秋晴れから冷たい雨に季節は静かに変わり始めています。
今日の新聞の一面は、
キューバ革命の英雄カストロ前キューバ議長の死去、
チェ・ゲバラとともにキューバ革命を成し遂げ、「革命家」と呼ばれた最後の人が亡くなった。
20世紀は遠くなりにけりだ!(合掌)
庭に吹きたまった、ナンキンハゼやザクロの落ち葉に上に、最後に残っていた柘榴の小さな実が一つ落ちていました。
今日は、地域の私学をよくするオータムフェスに「合唱」で出演、若い高校生やその父母さんに交じって歌いました。
なんと、高校生のオーケストラの伴奏で第九の一部を日本語と独語で歌ったのですが
私にとっては無謀な挑戦でした。
催し物が終わった後、式典が始まったが、県会議員の先生方のあいさつが始った途端に睡魔に襲われた。
この二人の演奏と歌を聞いただけでうっとりでした
今日は、まだまだ終わりでなく「安全保障関連法案」は許せないと毎月一回の集会を、
駅前広場で行われていたので参加し。
ノーベル賞をもらってしまった、ボブ・ディランの 「風に吹かれて」 忌野清志郎 訳
を歌って反戦の意思表示をして訴えました、継続は力なり、あきらめないのだ。