オーケストラで第九を歌う… | ポカラのニコニコ日記

ポカラのニコニコ日記

悠々自適、晴耕雨読といきたいと思うが
ままならないのが人生。
平和のため何かしようと思い
先ずは「9条の会」に入る。
オカリナと合唱と
縄文柴犬 タオとのふれあいが生甲斐なのだ。
ニコニコ笑顔で今日も過したい!
ポカラはヒマラヤの麓の街、また行きたい街

秋晴れから冷たい雨に季節は静かに変わり始めています。

今日の新聞の一面は、

キューバ革命の英雄カストロ前キューバ議長の死去、

チェ・ゲバラとともにキューバ革命を成し遂げ、「革命家」と呼ばれた最後の人が亡くなった。

20世紀は遠くなりにけりだ!(合掌)

 

 

  

 

庭に吹きたまった、ナンキンハゼやザクロの落ち葉に上に、最後に残っていた柘榴の小さな実が一つ落ちていました。 

 

 

今日は、地域の私学をよくするオータムフェスに「合唱」で出演、若い高校生やその父母さんに交じって歌いました。

なんと、高校生のオーケストラの伴奏で第九の一部を日本語と独語で歌ったのですがショボーン

私にとっては無謀な挑戦でした。

 

 

  

 

催し物が終わった後、式典が始まったが、県会議員の先生方のあいさつが始った途端に睡魔に襲われた。

 

  

 

 バイオリンとテノール演奏

 

この二人の演奏と歌を聞いただけでうっとりでしたニコニコ

 

 

今日は、まだまだ終わりでなく「安全保障関連法案」は許せないと毎月一回の集会を、

駅前広場で行われていたので参加し。

ノーベル賞をもらってしまった、ボブ・ディランの 「風に吹かれて」 忌野清志郎 訳

を歌って反戦の意思表示をして訴えました、継続は力なり、あきらめないのだ。