【インディアナ州へジェームズディーンの墓参りに行った時のこと ㉘】 


玄関のドアが開くと、とても綺麗な女性が立っていた。 

玄関にはスーツケースが置かれていて、旅行に出掛けることが多いのかなという印象を受けた。 


ジェームズディーンカレンダーを見せ、一通り事情を話した。 

彼女はちょっと待ってと言い、しばらく外で待っていると出てきた。 


3人で歩いて出掛けた。 

どのように時間を過ごしたか忘れたが、夕方になり、どこかの店で軽く飲んだ。


彼女から名刺を頂いた。JALの国際線のCAさんだった。 

彼女は自分の名刺に住所、電話番号といった連絡先を書いてくれた。 


しばらく飲んだあと、店を出て彼女と別れた。


自分は話したいことも殆ど話せずだった。 


 29.へ続く