雀を打っていて、ふと
「あれ?俺の手牌、何だかいつもより短くない?」
と気付くこと。
まさにその感覚です。
しかしその少牌的な違和感を感じながらも、俺は『れいちぇる』の欠場に気付きませんでした。
「愛が足りないからだ!」と言われれば、それはまぁ、その通りだと思います。
ただ、これには一応理由があります。
実は昨日のライブは『かえぴょん』も欠場しており、しかも『かえぴょん』の欠場は、事前にアナウンスされていたのです。
だから俺は、「何だか足りないな」とは思っても「まぁ、『かえぴょん』がいないからな」と納得してしまって
それ以上思考することがなかったのです。
ただ、そんな俺も、自己紹介が一通り終わった頃には『れいちぇる』の欠場に気付きました。
俺はいつもライブに行く際、右手に1推しの『りかたそ』用の白いペンライトを
そして左手に1.5推しの『れいちぇる』用の紫のペンライトを持っています。
だから、流石に俺も気付いたのです。
「あれ?今日俺、左手振ってない・・・!!」
って。
『れいちぇる』の欠場に気付いた瞬間の絶望感といったらありませんでした。
「何で『れいちぇる』がいないんだ!!」と思ったし
「『れいちぇる』がいないなら、こんな左腕、必要ないじゃないか!!」とも思いました。
いっそこの場で、紫のペンライトを握り締めた左腕を、切り落としてやろうかと思いました。
そして実際、右手に持っている白いライトセーバーで左肩に当て、そのまま切り落とそうとしました。
ただ、肩に刃を当てたときの痛みで多少冷静になったからでしょうか。
「・・・でも左腕がなくなったら、パソコンでエッチな動画を見るときに色々と不便になるな」
と気付いたので、左腕を切り落とすことはやめにしました。
そして、漫然に左腕をぶら下げることを良しとした俺は、その後のライブを
・・・十分に満喫しました。
だって、俺の右腕はバリバリの現役で稼動するのです。
俺はまだ白いペンライトを振り回せるのです。
『れいちぇる』単推しの人には申し訳ないのですが
昨日、俺の頭の中にはマリー・アントワネットがいました。
そして彼女が言うのです。
「レイチェルがいないなら、リカタソを見ればいいじゃない??」
と。
「それもそうだな」と思った俺の中で、昨日
リカタソ革命が起こりました。
曲も3曲目ぐらいになると、俺の中でレイチェル・レジームは崩壊し、バスティーユ牢獄は更地になりました。
俺は頭の中のマリーと共に「りかたそー!」「たそー!」「生卵―!」「黒いのはー?」と、『りかたそ』に声援を送りました。
いえ、『りかたそ』だけじゃありません。
・・・実はその時の座席が、上手の実質2列目という良席だったので、普通に声援が届く距離でした。
だから、近くに来たメンバーには殆ど全員をコールしたし
特に、応援している『らなちん』や『ちさみ』、めっちゃ可愛い『まーや』、
そして普通に声に反応してくれる『美麗ちゃん』や『まりゃ』あたりには
喉が枯れるくらい想いを届けました。
そして、ライブも中盤になりCheeky Paradeの出番も増えてきころには
Cheeky Paradeの推しメンである『ゆーにゃん』の応援がしたくなりました。
そこで俺はバレット・ウォーレスよろしく、使い物にならなくなった左腕を改造し
ペンライトの変わりに『ゆーにゃん』の推し団扇を装着して戦いました。
先述の通り良席に陣取っていたこともあり、よくある「勘違いあるある」ではなく、マジで気付いてくれて反応してくれた気がしました。
ペンライト仕舞ってよかったと思いました。
DDで良かったと思いました。
勿論、『れいちぇる』がいないことを、完全に吹っ切っていたわけではありません。
俺も『れいちぇる推し』の端くれとして、スパガの楽曲で『れいちぇる』がソロで歌うことになっている部分は全部把握しているので
その『れいちぇる』パートの部分が来るたびに、グッと悲しさがこみ上げてきました。
「ステージに向かって『レイラ!』って叫びたい」という思いと、「叫んだら、今代わりに歌っている子に失礼だ」という思いが混ざりあい
俺は『れいちぇる』パートが来るたびに、地面に向かって『レイラ!!』と叫びました。
中でも、『れいちぇる』が最も活躍する曲である『恋愛ルール』が流れた際には、座席に口を押し付けて『レイチェルー!!』と叫びました。
・・・『恋愛ルール』が今回のセットリストに入っていたのには、もしかして何ミリかは俺の意見が寄与している気がしました。
というのも前回のスパガ☆ミーティング内で、「新春ライブのセットリストを決める」というコーナーがあり
