【インディアナ州へジェームズディーンの墓参りに行った時のこと ⑦】
空港から出て、タクシーでホテルに向かうつもりだった。
イエロキャブなら安心かなと思ったが、イエローでないタクシーが1台待機しているだけだった。
もう少し待って様子をみようか迷った。
白いタクシーの近くに行き様子を伺うと、どうぞ乗ってということで、乗車することにした。
ドライバーは少し若めのお兄さんと言う感じだった。
高い金額になるのを警戒し、ホテルまでは近いかと尋ねた。
彼はとても遠いと答えた。
ぼったくられてしまうのではと、一瞬不安になった。
そこで、ホテルまでの距離を訪ねてみた。
ドライバーが何マイルと言ったか忘れたが、想定内の距離でホッとしたのを覚えている。
ドライバーとお互いのタバコをそれぞれ1本交換した。(その頃は自分は喫煙していた)
彼のタバコはとても苦かった。
自分のタバコは確か、その時はキャビンマイルドだった。彼はVery mildと言った。
彼にキャビンマイルド1箱あげた。
彼は観光なら明日案内してくれると言ったが、レンタカーを予約していたのでお断りした。
そしてホテルに到着。
8へ続く