その際に俺は『恋愛ルール』を熱望している旨をメンバーに伝えたのです。
俺が『恋愛ルール』を熱望したのは、一重に『れいちぇる』の活躍が見たかったからです。
しかし昨日の『恋愛ルール』には、肝心の『れいちぇる』がいませんでした。
『れいちぇる』のいない『恋愛ルール』なんて、イチゴの乗っていないショートケーキみたいなものでした。
トレンチコートを着た檀蜜、ケツにデキモノが出来た越中詩郎、「まぁその」を言わない田中角栄、と言い換えても構いません。
とにかく、昨日の『恋愛ルール』は大切なものが欠けすぎていて
何だか16和音の着信メロディを聞いている気分になりました。
そんなこんなで、昨日は『れいちぇる』が欠場したことで、もの凄く残念な想いもしました。
ただ、少なくとも80%ぐらいは楽しむことが出来ました。
それも一重に、俺がDDだったからです。
俺のことをDDに産んでくれた両親に感謝しました。
そして、これからも一生DDでいようと思いました。
でもって、今週もどうせいいことはなんて無いと思いますが
取りあえず週末の『リカタソ』のイベントまでは生きていようと決意しました。
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節操なんてないさ。
DDだもの。
アイドルカーニバル2013。
大好きなSUPER☆GiRLS他が出演する、新春ライブです。
思えばクリスマスライブ以降、本当にいいことがありませんでした。
そして、この先 生きていてもいいことなんて起きないと思っていました。
にも関わらず、俺が何とか生きてこれたのはこの新春ライブがあったからです。
この2週間、俺はこの新春ライブのみを楽しみに、命を繋いできました。
そんな、命の綱であった新春ライブで、俺は悲劇に見舞われました。
俺の推しメンである『れいちぇる』が、体調不良のために欠場していたのです。
『れいちぇる』の欠場は当日発表され、会場にも掲示されていたようです。
しかし、俺は掲示に気付くことなく早々と座席に座ってしまったため
『れいちぇる』の欠場に気付いたのは、ライブが始まってからでした。
・・・というかライブが始まってから、そこそこ時間が経ってからでした。
華やかなステージ、鳴り止まぬ音楽、盛り上がる会場・・・しかしそこに、大好きな『れいちぇる』がいないという虚無感と
そのことに結構な時間気付かなかった自分への憤りで胸がいっぱいになりました。
具体的にどのタイミングで気付いたかというと、メンバーの自己紹介が完全に終わり、1曲目が始まったときです。
正直、メンバーが登場した瞬間とか、あるいはせめて自己紹介の最中・・・『れいちぇる』の順番で気付けていたら
ショックはここまで大きくなかったと思います。
勿論、自己紹介が始まった瞬間に、違和感は感じていました。
SUPER☆GiRLSを知っている人なら分かると思うんですが、
彼女たちは、自己紹介をする際に横一列に並びます。
昨日も、彼女たちはそうやって、横一列になりました。
その際に、「足りない気がするな」とは思ったんです。
それは別に、人数をしっかり数えたわけではありません。
言うなれば感覚です。
朝4時半の雀荘とかで、よくあるじゃないですか。
眠気と戦いながらぼんやりと麻雀を打っていて、ふと
「あれ?俺の手牌、何だかいつもより短くない?」
と気付くこと。
まさにその感覚です。
しかしその少牌的な違和感を感じながらも、俺は『れいちぇる』の欠場に気付きませんでした。
「愛が足りないからだ!」と言われれば、それはまぁ、その通りだと思います。
ただ、これには一応理由があります。
実は昨日のライブは『かえぴょん』も欠場しており、しかも『かえぴょん』の欠場は、事前にアナウンスされていたのです。
だから俺は、「何だか足りないな」とは思っても「まぁ、『かえぴょん』がいないからな」と納得してしまって
それ以上思考することがなかったのです。
ただ、そんな俺も、自己紹介が一通り終わった頃には『れいちぇる』の欠場に気付きました。
俺はいつもライブに行く際、右手に1推しの『りかたそ』用の白いペンライトを
そして左手に1.5推しの『れいちぇる』用の紫のペンライトを持っています。
だから、流石に俺も気付いたのです。
「あれ?今日俺、左手振ってない・・・!!」
って。
『れいちぇる』の欠場に気付いた瞬間の絶望感といったらありませんでした。
「何で『れいちぇる』がいないんだ!!」と思ったし
「『れいちぇる』がいないなら、こんな左腕、必要ないじゃないか!!」とも思いました。
いっそこの場で、紫のペンライトを握り締めた左腕を、切り落としてやろうかと思いました。
そして実際、右手に持っている白いライトセーバーで左肩に当て、そのまま切り落とそうとしました。
ただ、肩に刃を当てたときの痛みで多少冷静になったからでしょうか。
「・・・でも左腕がなくなったら、パソコンでエッチな動画を見るときに色々と不便になるな」
と気付いたので、左腕を切り落とすことはやめにしました。
そして、漫然に左腕をぶら下げることを良しとした俺は、その後のライブを
・・・十分に満喫しました。
だって、俺の右腕はバリバリの現役で稼動するのです。
俺はまだ白いペンライトを振り回せるのです。
『れいちぇる』単推しの人には申し訳ないのですが
昨日、俺の頭の中にはマリー・アントワネットがいました。
そして彼女が言うのです。
「レイチェルがいないなら、リカタソを見ればいいじゃない??」
と。
「それもそうだな」と思った俺の中で、昨日
リカタソ革命が起こりました。
曲も3曲目ぐらいになると、俺の中でレイチェル・レジームは崩壊し、バスティーユ牢獄は更地になりました。
俺は頭の中のマリーと共に「りかたそー!」「たそー!」「生卵―!」「黒いのはー?」と、『りかたそ』に声援を送りました。
いえ、『りかたそ』だけじゃありません。
・・・実はその時の座席が、上手の実質2列目という良席だったので、普通に声援が届く距離でした。
だから、近くに来たメンバーには殆ど全員をコールしたし
特に、応援している『らなちん』や『ちさみ』、めっちゃ可愛い『まーや』、
そして普通に声に反応してくれる『美麗ちゃん』や『まりゃ』あたりには
喉が枯れるくらい想いを届けました。
そして、ライブも中盤になりCheeky Paradeの出番も増えてきころには
Cheeky Paradeの推しメンである『ゆーにゃん』の応援がしたくなりました。
そこで俺はバレット・ウォーレスよろしく、使い物にならなくなった左腕を改造し
ペンライトの変わりに『ゆーにゃん』の推し団扇を装着して戦いました。
先述の通り良席に陣取っていたこともあり、よくある「勘違いあるある」ではなく、マジで気付いてくれて反応してくれた気がしました。
ペンライト仕舞ってよかったと思いました。
DDで良かったと思いました。
勿論、『れいちぇる』がいないことを、完全に吹っ切っていたわけではありません。
俺も『れいちぇる推し』の端くれとして、スパガの楽曲で『れいちぇる』がソロで歌うことになっている部分は全部把握しているので
その『れいちぇる』パートの部分が来るたびに、グッと悲しさがこみ上げてきました。
「ステージに向かって『レイラ!』って叫びたい」という思いと、「叫んだら、今代わりに歌っている子に失礼だ」という思いが混ざりあい
俺は『れいちぇる』パートが来るたびに、地面に向かって『レイラ!!』と叫びました。
中でも、『れいちぇる』が最も活躍する曲である『恋愛ルール』が流れた際には、座席に口を押し付けて『レイチェルー!!』と叫びました。
・・・『恋愛ルール』が今回のセットリストに入っていたのには、もしかして何ミリかは俺の意見が寄与している気がしました。
というのも前回のスパガ☆ミーティング内で、「新春ライブのセットリストを決める」というコーナーがあり
その際に俺は『恋愛ルール』を熱望している旨をメンバーに伝えたのです。
俺が『恋愛ルール』を熱望したのは、一重に『れいちぇる』の活躍が見たかったからです。
しかし昨日の『恋愛ルール』には、肝心の『れいちぇる』がいませんでした。
『れいちぇる』のいない『恋愛ルール』なんて、イチゴの乗っていないショートケーキみたいなものでした。
トレンチコートを着た檀蜜、ケツにデキモノが出来た越中詩郎、「まぁその」を言わない田中角栄、と言い換えても構いません。
とにかく、昨日の『恋愛ルール』は大切なものが欠けすぎていて
何だか16和音の着信メロディを聞いている気分になりました。
そんなこんなで、昨日は『れいちぇる』が欠場したことで、もの凄く残念な想いもしました。
ただ、少なくとも80%ぐらいは楽しむことが出来ました。
それも一重に、俺がDDだったからです。
俺のことをDDに産んでくれた両親に感謝しました。
そして、これからも一生DDでいようと思いました。
でもって、今週もどうせいいことはなんて無いと思いますが
取りあえず週末の『リカタソ』のイベントまでは生きていようと決意しました。
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節操なんてないさ。
DDだもの。